【BE:FIRST リョウキ】三山凌輝の生歌・歌唱力が凄すぎる!!語学力を活かしたとんでもないパフォーマンスに一同驚愕!

【BE:FIRST リョウキ】三山凌輝の生歌・歌唱力が凄すぎる!!語学力を活かしたとんでもないパフォーマンスに一同驚愕!

 

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成しています。

最近では新曲「Bye-Good-Bye」のリリースし

MVでは1000万回再生を突破していて

勢いが止まりません。

今回は、そのメンバーの中のリョウキ(三山凌輝)さんの

生歌、性格について調査していきます。

まずは、リョウキさんのプロフィールからご紹介します。

本名:三山 凌輝(みやま りょうき)

生年月日:1994年4月26日

出身地:177cm

身長:愛知県

金髪がトレードマークで

ラップを担当する場面も最近は多くなってきています。

幼い頃からインターナショナルスクールに通っていたため

英語が堪能で、英語での自己紹介やラップが得意です。

上昇志向が強く、現在は日本語、英語、韓国語の

3か国語を話せるトリリンガルで

それに加え、中国語、フランス語

イタリア語、スペイン語まで話せるようになりたいと語っており

世界中の人と自分の言葉で

コミュニケーションをとれるようになりたいそうです。

BE:FIRSTとしてデビューが決まる前までは

俳優として活動しており、オーディションに参加した理由を

あらゆるジャンルにおいて

世界で通用する表現者になりたいと語っていました。

人に見られるという職業に初期段階から慣れているためか

ステージ上では自分をカッコよくみせる魅せ方を知っており

短い時間で感情を瞬時にだす表現や

相手の心に強烈なインパクトを与えるステージングが

リョウキさんの強みです。

自身の外見の美への気も使っており

グループ内では美容番長として

メンバーに肌が綺麗になる洗顔や化粧水を教えてあげるなど

BE:FIRSTのビジュアルアップにも貢献しています。

性格について見ていきましょう。

リョウキさんは、自分の意見をはっきり言う

責任感の強い性格です。

負けず嫌いな面もあり

デビュー前の”THE FIRST”オーディションでも

自分の想いを伝えるために

主催のSKY-HIさんと直接は対面できない

リモート審査というパソコンの画面越しであるにも関わらず

「気持ちが前にでるタイプだね、おもしろいな」と

SKY-HIさんがつぶやくくらい

「絶対に受かるんだ」

「自分という人間を知ってもらうんだ」

という気合と意気込みの強さが伝わってきました。

その傍ら、面倒見が良く、誰よりも周りを気にかけていて

悩んでいるメンバーがいたら気になってダンスを教えてあげたり

ステージ上での表現の仕方をアドバイスしたりと

優しい兄貴肌な面もあります。

逆に自分がメンバーを救えていないと思ったら

抱えてしまような繊細な一面もあったそうです。

表裏がない性格なので

テレビの編集によってはその一遍だけが切り抜かれて

そのストレートな言葉が誤解を受けることも多かったです。

リョウキさんとしてはチームのことを思って発言した言葉や行動

ステージ上での個性の強いパフォーマンスが周りとの調和がとれない

自己主張の強すぎる人と誤解を受けて

世間からリョウキが苦手だ‥‥

とバッシングを受ける時もありました。

しかし、時が経つにつれて実はあの時の裏話‥‥的なエピソードとして

リョウキさんへの誤解が解かれていく場面が増えてきました。

ジュノンさん

「尖ってるように見られがちだけど

リョウキは誰かを助けるために、いい具合にちゃんと意見を言える人」

ソウタさん

「見た目尖ってるようにみえるんだけど、めちゃめちゃ丸い。

見た感じが強めな性格に見られがちだけど

誰に対しても目線を合わせて話ができるところがすごいと思う」

レオさん

「人のことよく見て、人のことよく思えるタイプ、人を救える」

レイコさん

「めっちゃ救われてる、俺も」

当時のオーディション”THE FIRST”番組制作スタッフも

リョウキにさんついて

「”俺様”タイプな見た目ですけど

実は誰よりも”for the team”で

合宿中みんなを気にかけていた」と語っています。

自分をしっかり持っていて

”俺様”な派手な見た目から誤解をうけやすいですが

困っている仲間がいたら

放っておけない頼りになる優しい兄貴肌でした。

寝食を共にした仲間達からの言葉なので

嘘、偽りはないと思われます。

激しいダンスを踊りながら

メンバー全員が高いレベルで生歌をブレずに披露するBE:FIRST。

中でもリョウキさんは

本番でもほとんど緊張することはないらしく

「めちゃめちゃ楽しみです」と言えるくらい

パフォーマンスを楽しむ心の余裕があります。

リラックスしながらパフォーマンスに臨んでいるからか

歌声もダンスも非常に安定していて

抜群の表情管理で楽曲に込められている想いを

観ている側の人々に伝えてくれます。

また、グループ全体の

パフォーマンスのまとまりを崩さないように踊りながらも

いざ自分のパートになったら思い切り自分の個性を発揮して

一瞬で視線を釘付けに出来るのがリョウキさんのすごい所です。

自分のパートの時は

思い切り目立つように瞬時に自分を出すことができるので

観ている側にはインパクトが強く残り

リョウキさんの歌うパートが流行する

という現象が起きていたこともありました。

楽曲を作った側にもその楽曲に込めた想いや世界観があるので

アレンジのしすぎは良くありませんが

ライブやテレビでの生パフォーマンスならではの

その時の歌い手の感情を表すことができるのが

所々のアレンジです。

リョウキさんはそのアレンジをその場に合わせて

同じ楽曲でも毎回違うようにアレンジして

ファンを楽しませてくれます。

代表的なのが“Shining One”のリョウキさんのパート

“Can you feel  it ?”です。

2021年〜2022年に開催された

BE:FIRSTのファンミーティングでは

“Can  you  feel  it  ?”のフレーズを

その地域に合わせた言葉でアレンジして

集まったファン達を喜ばせていたようです。

毎回違うパフォーマンスを披露することで

観てくれているファンを楽しませようとしてくれる姿勢は

リョウキさんのエンターテイナーとしての素晴らしい姿です。

今回は、リョウキさんの生歌、性格について調査していきました。

デビュー前は、世間から

いろいろとバッシングも多かったリョウキさんですが

全てを考慮したうえで

SKY-HIさんもBE:FIRSTのメンバーも

リョウキさんが必要だと判断して

デビューメンバーに選んだのでしょう。

現在もリョウキさんのステージパフォーマンスに

苦手意識を感じる人も、もちろんいらっしゃるとは思いますが

”個性を殺さない”という考え方がBE:FIRSTの方針であり

BMSGという会社の方針でありますので

「こんな表現の仕方があるのかぁ~新しいなぁ」という気持ちで

BE:FIRSTの楽曲に耳を傾けられるのも

楽しみ方のひとつになると思います。

これからの活躍にも期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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