今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTがYouTubeの話題のアーティストの活動をサポートするキャンペーン

「Artist On The Rise」に参加したことについて紹介します。チャンネル登録、高評価もゼヒお願いします♪

【BE:FIRST】「Artist On The Rise」に参戦！！世界中にアピールした圧巻のパフォーマンスとは！？

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス＆ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し

快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

最近では新曲「Bye-Good-Bye」のリリースし

MVは現在、公開から1ヶ月半で

再生回数が1700万回再生を突破していて

勢いが止まりません。

そんなBE:FIRSTですが

YouTubeの話題のアーティストの活動をサポートするキャンペーン

「Artist On The Rise」に参加することが決定しました。

今回は、BE:FIRSTの参加が決定した

「Artist On The Rise」についてご紹介します。

「Artist On The Rise」 はグローバル規模で実施する

YouTubeで活躍する話題のアーティストを紹介するキャンペーンで

2021年の藤井風さん、Reolさん、2022年のAdoさんに続き

BE:FIRSTは日本で4組目の参加となり

海外では、豪メルボルン出身のシンガー・ソングライター

“トーンズ・アンド・アイ”

米ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター

“マギー・ロジャース”や

米ノースカロライナ出身のラッパー

“ダベイビー”らが参加しています。

さらに、4月25日の19:30からは

新曲「Betrayal Game」のリリースを記念して

インスタライブが行われ

19:45からはYouTubeのBE:FIRST公式チャンネルから

YouTubeライブを生配信

20:00には「Betrayal Game」のミュージック・ビデオが

プレミア公開されます。

また、このYouTubeライブ生配信と

ミュージック・ビデオのプレミア公開の模様が

「新宿ユニカビジョン」で同時中継されるという

YouTube Japanでは初の試みも実施されます。

新曲「Betrayal Game」は

BE:FIRSTの新たな側面を感じることが出来る

セクシーなダンス・ナンバー。

ソウルやR＆Bなどの要素が色濃く反映された楽曲や

シルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガー・ソングライター

eillさんとポップネスなメロディメイク

様々なジャンルをクロスオーバーさせた

アレンジメントを得意とする音楽プロデューサー

宮田“レフティ”リョウさんが書き下ろした

ソウル感溢れるトップライン

SKY-HIさんがドラマのストーリーから着想を得て書き上げた

男女間の巧みな駆け引きを彷彿させるリリック

そして生音と先進的なサウンドを組み合わせた

プロダクションを得意とするビートメイカー/プロデューサー

A.G.Oによるグルーヴィーでダンサブルなトラックが一体化した

ミニマルな音数にドラマチックな歌声の映える一曲に仕上がっています。

またこの新曲は、滝藤賢一さんと広瀬アリスさんがダブル主演を務める

日本テレビ系木曜ドラマ

『探偵が早すぎる～春のトリック返し祭り～』の主題歌にもなっており

犯罪防御率100％、史上最速の早すぎる探偵・千曲川光と

巨額の遺産を継ぐことになる美女・十川一華が繰り広げる

痛快コメディ・ミステリーで

千曲川光役の滝藤、遺産5兆円を手にした美女

十川一華役の広瀬アリスさんのほか

ツンデレ家政婦・橋田政子役の水野美紀さんが出演しています。

『探偵が早すぎる～春のトリック返し祭り～』は

日本テレビ系にて毎週木曜23時59分放送です。

今回は、BE:FIRSTの参加が決定した

「Artist On The Rise」についてご紹介しました。

冠番組、CM、ドラマ主題歌と

活躍が止まらないBE:FIRSTに

今後も目が離せませんね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。