【BE:FIRST】カドサワン・レイコの本当の脱落理由に驚愕!レイの今後のデビューについても徹底調査!

【BE:FIRST】カドサワン・レイコの本当の脱落理由に驚愕!レイの今後のデビューについても徹底調査!

みなさん、こんにちは。

2020年9月から2021年8月にかけて開催された

SKY-HIさん主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRST(ザファースト)に参加し

最終審査で惜しくも落選してしまったレイ(カドサワン・レイコ)さんが

SKY-HIさんの新しく発売されるアルバム

”八面六臂(はちめんろっぴ)”に収録されている楽曲

”ONE MORE DAY feat REIKO”で

お披露目されることが決まりました。

今回は、そんなレイさんの

実力やソロデビューについて調査していきます。

まずは、レイさんのプロフィールからご紹介します。

本名:カドサワン・レイコ・カイオシ

生年月日:2002年9月21日

出身地:フィリピン

身長:171cm

特技:5か国語が話せる

音楽が大好きという理由で、歌、ダンス、ラップ未経験ながら

驚くべき歌唱の才能と成長の速さで

THE FIRSTオーディション最終審査まで進みました。

残念ながらBE:FIRSTのメンバーには選ばれませんでしたが

BMSG(SKY-HIさんの会社)のトレーニーとして契約し

デビューを目指すことになりました。

身長は171センチと高身長ではありませんが

抜群の運動能力でダンスの成長は

未経験ということが信じられないほど早く

グループパフォーマンス時も

言われないとわからないほど馴染んでいました。

出身地はオーディションの自己紹介の時に

「バナナで有名なフィリピンから来ました」と話しているので

出身はフィリピンで愛知県に在住していました。

BMSGのトレーニーとなった現在は上京し

東京で生活しているようです。

それでは、レイさんの実力を

強みと弱みに分けて詳しく見ていきましょう。

【強み】

・歌唱力

レイさんはダンス未経験ですが

それを不安に思う必要のないほどの歌唱力があります。

実際レイさんがオーディションを勝ち抜いていた理由の大きな要因は

この歌唱力だと言えるでしょう。

・5か国語

レイさんは5か国語

(日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語)が話せます。

・成長スピード

レイさんの強みとして成長スピードも上げられると思います。

実際ダンスは未経験ですが

凄いスピードでスキルを上げていますし、SKY-HIさんも

SKY-HIさん「今まで生きてきて

1日でこれだけ伸びた人間を僕は見たことない

スポンジみたいにダンスを体に入れていく」

と彼の成長スピードには驚いています。

・クリエイティビティ

また彼にはクリエイティビティもあります。

実際に合宿1次審査における

チームCの曲のサビのフックを作ったのはレイコです。

またSKY-HIさんも

「音楽に対する愛情の深さは常人離れしている」

と彼の創造性は絶賛しています。

【弱み】

・再現性がない

レイさんの歌声は感情が乗った時が一番良いのですが

再現性がないことを指摘されています。

再現性というのは

『同じことをいつも安定してできる力』ということですね。

・ダンスは未経験

またレイさんはダンスが全くの未経験のため

他のメンバーに遅れを取っています。

ですが、前述のようにレイさんは成長スピードが早いので

もしかしたらこの部分は

そこまで懸念はされないのかもしれません。

しかし、年内デビューを考えると

もしかしたらルイさん同様に練習生で

スキルを磨いてからのデビューを求められるかもしれません。

また2回目の合宿中には

SKY-HIさんに

「プロ意識や覚悟を持ってステージに臨むと

パフォーマンスに幅やツヤが出る」

と言われていました。

最終審査評価でのSKY-HIさんのコメント

・アーティストしての自我で出来上がっている

・やりたい音楽がオーディション応募時のイメージと違う

・アーティストとしてどういう形で

どういう音楽をやっていくのかを一度だけ一周考えてからでも良い

これを見る限りでは、レイさんは、実力は高いですが

方向性が定まってなかったり

波があったりと

アーティストとしては少し不安な部分があるようですね。

そして、レイさんはトレーニー(研修生)として

BMSGに所属をしています。

そして、約3年ぶりとなるSKY-HIさんオリジナルアルバム

”八面六臂”に収録されている楽曲

”ONE MORE DAY feat REIKO”で

SKY-HIさんとコラボで歌を披露しています。

こちらのアルバムは

ジャンル無用!ルール無用!あるのは音楽への愛にのみ。

一緒に音楽をつくりたいと思う相手と創り上げた楽曲が詰まった

音楽で遊び尽くしたアルバムになっています。

THE FIRSTをみていた人ならピンとくる人も多いと思いますが

”ONE MORE DAY”は富士山合宿のクリエイティブ審査で

チームCがつくった楽曲”YORO”の1フレーズです。

レイさんのエモーショナルで心に響く歌声に

感動した人も多いのではないでしょうか?

この楽曲は、SKY-HIさんが

THE FIRSTオーディションへの

「ありがとう」の曲を作りたいと思いつくられた曲です。

曲の制作にはTHE FIRSTオーディション合宿

クリエイティブ審査で、元となるトラックを造った

Matt Cabと共同し、オーディションを象徴する

ワンシーンを表現する曲にしたいと相談を持ち掛けた所

Mattから「レイちゃんのYOROの1フレーズ

ONE MORE DAYでしょ」と提案があり

今回の楽曲が誕生しました。

最初はSKY-HIさん1人で歌う予定もありましたが

曲のメインの部分をレイちゃん自身に歌ってもらった方が

より響くだろうと考えたSKY-HIさんからの提案で

2人のコラボが実現しました。

実際に合宿クリエイティブ審査でレイさんが歌った

YOROの”ONE MORE DAY”このフレーズが曲中にも使用されています。

ラッパーSKY-HIとfeatした

レイさんのエモーショナルな歌声が

ストレートな歌詞とリンクして

何度も聞きたくなるような中毒性のある曲に仕上がっています。

SKY-HIさんのオリジナルアルバム”八面六臂”の発売を記念して

地上波のテレビにSKY-HIさん、Aile the Shotaさんと共に

スタジオで1日限りのスペシャル生歌メドレーを披露しました。

持ち前の心に響く高い歌唱力でソロとしてデビューし

様々なアーティストとコラボする可能性もあります。

本人もソロでやってみたい気持ちと

ボーイズグループでやってみたい気持ちの両方があるようです。

声質的にポップスやファンクのような

明るい曲調の音楽があっている感じです。

BMSGが始めたクラウドファンディングも

当初1億の目標金額を掲げていましたが

開始35分で1億円を超え、4時間で2億円まで資金が集まり

若い彼らの才能への期待の高さが伺えます。

現在では4億円を超える金額が集まり

これらの資金はBMSGに所属する

才能あるアーティスト達の活動資金として使用されます。

最近では同じBMSGトレーニーのランさんと

トミーヒルフィガーさんのトークライブに出演し

外部での活動も目立ってきました。

近い未来、アーティストとしてランさんと最終審査でみた

”ランレイ”でお披露目の可能性もあります。

また同じく、BMSG所属のAile The Shotaさんとコラボして

全く新しいレイさんを披露してくれる可能性もあります。

トレーニーとして活動しているレイさんもたくさんの応援を受けて

その素晴らしい才能を披露する日も遠くはないかもしれませんね。

今回は、レイさんの

実力やソロデビューについて調査していきました。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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