【BE:FIRST】『THE FIRST』合宿審査「To The First」の振付の秘密に一同驚愕!ソウタとマナトの天才すぎる拘りがヤバい!

【BE:FIRST】『THE FIRST』合宿審査「To The First」の振付の秘密に一同驚愕!ソウタとマナトの天才すぎる拘りがヤバい!

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し

快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

そんなBE:FIRSTは音楽番組だけではなく

様々な番組やコンテンツで活動をしています。

最近では、公式YouTubeチャンネル

「BE:FIRST Official」で

グループが誕生したオーディション番組

『THE FIRST』の合宿審査で披露された

「To The First」の振付について

ソウタさんとマナトさんが解説する動画を公開し

振付の一つ一つに込められた深い意味に注目が集まっています。

「To The First」では振付を担当したソウタさん。

今回は、補佐役にMANATOさんを迎え、

時の映像を観ながら振付について解説します。

ソウタさんによると「To The First」の振付は

本番まで約1週間という短期間で完成させなければならなかったそう。

映像を観始めると、冒頭の青い「1」のロゴが映った所で

「はい、ここね!」と映像を止めるマナトさん。

「この"1"から全部始まったよね」

「『"A"Life』の時からもそうだけど

『Be Free』『Move On』そして『To The First』

全部この青い"1"がワッて出てくるのから始まったの」と

振付に行く前にロゴの説明から入ります。

そんなマナトさんに

「誰かこいつを追い出して下さい」と

笑いながら冗談を言うソウタさん。

気を取り直して再び映像を鑑賞。

ソウタさんはまず

イントロ部分の振付にこだわりがあると言います。

「まず『To The First』を

全員のストーリーに繋げなきゃいけなかった」ということで

最初は全員が違う方向を向いているのがポイントだそう。

「オーディション始まる前は

誰一人としてさ、同じ所にいなかったわけじゃん」

と語るソウタさん。

「最初は全員違う方向を向いて違う所にいたけど

このオーディションを期に一つの方向=THE FIRSTを見始めて

今では同じステージで同じ空気を吸ってるっていう」

ことを表現しているそうで

イントロ部分ではオーディション前の自分たちを表現し

だんだんと今に繋がるような振付になっていると解説します。

また、曲の最後の部分についても

「今やった全部のストーリー含めて

やっぱ一人じゃないよね!っていうのを」

表現したと語るソウタさん。

映像を観ながら「俺一人に見えるところから

シュントが増えて、リュウヘイが増えて

マナトが見えて、レオ君が増えてっていうのを

最後一人一人の存在価値を証明したくて」と説明。

確かに、初めはソウタさんを中心に列をなしているところから

メンバーが一人ずつ姿を現す振付になっています。

ソウタさんは

「全員に絶対目がいってほしくて、一人ずつ見える構成にしました」と

一人一人に焦点がいくような振付にしたと語りました。

他にも、ジュノンさんの成長を感じられるようになっている振付や

ファンの考察が合っているのかなどについて語った

ソウタさんとマナトさん。

今回の動画について、ネット上では

「思った以上に色んな想いが込められてるのがわかって感動」

「あの時間がないなかでの振り付けから

ソウタくんのコレオグラファーの真髄が発揮されたんですね!」

「解説ありがとうございます。一人一人の存在価値。

いろんな事思い出して泣けてくる」との声が上がっています。

たった1週間でこれだけの意味を込めた振付を仕上げた

ソウタさんの手腕に驚かされた人は

多かったのではないでしょうか。

今回の動画を観た後にあらためて

「To The First」のパフォーマンスを観れば

新たな発見があるかもしれませんね。

いかがでしたか。

今回は、ソウタさんとマナトさんが語る

「To The First」の解説についてご紹介していきました。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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