今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTのメンバーレオの

似ているアイドルや家族について紹介します。

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【BE:FIRST レオ】上村礼王はあの有名アイドル〇〇にソックリ！？知られざる家族の正体に驚きを隠せない…！

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス＆ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し

快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

最近では新曲「Betrayal Game」をリリースし

MVも公開され、勢いが止まりません。

そのメンバーの中のレオさんは抽象的な顔立ちで

ハーフ？クォーター？という声が上がっています。

今回は、そんなレオさんの

ハーフ説や家族について見ていきます。

まずは、レオさんのプロフィールをご紹介します。

本名：上村礼王

生年月日：1998年9月8日

出身地：東京都

身長：179cm

では早速、ハーフ説について見ていきます。

結論から言うと、レオさんは日本人の可能性が高いです。

ですが、顔立ちがSnow Manのラウールさんに似ていることから

ハーフ？という声がSNSで話題になっていました。

ラウールさんは

父がベネズエラ人、母が日本人のハーフですので

レオさんもハーフかクォーターなのでは？

という声が上がったのでしょう。

ですが調査結果として、レオさんは日本人の可能性が高いです。

その理由をまとめました。

理由①レオさんのインスタグラム

インスタを見ていると

韓国語で「日本人」というタグ付けがされていました。

もし、韓国とのハーフならば

「ハーフ」「クォーター」などの表記も記載するでしょう。

理由②韓国好き

レオさんのインスタの投稿を見ていると

ハングル文字でタグ付けされているものが多くありました。

ですが、その中には

nerdy

87MM(パルチルエムエム)

8seconds

Adererror(アーダーエラー)

といった韓国のブランドの名前もタグ付されています。

韓国デビューを考えていたのかもしれませんし

レオさんは韓国ファッションが好きだとで着ていたのかもしれません。

もし韓国に何かしら関わりがあれば、アクションがあっても良いはず。

それがないということは、韓国ファッションが特に好きだ

ということなのではないでしょうか。

ちなみに、エイベックス時代に

BXB、dino、Changeという

3つのグループに所属していたレオさん。

全てのグループが解散し

2020年3月にavexと育成契約解除したことを発表しました。

レオさんは

”自分の中で色々と考え、事務所の方をはじめ

先輩方や仲間や周りの人達にご相談させて頂き

この決断に至りました。

この決断は決してマイナスなものではなく自分にとって挑戦です。”

と、自身の挑戦の為に退所したことを明かしました。

この挑戦が、SKY-HIさんのオーディション

THE FIRSTへの参加でした。

その頃からのファンは

THE FIRSTのオーディションにレオさんがいることにかなり驚いたとか。

2020年3月、エイベックスとの規約解除後

SKY-HIさんのミュージックビデオに出演しています。

さて次に家族について見ていきます。

レオさんの家族構成は

父親、母親、兄、レオさんの4人家族です。

兄はダンサーとして活躍している「Shota」さんです。

関東を拠点とするヒップホップ5人組グループ

「MAVERICK」のメンバーとして活動しています。

目元がどことなくレオさんと似ています。

レオさんが成人した際には

”礼王も、もう成人式か。おめでとう弟よ”

と弟を想う優しい兄の姿や

2016年のエイベックス時代に組んでいたチームの宣伝もしています。

とても家族間の関係が良好ということがわかりますね。

父親と母親についての情報は一切ありませんでした。

では最後にレオさんが所属するBE:FIRSTについてご紹介していきます。

BE:FIRSTは日本の7人組ボーイズグループで

ダンス・ボーカルグループAAAのラッパーで

ソロアーティストとしても活動しているSKY-HIさんが

自腹で1億円以上を投じて制作された

ボーイズグループ発掘オーデイション番組

「THE FIRST」によって結成されました。

自腹で1億円以上も投資するなんて

このオーディション、そしてグループに対する期待・意気込み・覚悟が

相当なものであるのがうかがえますよね。

実はデビューメンバーは当初５人の予定でしたが

途中で7人に変更されたのはご存じでしょうか。

その理由について

「会ったことがない人たちが集まってやるなら

5人が妥当だろうというのが当初のビジョンだった。

しかし11人での『To The First』を見た時に

これなら自分の個性を全開に出せるグループができるのではないのかと思ったので

『To The First』の後からはずっと7人で考えていました」と

SKY-HIさんは語ったんだそうです。

参加者たちのレベルが当初の予想より上回ったという証拠ではないでしょうか。

ファンからすると嬉しいお知らせだったに違いありません。

BE:FIRSTのテーマは

「上り詰める、だけど蹴落とさない。

媚びない、だけど誰も否定しない。

自分である、だから人を愛する」となっており

とても意味が深いコンセプトとなっています。

現代社会らしいテーマでもあるのではないでしょうか。

またグループ名は「常にトップを狙う」という意味を込めてつけられたそうです。

「ナンバーワンであるということは他を蹴落とすということではなく

他の人が別のナンバーワンでもあることを尊重して

自分のナンバーワンに誇りを持つこと」

というSKY-HIさんの想いも込められています。

SKY-HIのこのグループへのかける強い想いが感じられますよね。

昨年の８月13日に結成メンバーとグループ名が発表され

その3日後の16日にはグループ発音源となるプレデビュー曲

「Shining One」をデジタルリリース。

この「Shining One」は

オリコン週間デジタルシングルランキングと

オリコン週間ストリーミングランキングの2部門で同時に1位を獲得し

デビュー前にも関わらすでに人気アーティストの仲間入りを果たしました。

そして11月3日にデビューシングル「Gifted.」をリリース。

こちらの曲も

オリコン週間デジタルシングルランキングと

オリコン週間ストリーミングランキングの2部門で同時に2位を獲得し

通算2作の「同一アーティスト・作品の週間デジタルランキング2冠」は

史上2組目という偉業を成し遂げました。

また第34回日本ゴールドディスク大賞

「ベスト5ニュー・アーティスト」（邦楽）部門を受賞しており

幸先の良いスタートを切ったといえるでしょう。

これからの活躍にも期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

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それでは、また。