今大人気の男性グループBE:FIRST♡
今回は黒田竜平のファンを困惑させた新衣装について紹介します。
【BE:FIRST リュウヘイ】黒田竜平のファンを困惑させた新衣装が超話題に!!15歳とは思えない姿に驚きを隠せない…!
みなさんこんにちは!
今回は【BE:FIRST】リュウヘイの新衣装がヤバすぎる!?ファンを困惑させた着用衣装についてご紹介します。
サバイバルオーディション番組『THE FIRST』から誕生した7人組ボーイズグループであるBE:FIRST(ビーファースト)。才能溢れる個性豊かな7人の中でも最年少であるリュウヘイは、ひときわ魅惑的なオーラで注目を集めています♪そんな彼が以前音楽番組に出演した際、着ていた衣装が「ヤバい」との声が続出したとか…?一体どんな衣装を着用していたのでしょう?早速チェックしていきましょう!
リュウヘイ、こと黒田竜平(くろだりゅうへい)は2006年11月7日生まれ。今年の春から高校生になったばかりの15歳!オーディション番組に参加していた当時はまだ14歳でしたが、落ち着いた雰囲気や確かな実力で視聴者も度肝を抜かれましたよね…。グループ内では『末っ子』というポジションながら、長身でモデルのようなスタイルと堂々たるパフォーマンスは年齢差を全く感じさせません。ステージ上では恐ろしいほどの色気を放つリュウヘイですが、一歩ステージから降りれば可愛く無邪気な15歳♪メンバーたちからは「普段は甘えん坊でだらしない」と言われていますが、みんなから愛されて可愛がられる弟的存在です。
リュウヘイはしなやかかつキレのあるダンスが魅力ですが、彼がダンスを始めたのは5歳ごろで、きっかけは4つ上のお姉さんの影響だったんだそう。最初は新しいことが身に付いていく感覚が楽しかったとか♪そして小学2年生になった頃エイベックスアカデミーの名古屋校に入学して、本格的に歌を習い始めたようです。その後2016年の4月からおよそ1年間『CoCoPoP』という男女6人組のダンス&ボーカルユニットのメンバーとして活動していました。こうして幼い頃から着実に経験を積んできたリュウヘイは『THE FIRST』でSKY-HIからも「すごい才能を見つけてしまった!」とお墨付きをもらうほどの逸材に成長!そして見事BE:FIRST としてのデビューを掴みましたね。
そんなリュウヘイが以前音楽番組に出演した際、不評の声が相次いでしまったんです。それはリュウヘイが着ていた衣装に問題が…。
昨年11月に放送された『ベストアーティスト2021』で、彼らは初お披露目となる衣装を着用。自身のプレデビュー曲である『Shinig One』を披露しましたが、これまで白と青を基調としていた清潔感のある衣装から一転し、この日はモノトーンを基調とした衣装で統一。しかしモノトーンとはいえ全員個性的なデザインで目を引き、これまでの爽やかなイメージとは異なる印象でした。リュウヘイは手足が長く、身長も180cmとスタイル抜群の為なんでも着こなしてしまいますが、この時ばかりはそうはいかなかったようで…。
この日の彼の衣装はデザインが特徴的なハイネックシャツに、肩パッド入りでショルダー部分が強調されたジャケットを着用。クラシカルながらエッジの効いた新衣装を見たファンからは「リュウヘイどうしたの?やばすぎない?肩幅不自然すぎる(笑)」「リュウくんの首と肩…これで合ってる?」「1人だけバブリー」「なんでリュウヘイだけ雰囲気違うの…スタイリストさん…」と困惑の反応。他のメンバーの衣装もモードで個性的ではあるものの、ボンバージャケットやニットスタイルなどリュウヘイよりややカジュアルな印象でした。たしかにメンバーで並ぶと、リュウヘイだけが少し浮いて見えなくもない…?
また、衣装以外にも「メイクが濃すぎる」「1人だけ宝塚みたいになってる…」などヘアメイクに関しても違和感を覚えたファンが多数いたようです。よくよく見るとリュウヘイだけがわりとしっかりメイクにみえますね。髪型もかっちりとしたスタイリングである事から「まだ15歳なんだから変に大人っぽくしないで~!」「ナチュラルでお願いします…」「等身大でいいのに!」といった意見も見られました。
ですがこれらの不評の声を聞いた一部のファンからは「年齢差を埋める為なのでは」との意見も。BE:FIRSTはメンバー7人中5人は成人済み。最年長のジュノンは24歳でリュウヘイとは8つも歳の差があることに加え、リュウヘイは比較的童顔です。そうした事から周りに合わせて、必然的に大人っぽく見せるためのスタイリングになるのかもしれませんね。スタイリストさんがどんな人なのか、どういった意図なのかなどは明かされていませんが“年齢差を感じさせない為”というのは頷けます。
しかし、リュウヘイの着用衣装が注目を集めたのは今回が初めてではなかったのです…!それはオーディション番組『THE FIRST』で最終審査の中での衣装。BE:FIRST誕生となる記念すべき時ですが、この時にリュウヘイが着用していたのは真っ白のジャケットとインナー、鮮やかなグリーンのパンツに大きなファスナーの付いた青いネックウォーマーという独特のスタイリング。これを見たファンからは「ギプスみたい…」「首に付いてるのなにw」「衣装謎すぎん?ダサくて衝撃的だったんだが」などこの時も困惑の声が多数。たしかに首に巻いたネックウォーマーが、残念ながら遠目で見るとギプスのようにも見えてしまいます…。
しかしこちらのネックウォーマー、実は高級品であることが判明!『JW Anderson』というブランドのものだそうで、お値段なんと1万9千円!ネックウォーマーで2万円近いのは、なかなかにお高いですよね。「ダサい」と言われてしまったネックウォーマーですがスタイリストさん御用達のようで、驚くことに過去にはG-DRAGONや菅田将暉も色違いのものを衣装として着用していたんだとか!さすがはプロのスタイリストさんですからね。一般人とは少し目線も違うのかもしれません。
アーティストにとって楽曲を彩るのはダンスなどのパフォーマンスだけでなく、衣装や演出の力も大きいですよね。雰囲気を格上げしてくれる大事な武器のひとつでもあります♪これからも彼らの魅力をより引き立ててくれる、素敵な衣装を着用してもらいたいですね!!
以上、今回は【BE:FIRST】リュウヘイの不評だった衣装についてまとめてご紹介しました。
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