【BE:FIRST】ファンミーティングで語った2022年コンサートの裏事情に一同驚愕!目に見えないメンバーの想いに涙腺崩壊…

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!

今回はBE:FIRSTメンバー達が初のファンミーティングで語った

コンサートへの想いを紹介します。

【BE:FIRST】ファンミーティングで語った2022年コンサートの裏事情に一同驚愕!目に見えないメンバーの想いに涙腺崩壊…

みなさん、こんにちは!

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション THE FIRSTから誕生し 令和3年11月3日にメジャーデビューした 7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRST。 デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し 快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

そんな、BE:FIRSTは 2021年12月20日から2022年1月12日にかけて 初めてのファンミーティング 『BE:FIRST 1st Fan Meeting -Hello My “BESTY”-』を行いました。

今回は、その中の福岡、大阪公演について迫っていきます。 『BE:FIRST 1st Fan Meeting -Hello My “BESTY”-』3つ目の会場となる Zepp Fukuokaにメンバーが降り立ったのは 新年を迎えた1月7日。

この日はBE:FIRSTにとって 2022年の初ライブということもあり 7人はやる気に満ちあふれた様子を見せていました。

中でもレオさんは前のめりで、現場入りするや否や 「客席に行ってもいいですか」とスタッフに確認し いつもの会場チェックを シュントさんとリョウキさんと共に行いました。

ステージ上からの眺めや観客席を確認し 最後にはステージから一番遠い席まで出向いて 距離感を噛み締めます。

「一番遠い一番うしろの端の席の人から どう見えてるのか確認したほうがいい。 今日もここまで届くようなパフォーマンスをしないと」と まっすぐな眼差しで話すレオさん。

2022年の初ステージで、気合じゅうぶんながらも 控え室ではリラックスムードが漂うメンバーたち。

ただ、マナトさんだけは凱旋ライブということで 緊張している様子でした。

スタッフに心境を尋ねられ、以下のように熱い思いを明かした。

マナトさん:ここは福岡、僕の生まれ育った場所ですよ。 Zeppのまわりにある建物すら久々に感じてしまうほど 長い間こっちに帰れてなかったので 福岡の景色を見ただけで「帰ってきたな」って感じます。 Zeppは僕にとって思い出のある場所だし すごく楽しみです。 今、舞い上がってますね。 やっぱりこうやって地元でパフォーマンスできるのって テンションが上がります。 福岡で歌うこと自体が久々だし 地元の人に僕のパフォーマンスを観てもらえるのは すごく感慨深い。温かい気持ちでいっぱいです。 会場で観ている人にしか伝わらないかもしれないけど いつもと違う僕を見せたいと思います。 「今日のマナトはやばかった」と 言ってもらえるようなステージングにしたいです。

本番を数分前に控えた舞台裏では BE:FIRSTのメンバーはいつものように円陣を組んでいました。

ソウタさんが 「俺らは(ファンミーティングが)3回目だけど……」 と言いかけると、ジュノンさんが 「3回目じゃないよね。5回目じゃない? (3会場目であり、公演としては5回目)」 と合いの手を入れます。

そして、レオさんが 「今日来る人は初めてですし、フレッシュな気持ちで。 なおかつ、1秒1秒の全部が過去になっていく。 楽しみ過ぎないように ちゃんとBESTYの皆さんと楽しむことを忘れずに。 今年一発目なので、がんばっていきましょう」 と気合いを入れて天高く人差し指を掲げて 7人はステージに向かって行きました。

Zepp Fukuokaでの昼公演の終了後 メンバーは今の胸中を明かしました。

ソウタさん:福岡、かつ、2022年初ライブだったわけですけど やっぱりライブって楽しいですね。 ファンミーティングって一般的なライブと違う楽しさがあって 気づいたら「あ、ステージの上だったんだ」ってなっちゃう。 楽曲も僕たちも幸せなのに みんなもすごくあったかいし幸せそうな顔をしてくれるから この空気が本当に幸せです。

ジュノンさん:年明け一発目のライブというのもあって 僕たちも緊張しつつ気合いが入っていたので 年末(のライブ)とちょっと違いましたね。 年末には年末の空気があって 年明けには年明けの緊張感があって。 緊張もいい感じに楽しさへと変わったので、よかったです。

