大人気!!女性ラッパーHITOMINの経歴や代表曲を紹介
昨年2019年よりに若い世代から人気があるHitomin。
ルックス、スタイル、ファッションセンスも斬新な新たなヒップホップクイーンHitomin。
今後、さらにワールドワイドに活躍し、日本を代表する女性アーティストになる存在です。
2019年3月にSNSでアップしたカバー動画が注目を集め
それをきっかけにSUSHIBOYSやAYA a.k.a. PANDAのプロデューサーとしても知られるタイプライターと出会う。
同年7月にシングル3作をウィークリーでリリース。
2020年に入ってからもシングル2作と6曲入りEP『STRONGER』を発表するなど、精力的な活動を続けている。
カテゴライズ不要かつ不可能な音楽性とラップ、
歌と自由にトラックにアプローチするセンスで、
すでに若い世代を中心とする耳の早いリスナーの心を掴んでいます。
HITOMINのプロフィール
MCネーム | HITOMIN |
---|---|
本名 | 仁美 |
生年月日 | 1999年7月26日 |
出身 | 埼玉県出身 |
レーベル | BTB ENT |
公式HP | https://ototoy.jp/labels/168222 |
SNS | Instagram /TIK TOK |
昨年2019年よりSNSからから登場した新生HITOMIN。
2020年に入り、EP『STRONGER』も発表し、まさに現在進行形で人気絶頂中のHITOMIN。
所属レーベルは、『甘えちゃってSORRY』でお馴染みの人気フィーメルラッパー AYA a.k.a. PANDAと同じ『BTB ENT』。
第15回高校生RAP選手権で優勝を果たしたラッパーの”百足”なども所属している。
AYA a.k.a. PANDAと同じくキャッチーで、心地よいフローが彼女の特徴。
ラップのスキルとワードセンス、そして歌をラップに混ぜ合わせるスキルを兼ね備えている彼女の曲は、つい口ずさんだり、何度も聞きたくなる中毒性があります。
最近ではクラブでの公演も多くなり、これからのさらなる活躍に期待。
HITOMINの人気曲
PHONE
“Ring ding dong~♪”
歩きながら聴いてると、足取りが軽くなる。そんな一曲
サビのキャッチーさと、ラップの心地よさ。
そして、何度も聴きたくなる中毒性。
非常に曲のまとまりがあり、
それを実現しているのは、HITOMINのラップのフロー。
バース部分を聴いていると感じる”超”が付くほどなめらかなラップ。
フローが一定ではないのに、言葉が飛び出ずに収まっている印象。
このフローとトラックが合わさることによって、一体感をとても感じる。
サビのRing ding dongのキャッチーさも、もちろんですが、バース部分の聴き心地がたまらない一曲です。
Trip
トラックの鳴りからは、PVのように海の雰囲気を感じつつも、サビとバース部分の歌い方からは寂しさを感じる一曲。
こちらの曲においてもトラックの心地よさはもちろんですが、サビのキャッチーさと、バース部分が魅力的。
サビでは、”Come a little bit closer”と繰り返すところが凄くキャッチーで心地よい。
「PHONE」と同じくらい中毒性を感じる一曲です。
BREAK DOWN
2020年3月リリース。
今までの曲とは違った雰囲気で、”かっこよさ”をとても感じる一曲。
こちらの曲においてもビートのはめ方が滑らかなので、聴き心地がとても良い。
聴けば聴くほど曲の中毒性にハマっていくこと間違いなし。
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