みなさん、こんにちは。

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回は久保舜斗と黒田竜平の意外と知られていない共通点や経歴を紹介します。

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SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス＆ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し

快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

今回は、その中の

シュントさんとリュウヘイさんの関係について調査していきます。

まずは、シュントさんとリュウヘイさんの

プロフィールからご紹介します。

・シュント

名前：久保舜斗

生年月日：2003年9月1日

出身地：愛知県名古屋市

・リュウヘイ

名前：黒田竜平

生年月日：2006年11月7日

出身地：愛知県

久保舜斗さんと黒田竜平さんは

特別2人で楽しそうに絡んでいる様子も

オーデイション時にはあまりみられませんでした。

シュントさんは年上のお兄さんたちと仲良くしていて

リュウヘイさんはSKY-HIとよく話している印象です。

7人組BE:FIRSTの中で

リュウヘイさん、シュントさんは共に

1番、２番目の年齢の若さです。

とはいえこの２人も年齢は３歳違います。

しかし、一番年下のリュウヘイさんはシュントさんだけ

名前を呼び捨てで、他のメンバーには

”クン”づけで名前を呼んでいるそうです。

特別仲が良いからなのか？

それとも昔からの知り合いで

他のメンバーより親交が深いからなのか？

2人の共通点は出身地が同じ愛知県です。

”THA FIRST”の地域予選２次審査でも２人は同じブロック

愛知エリアからエントリーし選出されています。

年齢は違いますけど、２人は

”エイベックスアカデミー名古屋校”の出身です。

出身校が同じで２人ともこの学校に

特待生として入校しています。

エイベックスアカデミーに特待生として入れるくらい

2人とも若くして、ダンス歴１０年

歌唱歴８年と１０代にしてかなりのキャリアです。

シュントさんもリュウヘイさんもダンスは５歳から習い始め

歌はシュントさんは６歳から

リュウヘイさんは８歳から習い始めていて

数年の差はありますが、ほぼ同じくらいの年齢で

ダンスと歌のレッスンを始めたことで

同調できる部分が多いのかもしれません。

オーデイション時の練習風景でも所々みられましたが

パフォーマンスと音楽への思いを突き詰めて

妥協を許さない姿勢が２人はよく似ています。

どんなに褒められても、

っと練習して常に自身を向上しようとする姿勢。

グループでのパフォーマンス精度を上げようと

改善点を冷静に分析する熱意と的確さ。

オン、オフのスイッチがはっきりしていて

差が激しい所など性格面でも少し似ているところが２人にはあります。

久保舜斗さんと黒田竜平さんは

最終合格審査の

クリエイティブ審査NEOでタッグを組みました。

2人がチームを組んだのは

チーム決めをする際のシュントさんからのコンタクトでした。

シュントさんが

「最初に浮かんだのはリュウヘイだった」とおしゃっていて

それにリュウヘイさんが答える形で決まりました。

シュントさんは、リュウヘイさんが自分となんとなく似ていると、

フィーリングが合うような感覚を持たれていたようでした。

リュウヘイさんは、これまでの放送で内気な印象がありましたが、

曲作り中にサビでつまづいていた際に、

「ビミョーだな！ビミョーだなーオイ！！」と

吠えていた場面がありました。

このシーンを見て、

「やっぱりアーティストだな〜、男の子だなー。」と感じました！

なんだかいつもはおとなしそうなリュウヘイさんの、

見たことのない一面を知ることができたように思います。

前回の順位が1位リュウヘイさん

2位シュントさんという最強タッグということで、

リュウヘイさんは、「ぶちかましてやろうと思います！」

と意気込みを見せていました。

2人のチーム名は「96BLACK」で

リュウヘイさんが思いついて

言ったことをフィーリングで決めたそうです。

96BLACKのパフォーマンスは、

10代コンビの

「大人ぶっていないセクシーさ」をテーマにしたものでした。

リュウヘイさんは、歌に渋さがあって、ダンスもカッコよく

14歳ということを忘れさせるパフォーマンスだったと思います！

シュントさんは時折見せる笑顔がセクシーで

サラッとしているけれどカッコいいなと思いました！

パフォーマンスが終わっての感想では

シュントさんは

「年上だから自分で抱え込まずに

2人でやらなきゃと思う部分があったけれど

心の内を打ち明けると

年齢偽ってるだろと思うほどに励まされた。

その時から順調に進んでいった。」

といったことをおっしゃっていました。

リュウヘイさんは、クリエイティブ審査の

二の舞にはしないと思いながら取り組んでいて

（コミュニケーションが取れていれば）

クオリティの高い低いは関係ないと感じた

といったことをおっしゃっていました。

確実に成長されているお二人で

信頼関係がしっかり作れていることがわかった

パフォーマンスだったように思います。

昔からの友達、仲の良い友達‥‥

という表現とは少し違うかもしれませんが

２人とも音楽が大好きで、音楽を愛しています。

そんな自分の音楽への思いに似た感覚の人が

シュントさんとリュウヘイさんなのではないでしょうか。

同じ出身地、出身校、アーティストを目指し始めた年齢

今、同じグループで活動をしていること。

全てが偶然のようで

２人が引き合う運命だったのかもしれません。

”BE:FIRST”の弟的な存在の

シュントさんとリュウヘイさんが

グループパフォーマンスに更に色をつけて

上へと引き上げてくれるのが楽しみです。

今回は、シュントさんとリュウヘイさんの関係について

調査していきました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

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それでは、また。