みなさん、こんにちは

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTのメンバーが「あの日のTHE FIRST」で語った

お互いの第一印象や性格について紹介します。

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9月より始まったビーファースト(BE:FIRST)の

新コンテンツ「あの日のTHE FIRST」

毎週金曜日に配信されるコンテンツは

「BE:FIRST」メンバー７人だけではなく、

BMSG所属メンバー4人、

「THE FIRST」合宿最終審査まで残っていた

計11人全員を一人一人紹介していく内容です！

「THE FIRST(ザファースト)」終了以来、

なかなか見ることが出来なかった、

ランさん(古家蘭)、ショウタさん(渡邊翔太)、

レイコさん(カドサワン・レイコ)、ルイさん(川島塁)の特集もあるので、

ファンとしては久しぶりの新動画がとても楽しみですよね！

最終回のSKY-HI特集ではBMSG所属メンバーについて

第一印象やターニングポイントなどの紹介があり、

かなり内容の濃いファン必見のものとなっています。

今回は、そんな「あの日のTHE FIRST」について

番組の内容を一部紹介していきます。

まず、メンバーからのレオさんの印象についての話です。

レイコさんは、
「心をずっと広げてくれる人だと思った。

信頼して話せると思えた。」

ルイさんは、
「一人一人の意見をしっかり聞いてくれて

応えてくれる温かい人。」

レオさん自身は、THE FIRSTについて

「自分が(過去に)育成生になった時

ダンスの経験がなくて急な振り入れなどで焦った。

THE FIRSTで未経験の人の気持ちがすごく分かった。」

また、

「合宿では、なんでも言える兄貴的な人が必要だと思った。」

とも言っています。

他にも、

「クリエイティブ審査では知り合いだった

テンとソウタがいる安心感があった。」や

「クリエイティブ審査でマナト、ナオキと自分で歌詞を考えている時は

すごいピリピリしてた。

喧嘩になるんじゃないかと思うくらいだった。」とも言っていました。

Be Freeメンバーに意識の改善を求めた理由という話では

「これで大丈夫だろうという気持ちがあったら絶対にダメだと思った。

嫌われ者になってもいいから言わないとと思った。」

とリーダーとしての自覚も表していました。

THE FIRSTで出会った仲間については

「オーディションって蹴落としあいみたいな所がそれが全くなかった。

THE FIRSTとしてヤバイ存在になろうとしていた。

自分たちは見せかけではなくて、

一人のアーティストとしてリスペクトがすごいある。

悪や影がない。BMSGに誰一人嫌いな人がいないって奇跡。」

と参加したことに対して感謝の気持ちを表していました。

最後に、レオさんにとってTHE FIRSTとは。

という質問では、

「青春。この一言がふさわしすぎる。」

と締めくくってました。

次は、リョウキさんについてです。

デビューメンバー発表で名前を呼ばれたの時は、

「肩の荷が下りた気がした。」と言っていたリョウキさん。

ジュノンさんとは、は前世恋人だった気がするというほど

仲良しだった話もしていました。

THE FIRSTは、リョウキさんにとって

「初心にかえる場所だった。」と言っています。

そんなリョウキさんの印象をメンバーの

レオさんは、待合室で待ってるときに

ずっと「あーーー！とか叫んで発声練習をしてた」

「うるさかった」

と言っていました。

練習だからしょうがない部分もありますよね。

第一印象に関しては全員から

「イケメン！」と言われていました。

また、リョウキさんのベストパフォーマンスについては

「Move On!!」とこちらもまた全員が同じ回答でした。

リョウキさんはそれだけ印象に残りやすいのですね。

次は、リュウヘイさんについてです。

メンバーのジュノンさんはリュウヘイさんについて

「リュウヘイの3次審査のパフォーマンスは「エロっ」て思った」

と言っています。

リョウキさんは

「自分の世界観をしっかり発揮する」

シュントさんは

「ダンスレッスン中の一度座り込んで考えてから

踊り始める姿は14才じゃないと思った」と言っていました。

リュウヘイさんご本人はというと

「TO DOリストは中間発表が終わって、

負けたくないっていう気持ちで夜遅くまでかかって作った。」

と語っていました。

ストイックな一面が見えますよね。

また、りょんりょん先生のレッスンについては

「魔法みたいに歌が変わる。