シュントさん:今日、BESTYのみんなへ 感謝するときにも思ったんですけど やっぱり言葉の力ってすごい。 言葉に出すことで自分自身の想いも強くなると感じたので どんなに忙しくても、もっともっと大切に 一つひとつの歌詞を歌っていきたいと思いました。

レオさん:全公演楽しいんですけど 福岡は初めてというのもあってすごく楽しかった。 マナトの家にお邪魔したみたいな感覚でしたね。

リュウヘイさん:本番の5分前くらい 「本番いきます」って言われるときが一番緊張していて。 サイドで待ってるときなんて 本当に心臓がばっくばくになるんですけど 舞台に出てBESTYが喜んでいるのを見ると こっちがすごくエネルギーをもらえるし そのエネルギーでBESTYへ感謝を届けたくなる。 だからこそ、緊張が解けていくのが気持ちよくて 毎回最高なものが出せているんだと思います。 僕たちはBESTYに支えられて パフォーマンスできているんだなって 感じさせられた公演でした。

リョウキさん:ちょっと期間が空いて、新年一発目のライブ。 福岡はマナトの地元でもあるし 改めていろいろな気持ちが重なって みんなのテンションが上がった 気合いの入ったステージだったと思います。

マナトさん:今まで札幌と名古屋で 合計4公演やってきましたけど、今日が一番緊張しました。 地元へ帰ってきて、「ステージに立つことを待ちわびてた」 という想いが強くなり 緊張したわりにはすごくいい感じでライブができた。 7人でパフォーマンスすることが2022年初だったので この昼公演でいい感じにスタートを切れたんじゃないかな。

ファンミーティングならではのトークで 皆さんの楽しんでいる表情を見れて幸せだったし やっぱりすごく温かい場所だと感じました。

いよいよファンミーティングも後半戦へと突入。 1月11日、大阪公演を行うべく メンバーはZepp Nambaを訪れました。

この日は別仕事で大阪に来ていた佐藤涼子さん (りょんりょん先生)が駆けつけ 本番前に生レッスンを実施。

リュウヘイさん・マナトさん・レオさん・ソウタさんと シュントさん・リョウキさん・ジュノンさんのチームに分かれて ストレッチや発声を行いました。

Zeppでのライブも7公演目ということで リハーサルも慣れたものですが けっして手を抜く様子はありません。 シュントさんが「いつもここ通るの狭いよね」と相談すれば その場でパフォーマンスを確認して調整。 トークコーナーの照明演出も 前もって積極的にリクエストをして 本番でBESTYの顔を見られるように配慮していました。

本番を1時間前に控え 会場の外でBESTYがドキドキと胸を高鳴らせる一方 BE:FIRSTのメンバーはのびのびと過ごしていました。 ソウタさんに教わりつつ真剣にけん玉をするリョウキさんに それを茶化すジュノンさんとシュントさん。 賑やかな年長組を横目に 最年少のリュウヘイさんは吸入器で喉を整えていました。

ライブ直前の舞台裏 メンバーはこの日も円陣を組んでいました。

「最初の3曲はパフォーマンスを意識してみようと思います。 踊りでそろいを感じなくなってきてしまっているので」と メンバーに確認したソウタさん。

つづけてレオさんが 「ワンマンのときみたいに3曲ぶちかますくらいの勢いでやろう」 と奮起を促しつつ、シュントさんは 「力み過ぎず」と冷静に現状を受け止める。

さらにレオさんが 「初心を忘れず、また一からがんばりましょう!」 と喝を入れると、「また一から……?」と リュウヘイさんが不安そうな声を漏らし 「また一からだよ。ここが一、明日も一、そして明後日も一」 とレオさんが諭したのでした。 本番を終えた7人は、この日も興奮冷めやらぬ様子でした。

「ジタバタし過ぎて靴ヒモがほどけてしまった」 とマナトさんが言うと、レオさんは 「会場に来てくれてる皆さんだけじゃないですけど やっぱり毎会場で愛を感じますし どのBESTYが欠けてもダメだなって思います。 観てくださっている一人ひとりの目を見ようとすると 幸せそうな目で見てくれる。

ファンミーティングなので 隅々まで感謝を届けたいなって思います。 僕らもパワーをもらってますし 毎回毎回終わるのが名残惜しくなります」と 熱い想いを吐露しました。

まとめ

今回は、BE:FIRSTのファンミーティングに迫っていきました。

単独コンサートの開催にも期待が膨らみますね。 最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。 チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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