みなさん、こんにちは！

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はTHE:FIRSTで惜しくも落選したメンバーのデビューについてや

現在の活躍について紹介します。

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今回は、「THE FIRST」落選メンバー8人の気になるその後について紹介します。

SKY-HI主催のオーディション「THE FIRST」が開催され、オーディションで選ばれた7人がBE FIRSTとしてデビューを果たし話題となりましたよね。

実力者揃いだったオーディションで惜しくも落選してしまった8人のその後が気になるという方も多いのではないでしょうか？

今回は実力が高かったにも関わらず落選してしまった8人をピックアップし落選理由や現在の活動状況などをまとめていきます。

では、早速みていきましょう！！

オーディションが開催された当初は合格者5名の予定でしたが、最終的に選ばれたのは7人でした。

最終審査で残った参加者10名の中から7名がBE FIRSTのメンバーに。

最終審査でメンバーに選ばれなかったショウタ・ラン・レイコの3人はSKY-HIが代表を務める会社「BMSG」とアーティスト契約、育成契約を結ぶことになったようです。

また、4次審査で落選していしまったルイ・テン・タイキ・シュンスケ・ナオキのその後が気になるといったファンの方も多いのではないでしょうか？

まずは最終審査まで残っていたにも関わらず落選してしまったショウタ・ラン・レイコの3人について詳しくみていきましょう。

オーディション終了後に「新たなアーティスト名と新たな楽曲とともに踏み出す一歩を、少しの間待っててね」とファンに向けて語ったショウタ。

ショウタに対してSKY-HIは「ショウタをメンバーに入れるか入れないか迷いました。メンバーとして輝く姿を容易に想像できたが音楽と共に共存するタイプの人間だと思うので音楽と関係ない仕事が増えた際にモチベーションを保てるか少し不安に思う」と落選の理由について明かしました。

BE FIRSTとしての活動は音楽以外のものも予想され、その際にショウタのモチベーションが保たれるかということを懸念してショウタはソロ活動の方が向いていると思ったようですね。

本当に音楽が好きなショウタのことを理解し、ショウタが一番輝ける道を切り開いてあげたのではないでしょうか。

「BMSG」とアーティスト契約を結んだショウタの今後の活動に期待が高まりますね。

「また絶対にステージに立つことを約束します」と語ったランは、「BMSG」と育成契約を結ぶ結果となりました。

ランに対するSKY-HIの評価は「華々しいあなたはグループにとってプラスしかない。しかし、合宿の最後の方で見ていて心配になることも多かった。今の状態のまま人目を集めてしまったら、もっとメンタルを崩してしまうかもしれないと思った」とランのメンタル面を心配している様子がうかがえます。

SKY-HIによって大切にアーティストとして育てられることを願いますね。

ダンス歴が14年と実力も高くイケメンなのでソロデビューできる日も近そう。

俳優デビューも果たし俳優としても活躍が期待されています。

そして、レイコもオーディションでは落選したものの「BMSG」と育成契約を結んでいます。

レイコに対するSKY-HIの評価は「あなたはアーティストとしての自我がもう固まっているはず。応募した時とマインドが違うのに応募時にイメージしていたグループに入るのが正解かわからない。アーティストになりたいかソロになりたいか色々考えて世の中に出る準備をしてみるのはどうかな？」と本当にやりたいことは何なのか考えるようチャンスを与えました。

オーディション後にレイコは「第一歩を見守ってくださりありがとうございました、これからも応援よろしくお願い致します」とファンに向けて語りました。

レイコが今後、どのように活躍してくれるのか期待が高まりますね。

続いては4次審査まで残ったものの落選してしまった参加者についてです。

2021年8月の時点でまだ14歳だったルイは声変わりの真っ只中でした。

そんなルイのことをSKY-HIは「まだ体幹も弱く、基礎的な部分が欠けているため今回は落選になりました」と落選の理由を語りました。

しかしながらルイの天性の色気や魅力などは認めているようで「BMSG」の育成生となりました。ルイの今後の成長が楽しみですね。

続いてSKY-HIのMVにもバックダンサーとして出演経験があるテン。

パフォーマンス力の高さは一目瞭然でしたが・・。

SKY-HIの評価は「擬似プロ審査中の一週間でクオリティが伸びなかった。目的地が決まらないまま走り出しているアスリートのようなストイックさ」と自分自身を追い込みすぎるためテンが心身を傷めないか心配だったようです。

そんなテンですが現在は音楽家として活動しているようです。

ラッパーとして小学校の頃から有名だったというタイキ。

惜しくも落選してしまったその理由をSKY-HIは「デビューするとスタッフやメンバーなど見える景色が同じになってしまう。学校や友達と遊んだり日常生活で感情の振れ幅を増やして欲しい」と語りました。

まだまだ14歳の少年ということで様々な経験をして成長して欲しいという気持ちが込められていますね。

タイキは現在もラッパーなどの音楽活動を行なっているようです。

「チーム中で存在感を見せて欲しかった。ダンスや歌以外にも、その先を見たかった」とSKY-HIが評価したのはシュンスケ。

現在も音楽家として活動しているようです。

「メロディや振り付けの中でクリエイトしたものが示せなかった。目が離せなくなるようなエゴイズムがあればもう少し違った」ともう少し自分らしさを見せて欲しかったとSKY-HIに評価されたナオキ。

もともと高いレベルであっただけにそれ以上の成長が見たかったのかもしれませんね。

ナオキは現在「RISING PRODUCTION」に所属しプロデビューを果たしています。

かなりレベルの高い戦いであったTHE FIRSTのオーディション。

また、SKY-HIの参加者に対する温かく優しい視線にも感動してしまいます。

落選者にしてもレベルが高くこれからの活躍に期待が高まりますね。

いかがでしたか？

今回は、「THE FIRST」落選メンバー8人の気になるその後について紹介しました。

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