【BE:FIRST】INIのファン『MINI』と『BESTY』の闘いがヤバい!「あちら」炎上事件の真相や同日デビューの裏側に驚愕!

みなさん、こんにちは!

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!

今回はBESTYとINIのファンMINIの関係について紹介します。

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2021年11月3日にデビューしたボーイズグループ「BE:FIRST」と「INI」。

どちらもオーディションを勝ち抜いたメンバーで構成されたグループということもあり、デビュー前から注目を集めているグループです。

テレビへの露出も少しずつ増えてきたこともあり、気になって「BE:FIRST」や「INI」について検索したことがある方も多いのではないでしょうか?

検索窓に「BE:FIRST」や「INI」と入力すると、「あちら」というワードがよく出てきます。

検索結果を見るとお互いのことが関連しているようですが、なぜ「あちら」というワードが出てくるのでしょうか?

今回は、「BE:FIRST」や「INI」について検索すると出てくる「あちら」というワードについて調べてみました!

この「あちら発言」で炎上しているとうわさがありますが、一体どういった意味で使用されているのでしょうか?

どうやらBE:FIRSTのファン(BESTY)とINIのファン(MINI)が、お互いのことを「あちら」と言い合っているようです。

どちらから先にこう呼ぶようになったのかはわかりませんが、お互いに相手のことをSNSで発言する際に名前が出しづらくて「あちら」という言葉を使用しているのだと思われます。

とくにBESTYは、SKY-HIが「ほかのグループと比較されることが好きではない」と話していたこともあってINIの名前を出しにくいと感じている様子。

しかし「あちら」と濁してはいるもののINIについて発言していることに変わりはないので、SKY-HIの考えに反しているのではないかと違和感を覚えているファンも多いようです。

確かに名前は出ていないものの比較したような発言をしていれば、遠回しにでも比較していることに変わりはありませんからね。

この「あちら」という言葉は、実際にどういった意味で使用されているのでしょうか?

この「あちら」という言葉は、BESTYとMINIが相手のことを発言するときに使用されている言葉なのですが、いい意味でも悪い意味でも使用されているようです。

BESTYとMINIのほとんどは、相手のことを褒める際に使用しています。

MVを見たりして相手のその実力を知り、「こちらも負けていられない」「頑張らなくちゃ」といったコメントが多くあげられているようでした。

同じようにオーディションを勝ち抜いてできたグループなので、お互いに切磋琢磨し合って大きく成長してほしいと感じているファンが多くいる様子。

しかし一方で、批判的な発言をするために「あちら」という言葉を使用しているファンがいることも事実です。中には相手をかなり敵対視しているようなファンも。

「同じ日にデビュー」「オーディションを勝ち抜いたメンバーで構成されたグループ」といった共通点によって、どうしてもお互いのファンが相手を意識してしまっているのかもしれません。

「自分が応援しているグループを1位にしたい!」というファン心が強いからこそ、つい相手をさげすむような発言をしてしまっているのだと思います。

ですが批判的な発言をしているのはBESTYやMINIの中でも本当に一部で、「お互い高め合っていきたい」と考えているファンの方が多い印象です。

批判的な発言があることでファン同士がもめてしまい一部では炎上にまで発展しているようですが、お互いのファンが批判し合っているところをBE:FIRSTやINIのメンバーが見たらどう思うでしょうか?

応援してくれているファンが誰かを傷つけていることを知れば、きっとメンバーたちも悲しい気持ちになってしまいますよね。

BE:FIRSTとINIどちらにも強みや良いところがあって個性豊かなメンバーが集まっているわけですから、お互いを尊重し合って切磋琢磨し合える関係になれると素敵だと思います。

デビュー前から注目されるグループが、同じ日にデビューだなんてきっとこれも何かの縁です。お互いに良きライバルとして、これからも頑張ってほしいなと私は思います。

ここまでBE:FIRSTとINIのファンがお互いのことをいい意味でも悪い意味でも「あちら」と呼び合っていることをご紹介しましたが、中にはこの「あちら呼び」自体が不快に感じている人もいるようです。

BE:FIRSTには「BE:FIRST」という素敵な名前があって、INIには「INI」という素敵な名前があります。

そんな中でわざわざ「あちら」と呼び合うのは、「やはり気持ちのいいものではない」といったコメントも多く見られました。中には「あちら呼びをやめよう」と呼びかけるコメントも。

「あちら」という言葉自体には悪い意味はありませんが、どうしてもトゲのあるように聞こえてしまいます。

するとそのコメントを見た人が、また同じように相手を批判するコメントを投稿するという無限ループに陥ってしまうわけです。

何よりメンバーからしてみればグループ名ではなく、「あちら」と呼ばれていることを不快に感じないはずがありませんよね。

ファンとしては推しが悲しむことはしたくないと思うので、こうした誰かを不快にさせるような発言は控えるべきなのかもしれません。

今回は、今話題になっているBE:FIRSTとINIのファンによる「あちら発言」についてご紹介しました。

「あちら」という言葉を使って批判的な発言しているファンは本当にごく一部なので、そういったファンは気にせずに自分の推しを応援しようと考えているファンもたくさんいます。

同じデビュー日である以上、お互いがお互いをどうしても意識してしまうのかもしれませんが、どちらも魅力的なグループなのでお互いに高め合える良いライバルとなることでしょう。

BE:FIRSTとINIの今後の活躍から目が離せませんね!

みなさんはどう思いましたか?

コメントくれるとうれしいです!

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