みなさん、こんにちは。

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTで落選した８人の現在や、落選理由について紹介します。

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SKY-HIさんが率いる、「BMSG」が、仕かけるオーディション

「THE FIRST」の、最終メンバー7人が

2021年8月13日、「BE:FIRST」として、決まりました。

4次審査に残った、10名の中から、3人が落選しました。

しかし、落選メンバーの、ショウタさん、ランさん、レイコさん。

それ以外にも、4次審査で落選した、ルイさんや

テンさん、タイキさん、シュンスケさん、ナオキさんは

その後、どうなったのでしょうか。

「BE:FIRST」の、落選メンバー8人の

その後と、現在、そして、落選理由について

ご紹介します。

「BE:FIRST」最終審査で、落選した3人のうち

ショウタさんは、「BMSG」アーティスト契約を結び

ランさんと、レイコさんは、育成生契約を、結びます。

動画で、落選メンバー３人の、落選した理由について

SKY-HIさんが、熱く語られています。

ショウタさんは、これから「BMSG」の

アーティストとして、どのように活動するのでしょうか。

非常に楽しみです。

次に、落選した理由について、ご紹介していきます。

最終メンバーの、10人まで残った

ショウタさん、ランさん、レイコさんの

落選した理由について、SKY-HIさんは

「ショウタを、メンバーに入れるか入れないか、迷いました。

ショウタが、メンバーとして輝く姿は、容易に想像できたからです。

ただあなたは、音楽と共存しているタイプの、人間だと思います。

5年後、どういう人生を送っているか。

音楽と関係ない仕事も、増えるでしょう。

その時に、どのくらいモチベーションを、保てるだろうという

不安も、少なからずありました。」

「音楽作りに関しては、Show Minor Savageが

新曲を作るのもいいでしょう。

僕みたいな人間がいるので、一緒にチームを組みましょう

ということも、やってみたいかもしれない。

ソロ作品も、変わらず作るといい。

BMSGは、様々な音楽を肯定しますし

ショウタが一緒なら、いろんなことがやれるなと、思っております。

もしよかったら、一緒に音楽を作る

仲間としていてくれないかなと思っています。」と思いを伝え

さらに「様々な形の、音楽をやって、これはやはり

ボーイズグループをやって、打倒、BE:FIRSTという形を

作りたいと思うのであれば、メンバー探しまで手伝う。

新しい時代を作る、一員になってほしい。

命をかけて、がんばりますので」と力を込めました。

ショウタさんは、本当に音楽が好きだから

「BE:FIRST」と言うチームの中では、音楽以外の部分で

色々と、仕事をするようになった時

モチベーションが下がる事を、心配されていたようです。

それを考えると、ショウタさんが

ショウタさんらしく輝けるのは

ソロで活動することだと、感じたのでしょう。

SKY-HIさんは、ショウタさんの事を

しっかりと理解していました。

ランさんについては、

「ランが、グループにいるのも、すごく容易に想像できます。

華々しいあなたが、グループにとって、プラスしかないです。

実直に、みんなと向き合ってきたのも、知っています。

あなたがいないことを、あまり考えずに、ここまで来ました。」

「しかし、最終的に気になるのは、合宿の最後の方では

見ていて心配になることも、多かった。

今の状態で、人の目を集めてしまったら、もっと大きく

メンタルを崩してしまうかもしれないと、思いました。

もう少し、長い目で、長い期間で、基礎的な技術から

始め直して、世の中に出る準備を

一緒にできないかなと、考えています。」と語りました。

「BE:FIRST」に、ランさんが入って

今まで以上に、注目を浴びた時

メンタルが崩壊することを、心配されたようです。

SKY-HIさんは、ランさんのメンタル面を

一番心配されていたようでした。

レイコさんについては

「あなたは、アーティストとしての自我が、もう固まっているはず。

あなたのやりたい音楽は、おそらくオーディションに

応募した頃のあなたとは、また違うものに

なっていると思う。

応募時と、今のマインドが違うのに、応募時にイメージしていた

ボーイズグループに入るのが

必ずしも、正解かどうかはわからない。

どういうアーティストになりたいのか、ソロでやってみたいのか

複数人でやってみたいのか、1度だけ、ぐるりと一周考えて

世の中に、出る準備をするのは、どうかなと思っています。」

と、語っていました。

SKY-HIさんは、本当に深い部分まで、よく見ています。

オーディションでは、3次審査合格者、15名が

富士山合宿に参加し、4次審査に、臨みました。

第4次審査、ファーストステージで、シュンスケさん

タイキさん、ナオキさん、3人が落選しました。

第4次審査、セカンドステージで、テンさん。

サードステージで、ルイさんが、落選しました。

ルイさんは、落選後、「BMSG」の

育成生として、頑張ることになりました。

テンさんは、音楽家として、活動中のようです。

タイキさんは、ラッパーとして、音楽活動を続けているようです。

シュンスケさんも、落選後、音楽活動を続けているようです。

ナオキさんは、落選後

「RISING PRODUCTION」へ所属し、プロデビューしました。

4次審査で落選した、5人の、落選理由についてですが

ルイさんは、2021年8月、14歳でしたが

年齢的に声変わりの時期で、歌の音域が狭く

第3ステージでの楽曲も、ルイさんのキーに、合わせたモノでした。

身体も、まだ体幹が弱く、基礎的な部分が欠けているために

今回は落選となりました。

テンさんは「疑似プロ審査中の、一週間で

クオリティが伸びなかった。」と言われています。

その原因は「目的地が決まっていないまま、走り出している

アスリートのような、ストイックさ」と、あげています。

テンさんは、自分自身を追い込みすぎて

心と身体が、目一杯になっていたようです。

タイキさんについては

「周りが、見えていなかった」

「デビューすると、周りのスタッフや、メンバーなど

見える景色が、同じになるため、学校に行く、友達と遊ぶなど

日常生活で、たくさん感情の振れ幅を

増やしてほしい。」と言われました。

色々な経験を積んで、感情豊かになって欲しいようです。

シュンスケさんについては

「チームの中に、存在感を示せなかった」

「歌やダンスがうまいことは、これまでの審査で理解しているので

その先を見たかった。」とのことでした。

自分自身を、上手く表現出来なかったようです。

ナオキさんについては

「メロディーや、振り付けの部分で

クリエイトしたものが、示せなかった。」

「その中で、目が離せなくなる、エゴイズムがあれば

もう少し違った。」と言われています。

ナオキさんは、元々レベルが高い方ですから

SKY-HIさんも、高いレベルを要求していました。

みなさん、いかがだったでしょうか。

落選メンバー8人も、みんな才能がありますので

今後の活躍が、楽しみですね。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

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それでは、また。