【BTS ジョングク】グクアンチのアウトタグ攻撃がヤバい!グクがとったアンサーや苦悩に涙腺崩壊!!

【BTS ジョングク】グクアンチのアウトタグ攻撃がヤバい!グクがとったアンサーや苦悩に涙腺崩壊!!

みなさん、こんにちは!

大人気アイドルグループのBTS。

世界各国にファンがおり、

BTSを知らないという人はいないのでは?

といえるほど今では

韓国=BTSというイメージもあるほど。

そんなBTSですが、人気になるにつれて

どうしても増えてしまうのがアンチですよね。

その中でも「アウトタグ」というものが存在します。

アウトタグとは、

SNS上で使われるハッシュタグの名称で

表記は「♯out 〇〇(グループ名もしくは個人名)」など。

意味は「除外」「出ていけ」「いらない」など、

心無い言葉ばかり。

タグ化することで、

SNS上での拡散力がつき、

社会問題にもなっています。

拡散することにより、

本人たちの目にも届いてしまうことに。

何か問題が起きると、

アンチがここぞとばかりに

アウトタグを拡散し、

たびたびTwitterのトレンドワードになっている事があります。

そんなアウトタグが過去にBTSにも存在し、

メンバーの行動にまで影響が。

今回は過去にBTSへ向けられたアンチによる

バッシングについてご紹介したいと思います。

最初にアウトタグが出てきたのが

まだ駆け出しのころ。

中国のファンが楽曲のパート割に不満をもち、

あるアウトタグを広めました。

それが「Only6」です。

BTSのメンバーは7人で構成されており、

その中でも一番多くの

ソロパートを持つジョングクに向けられたタグです。

このタグの意味は

「BTSは6人でいい。ジョングクは出ていって」

という意味です。

悲しいことにこのタグは、

Twitterのトレンドワード1位になり、

本人の目に触れることに。

その後、ジョングクがはTwitterでの投稿を

半年間もの間辞めてしまいました。

そしてある日、投稿された内容に多くのファンは

心を痛めました。

その内容とは、

「僕はまだまだ未熟です。

ARMY(BTSのファンの呼称)、僕は全然だめですか?

今後は、今よりもっと頑張ります」

との投稿。

この短い文章ですが、

どれだけジョングクが悩んだかがわかりますよね。

曲のパート割でアンチによるバッシング。

ジョングクに自身の問題ではない為

もちろんファンは擁護の声も多かったです。

しかし、ジョングクは自身が巻き起こしてしまった

ことによるバッシングもありました。

2019年の10月にジョングクが

交通事故を起こしてしまったのです。

ジョングクは飲酒はしていなかったようですが、

運転操作ミスなどで道路交通法違反となりました。

自分で車を運転していたジョングクは、

タクシーと接触してしまいました。

これに対し、事務所は

「先週ジョングクが自身の車を運転していた途中、

ジョングクの過ちにより、他の車両との接触事故が発生した。

被害者とジョングク共に、大きな負傷はなかった。

ジョングクは事故直後、

自身が道路交通法を違反したことを認め、

適法な手続きに従って、

現場の処理と警察署での陳述を行い、

その後被害者と円満に合意した。

被害者の方にはもう一度お詫び申し上げ、

ファンの皆様にご心配をおかけして申し訳ない」

とコメントを発表しました。

事件は円満に解決したかと思いきや、

12月8日に警察から驚くべき発表がありました。

「ジョングクを道路交通法違反および、交通事故処理特例法違反の疑いで立件した」

と明らかにしました。

示談が成立し円満解決したと思われていた為

この警察からの発表で

ファンの間で不安が走りました。

交通事故処理特例法違反とは

いわゆる悪質な道路交通法違反のことです。

信号無視や、ひき逃げ、

証拠隠滅などがこの法に引っかかります。

本人同士が示談が済んでいた場合でも

後に、警察の捜査により

認定されてしまう場合があります。

この事件後には日本での公演も控えていたため、

ファンはより一層不安に。

そんなか、2020年1月に検察は、

「昨年10月に交通事故を起こしたジョングクを起訴猶予処分にしました。」

※起訴猶予処分とは、裁判所に身柄を引き渡さないことです。

ジョングクは、

道路交通法違反と交通事故処理特例法違反などの疑いを受けていましたが、

飲酒状態ではなかったなどから、

起訴猶予処分となりました。

逮捕には至らず一安心したファンも多かったと思います。

しかし、2020年5月コロナウイルスが蔓延し

世の中がソーシャルディスタンスや

ステイホームをしている中、

ジョングクは梨泰院のクラブに訪問したと

報道され、大バッシングを受けることに。

この報道によると

ジョングク、チャウヌ、ジェヒョン&ミンギュの

97会4人だそうで、それぞれのグループに

批判が殺到しました。

これに対し、事務所は

「ジョングクは4月25日午後、

知人たちと共に梨泰院所在の飲食店と遊興施設を訪れました。

訪問後、咳や発熱など、

新型コロナウイルスの症状はなく、

自主的に選別診療所で検査を受け、

陰性と判定されました。

現在、アーティスト本人も、

ソーシャルディスタンスのための社会的努力に

忠実に参加しなかったことを深く反省しています」

とコメントを発表。

これに対しファンは、

「ジョングクはアイドルとして芸能人として模範となる行動をとってほしかった。」

「交通事故の次はクラブ訪問?ありえん」

「グループに泥を塗った」

と辛辣なコメントの嵐。

ジョングク本人は、

「最近、僕の行動で多くの方が不快感を感じ、

傷付いたと思う。

今の状況に苦しんでいる方々、

あらゆるところで頑張っている方々、

そしていつも僕の傍にいる兄さんたちとても申し訳なかった。

特に愛するARMYが僕のせいで

辛い時間を過ごしたと思って、とても心が重かった。」

と謝罪しました。

起こしてしまったことはしょうがないですが、

今後はこのような事件がないように願いたいですね。

そんなアンチも多いジョングクですが、

2021年10月24日に

「Permission to Dance on stage」で披露した

「So What?」にかけて出したコメントが話題に。

ジョングク「僕のことあまり好きじゃない人に

言いたいことがあるんだ。

僕は、最近不満が多い!」

J-HOPE&RM 「何か言いたいことがあるの?」

ジョングク「So What?」

と曲名に合わせたオシャレなやりとりでした。

このコメントに対ファンは

「アンチに対してだよね!スッキリした!」

「グクちゃN見た目やタトゥーのこと言われすぎたんだね、

自由にしようね!!」

とこの対応にファンは賛同の声があがりました。

多くのアンチがいるジョングクですが

それ以上にファンがいるのも間違いありません。

今後もジョングクを傷つけるようなことが

ないように願うばかりです。

今回は、過去にBTSへ向けられたアンチによるバッシング

についてご紹介してきました。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

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