【BE:FIRST】カドサワン・レイコに放ったスカイハイの一言に涙腺崩壊…！多くの視聴者を釘付けにした天才的歌唱力の秘密がヤバい！

みなさん、こんにちは。

AAA(トリプルエー)のラッパーで

ソロとしても活躍するSKY-HIさんが

自己資産1億円を出資して開催した

ボーイズグループ発掘オーディション”THE FIRST”。

埋もれた才能を発掘し、個性を殺さない

「クオリティ(パフォーマンスの基礎能力)」

「クリエイティブ(音楽を考えて生み出す力)」

「アーティシズム(ステージ上で自身の在り方を証明できるか)」の

3つを審査基準とし、日本から世界に挑戦する

ボーイズグループを作るというものでした。

その考えに同調し

デビューという夢を叶えるために集まった参加者の中から

最終的にボーイズグループとしてデビューを掴んだのは7人

そこから誕生したのが“BE:FIRST”です。

今回は、このオーディションの最終審査で惜しくも脱落した

カドサワンレイコさんの脱落理由ついて迫っていきます。

まずは、カドサワンレイコさんのプロフィールからご紹介します。

本名：カドサワン・レイコ・カイオシ・サルシア

ニックネーム：レイ / レイちゃん

生年月日：2002年9月21日

出身地：愛知県

身長：171cm

最終審査で惜しくも脱落してしまったレイさん。

この結果はとても残念ですが

歌もダンスも未経験でありながら

ただ音楽を好きという強い想いだけで

このステージまで残れたことがすごいことなんだと改めて感じます。

レイさんは数々のパフォーマンスで何度もSKY-HIさんを感動させ

確実に歌やダンスも上達し続けていました。

それなのになぜ彼はデビューメンバーに選ばれなかったのでしょうか。

当時、脱落してしまったことから

悲しんでいるファンもかなり多かったようで

ネット上では多くのコメントがつぶやかれていました。

実際にTwitterのトレンドにも入ったほどコメントされていたようです。

”レイちゃんの才能を輝かせるためには、ボーイズグループよりも

この結果が最良だと正直思っていたんだけど

実際そうなってみると、まだ受け入れられない自分がいる。”

”信じられない…レイちゃんが日本発のボーイズグループに、居てほしかった。

多様性の象徴だなんて言ったら押し付けがましいかもしれないけど。

これからに期待。”

こちらを見ていただいても愛されているのが本当に分かりますね。

しかし愛されているのが分かるのはこれだけではありません。

実は今回のオーディションの中で

一番人気だったのではないかとも言われています。

THE FIRSTのオーディションの中で

一番人気だったのではないかとも言われるその人気ぶりは

間違いありませんでした。

実際にTHE FIRSTのオーディションを見始めたきっかけが

レイさんの歌声という人がかなり多くいたようです。

”レイちゃんがいたからTHE FIRSTを見始めたのは私だけでないはず。

レイちゃんの歌声で何度も感動して泣きました。

グループかソロかわからないけど

いつかデビューするのを楽しみにしています！

応援してます！！”

”レイちゃんの歌声に惹かれてザストを見始めたので

レイちゃんがいないのも寂しい。

ランレイがそろって喜ぶ姿が見たかったなぁ。

アジアや世界に向けて発信するつもりならば

語学力も含めてレイちゃんも必要な人材だったと思う。

５人から７人に増えたけどやっぱりまだ足りない。”

このようにコメントを見ていただくと分かる通り

本当に愛されていることがこのことからもわかりますね。

実際に愛されているだけではなく

毎回出てくるとトレンドになっていることから

その人気ぶりは

今回のオーディションのナンバー1ナンバー2だと考えられます。

オーディション番組の最も魅力的な部分は成長という部分で

レイさんはその面において

元々の実力から現在の実力までの振り幅が最も大きかったので

そのことを考えてみてもやはり

主人公と言っても過言ではない存在感が

人気ナンバー1ナンバー2を獲得していたわけですね。

それではなぜそんなメンバーが脱落してしまったのか

理由についてみていきましょう。

最終審査まで行き、惜しくも10人のうち7人に入れず

脱落してしまった理由としては3つ考えられます。

その3つがこちらです。

①年内のデビュー

②歌とダンスの未経験

③ソロで活動させたい

ひとつずつ詳しく解説します

①年内のデビュー

最も大きな要因となってしまったのは年内のデビューが問題でした。

2021年の年内にデビューすることが分かっていることから

4ヶ月しか準備がありません。

デビューするのにグループを結成してから4ヶ月しか時間がないのは

あまりにも時間が短すぎますよね。

普通の経験者でも難しいことだと考えられますが

それを歌もダンスも未経験の人がやるのはさすがに難しすぎます。

未経験者のために

実力を全体的なレベルを下げるというのも考えられるので

そのことを考えると

やはりデビューメンバーにはなれなかったのではないかと推測できます。

②歌とダンスの未経験

やはり歌とダンスの未経験はかなりハンデになったことでしょう。

歌に関しては間違いなく

今回のオーディションメンバーの中でトップクラスでした。

しかし、ダンスに関しては逆に仕方がないことではありますが

一番劣っていたいたことは確かだと考えられます。

その頃から考えても平均的なバランスを考えると

やはり他のメンバーが経験者だったことから考えても

ハンデが大きすぎたのだと考えられます。

③ソロで活動させたい

最終審査でSKY-HIさんからは

脱落理由としてこんな風に説明を受けていました。

”あなたはアーティストとしての自我が出来上がっていると思うんですよね。

あなたがやりたい音楽の形というのはおそらく

オーディション応募時とはまた違うものになっていると思う。

応募時今マインドが違うのに

応募時イメージしていた形のボーイズグループに入ることが

必ず正解かどうかというと、ちょっと難しいのかなぁという気がした”

レイさんはクリスハートのような存在感を出していることから

グループではなくソロでデビューさせても十分に活躍できます。

実際にスカイハイさんの最後の言葉に

「ソロで活動してバックダンサーを雇ってもいいし

グループで活躍してもいい」ということを話していたことから

ソロで活動するところが目に浮かぶのだと考えられます。

そのことからグループで活躍するのではなく、ソロで活躍させる

事務所初のアーティストにしたいという気持ちもあるのかもしれませんね。

なので今後は、あくまでも推測でしかありませんが

ソロ活動する可能性はかなり高いのではないかと考えられます。

そんなレイさんの生い立ちや学歴について詳しくみていきましょう。

まず、レイさんの出身は愛知県になっていますが

ただ、自身が自己紹介で

「バナナで有名なフィリピンから来ました」と言っていたのと

カドサワン姓がフィリピンの名前であることから

生まれと国籍はフィリピンなのではないかと推測できます。

また、レイさんは日本語がすごく流暢なのですが

時々単語が出てこなかったりすることから

母語ではないのではないか、と思われます。

レイさん自身がTHE FIRSTオーディションの

2次審査で明かしたところによると

日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語（フィリピン語）が話せる

と言っています。

日本語しか話せない私たちからすると、すごいことですよね。

出身校についてもみていきましょう。

レイさんの出身高校については

今のところ詳しい情報は公開されていませんでした。

しかし、愛知県に住んでいることから

おそらく愛知県内の高校に通われていたと思われます。

また、2次審査のオーディションに名古屋会場を選んでいることから

「名古屋周辺」とも考えられますね。

今回は、カドサワンレイコさんの脱落理由ついて迫っていきます。

最後までご視聴ありがとうございました。

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それでは、また。