みなさん、こんにちは

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTの「Gifted.」バッティングダンスの秘密についてや

振付師・有働真帆さんの経歴について紹介します。

チャンネル登録、高評価もゼヒお願いします♪

「Gifted.」はこれまでのTHE FIRSTからの楽曲と比べても

テイストが違ってメンバーの新たな一面を見たような

楽曲になっていますよね。

今回はBE:FIRSTにとっても

BESTYにとっても大切な曲となる

デビュー曲の感想＆評価や

微妙と批判殺到の理由

キャッチーな振付について調査していきます。

BE:FIRSTは

11月3日にこの楽曲がリリースされ

見事メジャーデビューを果たしました。

しかし、一部ではこの楽曲に対して

デビュー曲にしては微妙すぎるというコメントや、

批判的なコメントがかなり多くなってしまっています。

そこで、実際のSNS のコメントなどについて

詳しく見ていきましょう。

今回のデビュー曲に関しては批判的なコメントも多く

アンチからだけではなく、

実際にTHE FIRST のオーディションを見ていて

このグループが好きな人に関しても

批判している人が一部で多いようです。

実際のコメントがこちらです、、

「なんでデビュー曲なんだろうか…」

シンプルでかつ感情を感じる一言ですよね。

Twitterのコメントでは、

「THE FIRST は見てたけど、

推し落ちたからBE:FIRST緩くしか見てないからか

デビュー曲giftedがあまりにも微妙

なんでデビュー曲なんだろうか…正直疑問。」

そのほかに

「BEFIRST一曲目良い感じやったけど

二曲目くそ微妙であぁやっぱ日本のアイドルやなぁ〜

って悪い意味で感じちゃった」

こちらを見ていただいても分かりますが

確かに批判的なコメントが多くなっているのがわかりますね。

どの人もあんまりにも今回の楽曲が微妙過ぎるということで

違和感を感じている人が多いのがコメントから感じることができます。

それではなぜこのように批判が殺到しているのか

理由についてみていきましょう。

今回の楽曲に対して違和感を感じている人はかなり多いようです。

違和感を感じた批判的なコメントが多くなっているのかが

不思議な人もやはりファンからしたら多いようです。

それでは、なぜなのか理由について見ていきましょう。

実際に批判的なコメントが多くなっている理由は

主に3つ言われてれます。

1つ目は、キャッチーさデビュー曲らしさ

2つ目は、期待しすぎた

3つ目は、「Shining One」と比較

です。

ひとつずつ理由について見ていきましょう。

1つ目のキャッチーさデビュー曲らしさは

確かにアイドルやアーティストのデビュー曲といえば、

なんといっても一度聴いただけで口ずさんでしまうような

キャッチーな楽曲が多くなっています。

最もデビュー曲が大事なのは言うまでもありませんが、

そのことによりできるだけ万人受けするものを求めている人が多いので、

その点に違和感を感じた人も多いのだと考えられます。

2つ目は期待しすぎたことです。

そして、THE FIRST のオーディションの楽曲が

どれも名曲ばかりだったことから

かなり期待していた人も多いのだと考えられます。

今回のデビュー曲に関しては今まで以上に

最高の楽曲になっていくと期待していた分。

その期待を上回ることができなかったことから

違和感を感じ微妙だと思ってしまった人も

一部でいるのだと推測することができます。

期待が大きいだけにというのはしょうがない部分も

ありますよね。

3つ目は、「Shining One」と比較です。

そして何よりもプレデビュー曲のShining Oneは

再生回数2000万回と圧倒的な再生回数になっており、

ボーイズグループとしてもShining Oneは

日本でトップクラスの再生回数になっているので、

期待していたのに対して、

魅力を感じないと思ってしまった人も多いのだと考えられます。

以上の3つの理由で批判的なコメントが多くなってしまっていたり、

微妙だという意見が多くなってしまっています。

しかし、実際にネット上ではかなり絶賛している人も多くいます。

批判的なコメントのことを絶賛している人のコメントで、

分けると半分ぐらいであることがわかります。

実際に絶賛している人たちのコメントがこちらです。

「Gifted.最高です」

このような最高！という言葉は多く出ています。

聴けば聴くほど味が出て魅力が感じられる楽曲になっています。

また、振付に関しても見れば見るほど魅力が出ます。

「Gifted.」のMVではこれまでの楽曲とは違った

雰囲気で”リッチ”と表現されています。

振付師も世界的ダンサーである有働真帆さんが担当し、

振りの落とし込みには映像を見ながら

ソウタさんが主となり進めていったそうです。

ソウタさんが話すダンスの注目ポイントは

バッティングダンスと最後のフリーのダンスの箇所だそうです。

バッティングダンスは楽曲の中で２か所出てきますが、

一度見たら忘れられない印象的な振りですよね。

デビュー曲としては”攻め”とも思える楽曲の「Gifted.」

「BE:FIRST」というジャンルを

築き上げてくれることを期待したいですよね。

そんな、BE:FIRSTのデビュー曲「Gifted.」の振り付けを担当したのは

世界で活躍するダンサー＆振付師の有働真帆さんです。

デビュー曲としては”攻め”ている「Gifted.」は

カッコイイ振りと印象的な動きでMVも

人気になること間違いないですよね。

ここでは振付師・有働真帆さんと「Gifted.」の振りである

バッティングダンスについて紹介します。

「Gifted.」振付師・有働真帆さんについてです。

有働真帆さんのプロフィールは

生年月日：1986年8月22日(35)

出身：日本　大阪府

身長：177cm

血液型：B型

主な共演者：マドンナ、テイラー・スウィフト

アリシア・キーズ、ファーギー

ジャスティン・ビーバー、ウィル・アイ・アム

主な活動歴：FIBAバスケットボール世界選手権2010オープニングセレモニー

BDCダンス講師(出身校)・ジェイソン・デヌーロ専属ダンサー

テイラースウィフトワールドツアー

CNCO「Pretendet」振り付け・テレビ＆CM出演など多数

という形です。

ロサンゼルスを拠点に活動しているダンサー・有働真帆さん、

大阪出身で現在３５才の有働さんですが共演者は

世界的アーティティスト多数で驚くほど

有名なダンサーさんです。

高校卒業後、ニューヨークへ留学し名門校

ブロードウェイ・ダンス・センターでは

エース的な存在だったそうです。

すごい方ですよね。

在学中にシルク・ドゥ・ソレイユのオーディションに合格し、

卒業後には最年少でマドンナのバックダンサーを努めています。

その後もテイラー・スウィフトや

グウェン・ステファニーのMVにも出演したり、

2017年アカデミー賞授与式では

ジャスティン・ティンバーレイクと共演を果たしています。

振付師の有働真帆さんはロサンゼルス在住ということもあり、

メンバーとはZoomで一度やり取りしただけだそうです！

そんな中でこれだけのクオリティを発揮できる

BE:FIRSTはさすがですね。

いかがでしたか。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひよろしくお願いします。

それでは、また。