今大人気の男性グループBE:FIRST♡
BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした
オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。
このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!
今回はBE:FIRSTの上村礼王の壮絶な過去、
海外事務所からのオファーについて紹介します。
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【BE:FIRST レオ】上村礼王に海外事務所からオファー!?「THE FIRST」がなければ海外に行っていた!?
みなさん、こんにちは!
今回は【あの日のTHE FIRST】BE:FIRSTのムードメーカー!レオの明るさに隠された苦悩について紹介します。
SKI-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」から誕生した7人組ボーイズグループのBE : FIRST。
プレデビュー曲の「Shining One」が各種チャートを席巻し、2021年11月3日には「Gifted」をリリースしメジャーデビューを果たしました。
オーディション中から話題となっていたBE : FIRSTのこれからの活躍に期待が高まりますね。
そんなBE : FIRSTのメンバーの一人であるレオはハーフ顔のイケメンですよね。
「THE FIRST」のオーディションを振り返る、ドキュメンタリー番組「あの日のTHE FIRST」ではレオの明るさに隠された苦悩なども語られました。
今回はその内容を徹底チェックしていきます!
では、早速みていきましょう!!
2021年9月3日からボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を振り返るドキュメンタリー番組「あの日のTHE FIRST」がHuluにて配信スタートとなりました。
「あの日のTHE FIRST」でレオについて語られた内容を紹介します。
「THE FIRST」のオーディションでは最終順位7位でBE:FIRSTのメンバー入りを果たしたレオ。
主催者であるSKY-HIからは
「最後に名前を呼ぶのはレオにしたい、と思わせてもらいました。
あなたは「ボーイズグループをやりたい」ではなく「自分はグループを成功させる」というOne for all精神が心配なくらいでした。常にチームを良くしようとするあなたがいるときのメンバーの輝き方、そしてあなた自身が輝く瞬間の神々しさ、すごく素敵な才能を持っていると改めて感じました。「レオがいるから大丈夫」と思っていました」
とレオを高く評価しました。
オーディションを見ていたファンからも笑顔が素敵で、太陽のような人だという声も多く「レオがいれば大丈夫」だと思った人も多いよう。
見事、BE:FIRSTのメンバー入りを果たしたレオですが「あの日のTHE FIRST」でオーディションを受けようと思ったきっかけを聞かれると
「コロナの影響で海外事務所への移籍をする話が流れてしまい「どうしよう」と悩んでいた時に「THE FIRST」に出会って直感で「ここだ!」と思いました」
と明かしました。
実は海外の事務所からもオファーがあったなんて実力が高いことがわかりますよね。
続けてレオは
「社長(SKY-HI)のMVに出演して人柄の良さを知っていたので「この人のところじゃないと嫌だな」と思えたのが大きかった。大手事務所をやめたのは自分の中で賭けでもありましたが今では直感に従ってよかったと思っています。」と語りました。
明るくムードメーカーなレオですが「11人の中で一番怒られていた人は?」という特別企画ではほとんどのメンバーはレオの名前を挙げました。
レオ自身も
「(佐藤涼子先生に)ガンガン怒られたよ」
と明かし自分が一番怒られていることを自覚しているよう。
しかし、佐藤涼子先生に対して「りょんりょん先生(佐藤涼子先生)の愛の大きさだったと思います」とたくさん怒られても愛のある指導だったと振り返りました。
たくさん怒られてもそれを表に出さず、厳しい言葉も自分のために言ってくれていると受け取る素直さにもレオの性格の良さが現れていますね。
そして、オーディション参加者自身が作詞・作曲・振り付けを行うクリエイティブ審査の際に結成されたチームAについても語られました。
チームAにはダンス世界1を4度も経験しているソウタ・元大手事務所育成生のレオ・SKY-HIのバックダンサー経験があるテン・NYへの留学経験のあるマナト・国内大手オーディションのファイナリストであったナオキと実力者が揃ったチームでしたよね。
5人が作った楽曲「〝A″Life」はデビュー前ながらクオリティの高い仕上がりでSNSに♯THE FIRST チームAがトレンド入りするなど話題となりました。
しかし、曲の制作過程ではメンバーの実力が高いからこそぶつかることも多かったようで、レオはその時の苦悩を
「まず審査の内容にびっくりしました。テンはもともと知り合いでソウタとも一緒にやりたいと思っていたので知っている人がいる安心感はありました。
でもチームとしてどうしていいか分からない場面はたくさんあった。
サビのリリックを考えている時の雰囲気とか最悪で誰かが「これどうですかね?」と提案すると「いや、イケてないと思う」みたいな感じでケンカが始まりそうでした。でも今ではチームAは一生チームだなって感じています」と語りました。
全員が良いものを作りたいがために本気でぶつかり合った様子も伝わってきますね。
他のメンバーがレオの第一印象について語った際には
ソウタ「華があると思う。パフォーマンスをする前からすでに楽屋で光っていた」
リュウヘイ「自己紹介の時にSKI-HIさんに「無理して笑いを取りに行かなくていいよ」って言われていたのが印象的」
ジュノン「「僕はこういうキャラじゃないんです」みたいなこと言っていたよね。大嘘つきじゃん(笑)」
レイコ「心をすぐに広げてくれる人だなって思った。レベルの高い人たちとは仲良くなれないと思っていたけどレオは信頼して気持ちよく話せた」
と語られ、もともとの華やかさ・実は笑いを取りにいくキャラじゃないこと・誰とでも仲良くできる心が広い人であることが明らかになりました。
そして、レオのBE:FIRSTメンバーへの気持ちも語られました。
レオは「誰かを蹴落とそうとか自分だけが抜け駆けをしようと考えている人が一人もいません。僕らの関係は見せかけじゃないし、お互いをアーティストとして愛し合ってリスペクトしているから自ずとチームワークも良くなって言ったんじゃないかな。
一人も嫌な奴がいなくて全員を大好きって言えるのは奇跡じゃないですか。
「THE FIRST」で出会った仲間は「これから先、好きな人に出会えないかも」って思えるほど一生分の好きな人を集めたくらいの宝です」と明かしました。
パフォーマンスのレベルの高さも魅力ですが、メンバー同士の仲が良く人柄が良いこともBE:FIRSTの魅力のようですね。
まだまだ、デビューしたばかりのBE:FIRST。
これからの活躍にもますます目が離せなくなりそうですね!!
いかがでしたか?
今回は【あの日のTHE FIRST】BE:FIRSTのムードメーカーレオの明るさに隠された苦悩について紹介しました。
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