【BE:FIRST マナト】廣瀬真人の抱える病気の正体とは!?ファンが噂するある病気説を徹底調査!!

みなさん、こんにちは!

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!

今回は廣瀬真人の抱える病気について紹介します。

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今回は、BE : FIRSTマナトの目は斜視?小学校時代から現在まで経歴をご紹介します。

SKI-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」から誕生した7人組ボーイズグループのBE : FIRST。

プレデビュー曲の「Shining One」が各種チャートを席巻し、2021年11月3日には「Gifted」をリリースしメジャーデビューを果たしました。

オーディション中から話題となっていたBE : FIRSTのこれからの活躍に期待が高まりますね。

そんなBE : FIRSTのメンバーの一人であるマナトは様々なダンス・ボーカルの経験を積んできた実力者。

オーディション後半には感情表現が課題となり苦戦しましたが最終的に克服し見事にBE : FIRSTのメンバーに選ばれましたよね。

ビジュアル・実力共に高いレベルであるマナトですが、実は斜視ではないかと噂されています。

マナトのプロフィールや過去の写真を見ながら噂の真相を徹底検証していきたいと思います。

では、早速みていきましょう!!

前述の通りオーディション後半に感情表現に苦戦したマナトでしたが、最終的には主催者であるSKY-HIから「あなたの声は楽器で、表現は絵の具であなたの体からなされるもの全てが〝音楽〟で構築されている」と絶賛を受けてBE : FIRSTのメンバー入りを果たしました。

高いビジュアルとダンス・ボーカルの実力だけではなく、お茶目な発言や温和なキャラクターでオーディション中も良い雰囲気を作り出していたマナト。

そんなマナトのメンバー入りに歓喜したファンも多いはず。

一見、完璧に見えるマナトなんですが一部の人から斜視ではないかと噂されています。

画像によっては右目が真ん中によっているように見えるものあるようです。

そもそも斜視とはモノを見る際に普通は両方の目が見ようとするモノの方向を向いているのですが片目が見ようとする方向を向いているにも関わらず、もう片方の目は目標と違う方向を向いてしまう現象のことです。

斜視にも片方の目が内側に向いてしまう内斜視と、外側に向いてしまう外斜視がありマナトの場合は内側に向いてしまう内斜視気味ではないかと言われています。

表情や顔の雰囲気に目立った斜視の感じはありませんが、画像によっては斜視のようにも見えるようです。

小学校時代からの画像もネットでは見られるので、過去の画像を見ながら振り返っていきたいと思います。

福岡県出身のマナトは小学校5年生から歌やダンスのレッスンを始めました。

2013年の12歳の頃にはエイベックスとEXILEのHIROが企画をした「アーティストプロジェクトGJC」に参加。

このプロジェクトで選ばれた15人がニューヨークで最長3年間留学をしてレッスンを受けられるという内容でしたがマナトは1年で帰国しました。

この頃からマナトを知っているというファンもいるので、THE FIRSTのオーディションでも注目していたという人も多いのではないでしょうか。

マナトが小学校の頃のボーリング場で撮影されたとされる画像があるのですが、この画像は正面を向いていないので斜視なのかはわかりにくいですね。

出身中学校は明らかになっていないもののエイベックス・アーティスト東京校に通っていたそう。

中学校を卒業後は福岡に戻り、ダンスやボーカルでアーティストを目指すスクールのEXPG福岡校でさらにパフォーマンスの実力をアップさせました。

高校生時代にEXPG福岡校でのパフォーマンスでステージに登場している様子も動画で公開されています。

また、2018年の17歳の時には「JUNON SUPERBOY CONTEST」に出場しジュノンボーイベスト30位に残る成績をおさめます。

ジュノンボーイのコンテストに出場した際の画像を見て見ると少し右目が中央によっているように見えなくもありません・・。

しかし、高校生の頃からパフォーマンス力が高くイケメンであったことは間違いありませんよね。

そして2021年に「THE FIRST」のオーディションに参加しました。

オーディション当初から「マナトの目は斜視ぽい?不思議な目をしている」、「マントってちょっと寄り目な気がする」とネットなどでは言われることが多かったようです。

しかし、オーディションの途中から斜視が治ったのではないかと話題に。

確かにオーディション中の画像とBE FIRSTのメンバーになってからのマナトの画像では瞳の位置が真ん中に寄っていないことがわかります。

ネットにも「目の位置が安定した」、「合宿の最後の方は斜視が気にならなくなった」という声が多く上がっていました。

斜視は凸レンズのメガネをかける・目薬をする・目の筋肉を調整する手術をすることで治療が可能です。

3次審査の際のマナトの画像はまだ若干、右目が中央に寄っていますが、4次審査・最終審査とオーディションが進むうちに目の位置が寄っている様子は見られませんでした。

そのため、合宿審査のあたりから何らかの斜視の治療を行った可能性が高いですね。

斜視は日常生活で転びやすくなったり、字をまっすぐ書けないなど支障をきたす場合もあるようなので治療が済んでいるなら、ひとまず安心ですね。

小学校から現在までの画像でマナトが斜視かどうかを検証していきましたが、よく画像を見ないとわからないレベルであり、またオーディション途中から何らかの治療を行ったようなので今後も心配はなさそうです。

マナトの印象的な瞳が魅力的だと感じているファンも多いので、今後もどんなパフォーマンスを見せてくれるのかが楽しみですね。

デビューを果たしたばかりのBE FIRST、マナトからますます目が離せなくなりそうです!!

いかがでしたか?

今回は、BE : FIRSTマナトの目についや過去の経歴をごを紹介しました。

感想や意見などコメントに残してくれると嬉しいです!

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