【BE:FIRST】7人の絆…THE FIRSTでの衝突事件やぶつかり合い…!オーディションの裏話を徹底紹介!!

みなさんこんにちは!

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!

今回はBE:FIRSTメンバー達のオーディション中の衝突やぶつかり合い

裏話について紹介します。

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今回は、BE:FIRSTメンバーたちの意外すぎる素顔や、オーディション中の葛藤など貴重な裏話についてご紹介します。

2021年にオーディション番組から誕生し、デビューするや否や瞬く間に音楽チャートの首位を独占!今最も注目を集めるボーイズグループ『BE:FIRST』。平均年齢19歳で、バツグンの歌唱力や世界レベルのダンススキルなど個性豊かな7人のメンバーはみんな違ってみんなイイ!彼らのその魅力たっぷりな素顔に迫ります♪

朝の情報番組である『スッキリ』で放送され、SNS上では関連ワードが度々トレンド入りするなど、大きな話題を呼んだ“ボーイズグループ発掘”オーディション『THE FIRST』。AAAのSKY-HIさんが主催であり、なんと自腹で1億円を出資したプロジェクトということでも注目を集めました。実力者が揃う中、見事戦いを勝ち抜きデビューへの切符を手にした7人のメンバーは『BE:FIRST』として、デビュー決定後すぐに最終審査の課題曲でもあった『Shining One』でプレデビュー!プレデビュー曲にも関わらず各種音楽チャートの首位を獲得するなど、彼らの注目度の高さを証明していましたね♪そのプレデビューからおよそ3ヶ月後…『Gifted.』を引っさげてついにメジャーデビュー!Shining One同様に配信されるや否やこちらも各種チャートの首位を独占し、なんと40冠を獲得!!雑誌やテレビでも軒並み特集が組まれるなど、華々しいデビューを果たしました。

そんな彼らですが、デビュー後のとあるインタビューにてオーディション期間中の“壁”の乗り越え方について語っていたことがありました。メンバーのリョーキは「クリエイティブ審査の時に、チームのメンバーと意見の違いからぶつかってしまったことがあった。その時にチームワークを高める為には“ありのままで話すこと”がすごく大切だと気が付いた」と話しました。リョーキといえば合宿中、チームメンバーだったシュンスケと衝突してしまう場面がありましたよね。意見が噛み合わずとも本音でぶつかり合った事で、思い悩むということがなくなったんだそう。また、リョーキは当初クセの強い歌い方やダンスのインパクトが強かったですが、それも回を追うごとに見事に“個性”にへと進化させましたよね♪

レオは2次審査の『Be Free』の時に、自分が分からなくなり行き詰まってしまった時があったんだそうですが、「“もうどうしようもない”と悩んでSKY-HIさんに相談したら最後に“頑張ろうね”と声をかけて下さった。“頑張ってね”ではなく、一緒に頑張ろうというメッセージが心の支えになった」とSKY-HIさんとの知られざるやり取りがあったことを明かしました。SKY-HIさんのオーディション参加者たちにかける言葉はいつも温かく胸に響くものがありましたよね…。

ソウタはオーディション中はあまり思い悩む姿が見られませんでしたが、本人も「あまり行き詰まるということはなかった」とのこと。というのも、オーディション参加前から“ラップや歌は未経験だけど、これまでのダンサーとしての経験で培ってきたメンタルの強さでは負けたくない”という想いがずっとあったんだそう。最終審査の結果発表時にSKY-HIさんが「ソウタは唯一芯がブレずにここまでやり遂げた」と声をかけられていましたが、その時は過去の自分を褒められた気がしてすごく嬉しかったと明かしていました。

マナトは“感情表現”の面で苦労したんだそう。これはオーディションの3次審査の時からSKY-HIさんにもずっと指摘されていましたよね。これについてマナトは「海外の方は表情も感情表現も豊かなので、沢山映画を見て表情の引き出しを増やす作業をした」と話していました。メンバーにも相談に乗ってもらっていたそうで、『Shining One』の時には“Can you feel it?”と囁くパートの魅せ方を、当時同じチームだったショウタから“首に手を当てる”というアドバイスを貰ったんだそう。更に少し首をすくめる感じはリュウヘイからの意見だったそうで、あのパフォーマンスにはそんな裏話があったんですね!

シュントはオーディションの仲間が脱落していくのを見るのが辛かったと明かし、当初は誰かが脱落する度にすごく落ち込んでいたものの、途中から「自分が落ち込むことを脱落したメンバーは望んでいない」と考え、“落ち込むのはその日だけ”と意識的に気持ちを切り替えるようにしたんだそう。シュントといえば仲間の脱落に涙を流している姿が印象的でしたが、そうやってメンタルをコントロールしたとはさすがです。

リュウヘイは元々壁にぶつかっても1人で抱え込んでしまうタイプだったんだそう。しかしオーディションを通して周りのメンバーに素直にアドバイスを求められるようになったそうで、「周りを頼ることも大切だということに気付いた。それが出来るようになってからは色んなことが良い方向に向かっていったと思う」と話していました。グループ最年少でまだ中学生ながら、実力も発言も本当に素晴らしいですよね。

ダンス未経験だったジュノンはパフォーマンスが審査当日までに仕上がるかがとても不安だったんだとか。しかし「不安がっても仕方がないし、やるしかない!」と自分を鼓舞しつつも、順位が下位だったこともあり悩んでいる暇は正直なかったと胸の内を明かしていました。

また、メンバー同士の『意外な素顔』について語る場面では、マナトとソウタはこれまでの経験やお互いに厳しい環境で育っていたり、古着好きだったりなど何かと共通点が多いんだそう!気が合う2人はオーディション期間中も一緒に過ごすことが多かったようです♪リョーキはご飯を食べに行くときは、いつも大盛りを頼むほどの大食いだということをジュノンに暴露されていました!逆にジュノンは少食なようで、メンバー全員で大盛りのパスタを食べに行った時には、ジュノンだけが胃もたれしてしまったとか(笑)シュントも食べることが大好きなようで、空腹だとテンションが下がってしまうんだそう。ジュノン以外のメンバーはみんな食欲旺盛のようですね!ちなみにレオが真顔で立っている時はだいたいメンバーの事を考えているんだとか。さすがグループを引っ張るリーダー的存在♪最後にリュウヘイはMVの撮影後、まだ他のメンバーが撮影しているにも関わらず1人爆睡していたというタレ込みもありました(笑)

先日公開されたセカンドシングルである『Brave Generation』も様々な音楽チャートで20冠を達成するなど、彼らの快進撃は止まらない!これからも更なる成長を続けるBE:FIRSTを応援しましょう♪

以上、今回はBE:FIRSTメンバーたちの素顔や知られざる裏話などをまとめてご紹介しました。

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