【BE:FIRST】世界ツアー決定的!?タイで人気の理由に一同驚愕!世界中が注目するBE:FIRSTの勢いがヤバい!

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

今回はBE:FIRSTがタイを中心に海外で人気の理由について紹介します。

【BE:FIRST】世界中が注目するBE:FIRSTの勢いがヤバい!

みなさん、こんにちは。

日本で放送されたオーディション番組

「THE FIRST」から誕生した7人組ボーイズグループといえば

「BE:FIRST」ですよね。

AAAのメンバーでソロでも活動しているSKY-HIさんが

番組を制作するにあたって

自腹で1億円を投資したことでも話題になりました。

K-POPアイドルに引けを取らないほど

歌・ダンス・ラップ、すべてにおいてレベルが高いBE:FIRST。

そのBE:FIRSTが今タイでも話題になっており

人気が急上昇していることはご存知でしょうか。

今回はそんなBE:FIRSTがタイで人気になった理由についてご紹介します。

日本のJ-POPは韓国のK-POPに比べて

世界進出をそこまで積極的にしていないイメージですよね。

ところが今、BE:FIRSTの海外人気が

想像以上にすごいことになっているのです。

どれぐらいかと言うと

アメリカのビルボードにランキングしたり

有名経済雑誌「FORBES」でも紹介されるほどなんだそう。

ではなぜBE:FIRSTが海外でも人気が爆発したのでしょうか。

実は自発的に、自然に起きたものでなく

ファンたちが開催したとあるイベントがきっかけなのです。

そのイベントとはK-POPファンにはおなじみのストリーミングパーティー。

ストリーミングパーティーとは

他のアーティストのファンたちなどと企画をして

お互いの推しのアーティストの楽曲を

YOUTUBEやSpotifyなどで再生し合って推しあうという

ネット上で行われるファンたちによる企画です。

この企画を宣伝するための画像だったりポスターも制作され

Twitter上などで再生してほしい楽曲のMVのURLなどをツイートします。

BE:FIRSTのファン、BESTYは

「Gifted.」のリリースに合わせて

タイの3人組ボーイズグループ「TRINITY」のファン

「TWILIGHT」と協力してストリーミングパーティーを開催しました。

BE:FIRSTの「Gifted.」に対して

TRINITYのストリーミング対象の楽曲は「LIFE AIN’T OVER」。

こちらの楽曲もかっこよく仕上がっており

どこかK-POPアイドルを彷彿させるような出来にもなっているので

K-POPファンなら好きになること間違いなしでしょう。

BESTYの「Gifted.」とTRINITYの「LIFE AIN’T OVER」。

これらの楽曲をお互いで決められた期間、時間に聞き合い

再生回数を伸ばそうとファンたちが協力したということなんですね。

Twitterでは

「#TWILIGHTxBESTYparty」というハッシュタグでツイートされ

拡散されていきました。

この結果、なんとタイのTwitterトレンドランキングで

「#TWILIGHTxBESTYparty」が2位に食い込んだのです!

まさにファンたちの努力の結果と言えるのではないでしょうか。

これによってさらにYOUTUBEの再生回数も伸びましたし

BE:FIRST関連のツイート数も激増。

BE:FIRST人気に大いに貢献したということになります。

タイでの人気は「Gifted.」のMVのコメント欄でも確認することができ

ほとんどが日本語ですが間にタイ語のコメントもあるのが確認されます。

またその内容は

「とてもいい曲で、毎日聞きに来ています」

「歌詞もメロディーも大好きです」

「メンバーみんなが魅力的」

「歌詞の意味はわからないけれどダンスやパフォーマンス

MVの仕上がりや世界観でこの曲が素晴らしい曲だというのが分かる」

といったもので

BE:FIRSTの音楽が国境を越えて人々を魅了しているのがわかりますよね。

また元々BESTYだったと思われるタイの方が

「なんでいきなりタイ語がこんなに増えているの」

という反応も示していたり

「最初の歌い出しを歌っているのは誰?」

という質問に対してタイの方が

「RYUHEIだよ」と答えていたりと

タイでの人気が想像以上にすごいことになっているようです。

またBE:FIRSTは元々

海外ではインドやインドネシアでも人気だったようで

ここにタイも加わりアジアツアーも夢ではないという段階にまで来ています。

そしてBESTYとして嬉しいコメントも。

「BE:FIRSTはもちろん好きだけどBESTYのみなさんも優しくて好きです」

というタイ語のコメントもあり

ファンの態度や印象も推しのアーティストを応援するうえで

とても大切且つ、他のアーティストのファンに好印象を与えられたら

それが推しの人気にもつながるということを改めて実感することもできます。

日本のアーティストが海外で認められ人気なのは

同じ日本人としてとての誇らしいですよね。

BE:FIRSTの人気はアジアだけにとどまらず

なんとアメリカでもじわじわと来ているようです。

アメリカビルボードのホットトレンディングソングスで

なんと3位にランキングされ

またアメリカの有名な経済雑誌「FORBES」でも

「(ホットトレンディングソングスの)3位に8位からランクアップしたのは

J-POPボーイズグループBE:FIRSTの『Gifted.』です」

という風に紹介もされました。

BTSといったK-POPアイドルが

アメリカの番組や雑誌で紹介されるのはよく耳にしますが

J-POPアイドルがアメリカのランキングに名を連ねるというのは

あまり耳にしないだけに、かなりの偉業だと言えます。

このように本格的に世界進出をまだ果たす前に

世界水準の記録を持っていることはとてもすごいことで

もし今後本格的に海外でも活動することになれば

BE:FIRSTの人気は想像以上のものになることがすでに予想されますよね。

このように海外でも人気が出始めたのは紛れもなく

BESTYたちの努力に他なりません。

ストリーミング再生もただ再生すればいいのではなく

ランキング等に反映されやすいストリーミング方法があり

それを細かくTwitterでシェアをしながら効率よく拡散していき

記録・結果に結びつくようファンたちが協力し合ったのです。

この現象に対して日本のBESTYからは

「日本のBESTYのファンダムは

まだ新しくて大きくは無いのにすごく頑張っていますし

BESTYの力だけではないと痛感しています!」

「このような機会がなければタイのTRINITY

というグループを聴く機会も正直なかったと思うのですが

今回MVを見てめちゃくちゃかっこいい!!と

知らなかったグループを知れて新鮮でした!」

「タイやインドネシアからもたくさんのコメントが来ていて

海外人気を実感しています」

「こうやって音楽が国と国を繋ぐのは素晴らしいことですね」

「世界に広がっているのを実感できる出来事ですね。

ファンダム同士のつながりが温かくて素敵」

といった声が上がっています。

日本のBESTYも反対に

タイのTWILIGHTという素晴らしいグループを知ることができましたし

タイの方たちと交流する機会にも恵まれました。

好きなアーティスト音楽を通して

このように海外の人たちと共通の話題で盛り上がれるのは嬉しいですよね。

これからの活躍にますます期待がかかるBE:FIRST。

日本だけでなく世界でもグループ名の通り

トップを狙って活動を頑張っていってほしいです。

最後まで動画をご視聴いただきありがとうございました。

みなさんはどう思いましたか?

コメントをくれると嬉しいです。

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それではまた。

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