【BE:FIRST】センターは誰!?7人の奇数編成…誰が一番センター率が高いのか徹底解説!
みなさん、こんにちは。
SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション
THE FIRSTから誕生し
令和3年11月3日にメジャーデビューした
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRST。
最近では、新曲の「Bye-Good-Bye」をリリースし
勢いは増すばかりの新人アーティストです。
そして、人数が奇数のグループで話題に上がるのが
誰がセンターを務めるのかということです。
今回は、BE:FIRSTでは
誰がセンターを務めているのかを見ていきたいと思います。
まずは、プレデビュー曲の「Shining One」です。
見ていただければ分かりますが
マナトさんが7人のうち真ん中にいることがわかります。
実際に人気もトップクラスであり実力も安定していることから
このようにセンターになることは納得です。
実際ネット上でも公開センターを務めることになり
かなり注目を集められ、当時、話題になっていました。
実際のSNSのコメントがこちらです。
”今まで全然想像してなかったけど、、
これってマナトがセンターってことですかね、、
奇数だからやっぱセンターって必要だと思うし、、
マナト凄いよぉぉ
デビュー前からマナトを推せていることが幸せだし誇りだよ”
ちょっと待って
マナトサビ&センター似合いすぎて泣いた
BeFreeの頃からずっと思ってたの間違いなかった
マナト推しみんなおめでとう”
”ズムサタにも新聞にもBE FIRST出たなんて
どんどん有名になってくから嬉しい
少し寂しくもあるけど...
まさかセンターにいるマナトを
スッキリ以外で見る日がくるなんて嬉しいし
これからもどんどんこうやってメディアにでて
BE:FIRSTのメンバー全員輝き続けてほしいなぁ!
”
”昨日は脱落したメンバーのことで混乱してたけど
1日経って改めて噛み締めている。
BE:FIRSTよきよき
マナトがセンターにいる画が多くて嬉しい!
マナトはセンター向きだと思ってた
衣装も似合ってる!
プレデビューが黒だから
デビュー曲は白衣装と予想”
このようにコメントにもありますが
やはりセンターということに納得をしている人たちが多いですね。
それではなぜセンターなのか理由についてみていきましょう。
センターになった理由として考えられるのは
三つあると考えられます。
その三つがこちらです。
①安定したパフォーマンス
②ビジュアルメンバー
③身長やバランス
それではこの三つの理由について一つずつ詳しく解説します。
①安定したパフォーマンス
まず第一に考えられるのは安定したパフォーマンスです。
間違いなく誰もが思っていることだとは思いますが
最も安定してパフォーマンスできるのがこのメンバーです。
歌ももちろんですが
ダンスに関してもミスをすることがなく
どんなステージでも練習と同じようなクオリティを出すことができる
バランスのとれたパフォーマーです。
②ビジュアルメンバー
またビジュアルに関しては
今回のオーディション参加者の中でもトップレベルです。
実際にマナトさんは、ジュノンボーイに参加していて
かなり上位のいいところまで行きました。
そのことなどを考えてみてもやはり
華のある人をセンターにして注目させるのは当然のことですね。
③身長やバランス
私超や見た目のバランスを考えた時にも
平均身長から少し低い人を真ん中に入れることによって
バランスよく見えるのだと考えられます。
ダンスのパフォーマンスをしている時に最も大事なのが
バランスの取れた見え方です。
その事を考えた時に
中央になったのではないかと推測することができます。
しかし、実際にデビューすると
全員が曲中でセンターを務めていて
センターと決まったポジションはいないことがわかります。
歌唱パートで必ずセンターに来るという決まりもなく
センターにこだわるより
パフォーマンス全体がよくなるようにしているそうです。
それでは次に、リーダーが誰なのか簡単に見ていきましょう。
デビュー前、グループのリーダーは
レオさんなのではないかと
ネット上では最も話題になっていました。
実際にリーダーはレオさんしかいないと思っている人も
多かったようです。
しかし、実際のところはどうやらそうではないようです。
公式で本人達が発表しているので
その内容についてみていきましょう。
ーー結成したばかりですが、グループのリーダーは決まりましたか?
レオさん
リーダーは作らない……というチーム認識ですね。
全員がそれぞれ、リーダーになれるのかなと。
なにかあったときに号令をかける
くらいの立ち位置になるのかな?
号令係、学級委員みたいな。
マナトさん
一人ひとりが背負う、みたいなね。
他のメンバー全員
(じっくりとうなずく)
こちらの内容を見てみてもわかりますが
特にリーダーという概念は作らずに
みんながリーダーでみんながいいや
ということを大事にしているようです。
かなり素晴らしいことではありますが
なかなかお互いに尊重し合わなければこれは難しいでしょう。
そんな中、実はリーダーはレオさんだと話題になっています。
実際にそう言われたのは、レオさん本人が
自分はリーダーをやりたいと言っていたからです。
実際のコメントがこちらです。
ーーと、リーダーなしでいいやという意見がありましたが
「実は自分がリーダーやりたい!
」という方
正直に手を挙げて見てください。
レオさん
はいっ!
メンバー全員
あははは!!
レオさん
リーダーの肩書きは欲しいもん!
でも、号令係でいい。
みんながチームを引っ張っていく監視でお願いします。
このことからわかるように
本当にリーダーをしたいことがわかりますね。
実際にチームのことを考える事においては
圧倒的にレオさんが、長けています。
実際にネット上でもレオさん推している人は本当に多いようです。
実際のネットの反応がこちらです
”今やっと心が落ち着いた…。
社長が怒涛のメンバー発表だったのでふわふわしてました
メンバーのみんなほんとにおめでとう!!
最後レオが呼ばれて、あぁ良かったーってホッとした
このグループのリーダーはレオしかおらんのよ。
レオの涙綺麗すぎーん?
”
”3人推してるうちの2人が入ったよ
最推しはダメだったけど。
そして推しではないけど、
リーダーとしてレオには絶対に入ってほしかったから
BE:FIRSTは絶対いいチームになるよ”
”ずっと感じていたんだけれど…
レオくんが奏でる言葉って本当に美しいなって
コメントするたびに思ってたんだけれど
発表の時の涙も本当に美しかった。
きっと心がキレイな人なんだろうな。
これからもみんなの太陽リーダーレオくんを応援しています。
”
このことからも本当に頼られていて愛されていることがわかりますね。
オーディションの最中もそうでしたが
レオさんがいればそのチーム全体の方向性の良さは
間違いなく良くなっていました。
常にメンバーのことを考えることから
スカイハイさんが不安になり
自分のことも考えるようにとアドバイスしたほどのようです。
しかし、それでもレオさんは
メンバーのことを考えグループのことを第一優先にしていたようです。
本当にリーダーになるべくしてなる人ですね。
今後の活動にも注目して見ていきたいですね。
今回は、BE:FIRSTの
センターとリーダーについて見ていきました。
BE:FIRSTには決まったセンターもなければ
リーダーもいないことがわかりました。
みなさんそれぞれがリーダーであり
主役ということですね。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。