一生教えてくださいという気持ちになった。」と言っています。

そのほか、チームShiningで」立ち位置をミスしたことは？

という質問に対しては

「高ぶってたのと緊張でやりきってやろうとした瞬間間違えた！

その時も笑顔を出せたのはチームのみんなのおかげ。」

と前向きに回答しました。

最後に、THE FIRSTについては、

「自分たちは満足せずに上を目指し続けてお客さんに満足してもらいたい。

生半可な気持ちではないので、

てっぺんを執るので楽しみに待っていてほしいです。」

と力強く語っています。

次は、最近では舞台でも活躍中のランさんについてです。

ランさんは、

「3次審査でリーダーに選ばれた時の気持ちを聞かれると

1位の意地をみせないとと思った。」と言っています。

クリエイティブ審査については、

「ずっと激しいジェットコースターに乗っているみたいで、挫折しかけた。

周りの人に助けられて気持ちも楽になった。」

と語っています。

リュウヘイさん同様に、りょんりょん先生のレッスンについての質問には

「声が出しやすくなって、歌のコントロールも変わった。

先生の言うとおりだと思った。」

と満足感を感じていました。

TO THE FIRSTの審査はについては、

「アーティストとしての気の持ちようとか覚悟を自分で自分を変えられた瞬間だった。

「Shining One」は一番のターニングポイントで、自分が一番変わった瞬間だった。」

と言っています。

今後の活動に関しては

「BE:FIRSTに負けないくらいの華を出せれば、

みんなにオーラは負けないと思う。

それを出せるように頑張りたい。」

と力強く語っています。

次は、マナトさんについてです。

SKY-HIさんと初対面した時の印象は

「オーラが凄くてフェイスシールドをしてても輝いていた！

二次審査の段階で主催者の方に褒められて嬉しかったし、

ありがたかった。」と語っています。

TO THE FIRST審査については、

「全員で一つのチームで驚いた。

個性がバラバラなのに、各々の武器を主張できるパフォーマンスができて、

オーディションでの成長だと思った。

日高(SKY-HI)さんを感動させることが出来たなら、

勝ちだと思った！」と言っています。

Shining Oneのパフォーマンス時については、

「泣きそうになった。

曲を初めて聞いた時不思議な感覚だった。

自分たちの等身大の曲だと思っている。」

と感動した様子を見せています。

次は、ソウタさんです。

TO THE FIRSTについては、

「ひとつひとつの振りに意味がある！

自分たちが分かればいいかなって、

メンバーが感じながら踊ってくれたらと思っていた。

本領発揮するのではなくて全員が気持ちよくてパフォーマンス中に感動できて、

ダンス中心にならないように考えた。」と語っています。

また、「Shining One」のパフォーマンスは

「受かるだろ」と思えるくらいそれまでにないものを感じた。

自信に満ち溢れていた。

結果発表は結果より「THE FIRST」が終わる別れの寂しさがあった。

と他のメンバーよりも自信がある様子でした。

そんな、ソウタさんの印象について

メンバーのシュントさんは

ソウタさんの「ダンスは僕に任せてください」発言にびっくりした！

すごい仕切る人だと思った！

と語っています。

次に、ジュノンさんについてです。

レオさんは、ジュノンさんの印象について

「高いキーも平気な顔して歌っていた。

歌に自信がある印象だった。」

「Be Freeはジュノンの声で踊れるのがすごく気持ちがよかった」

と歌に対して称賛を送っていました。

ソウタさんは、

「クリエイティブ審査の時、

隣の部屋から聞こえてくる声の歌がうまくてびっくりした」

と語っていました。

また、「Lonely Night」のジュノンはエグかった。

他の2人と正反対に暗い雰囲気で色気を出してる感じがカッコ良かった。

とも言っています。

最後は、シュントさんです。

シュントさんについてメンバーのマナトさんは、

「なんでも余裕そうにこなす！」

ランさんは、
「シュントさんがリョウキの布団にもぐり込んで話す様子は、

付き合いたてのカップルみたいだった！」と語っています。

人たらしで器用なシュントさんを感じさせるコメントですよね。

最終回は笑いあり懐かしさありで、

「THE FIRST」での感動を思い出せる内容でした。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

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それでは、また。