【BTS ジョングク】タトゥーアーティストのイ・ミジュとの熱愛の真相が…グクのタトゥーの本当の意味がヤバすぎる!!

【BTS ジョングク】タトゥーアーティストのイ・ミジュとの熱愛の真相が…グクのタトゥーの本当の意味がヤバすぎる!!

 

みなさん、こんにちは!

世界的スターのBTSで大人気メンバーといえば

黄金マンネことジョングクですよね!

黄金マンネとまさにジョングクのことを表す言葉

(マンネとは韓国で末っ子のこと)

そんな黄金マンネ、ジョングクは

度々タトゥーで話題になりますよね!

そんなジョングクの最新タトゥー事情を

これまでのタトゥー振り返りと共に

ご紹介していきたとおもいます!

知っている方も多いかと思いますが、

まずはジョングクが初めていれたタトゥーから。

BTSは2019年8月12日〜9月16日までの約1ヶ月間、

デビュー後初めての長期休暇をとりました。

この休暇は当時とても話題になり、

昨年2021年も長期休暇を取るなど、

K-POP内の働き方改革が行われてれいる感じがしますよね。

そんな長期休暇を終え、

久々にジョングクが公の場に姿を著した際、

ファンはかなり衝撃を受けたともいます。

あの真っ白で綺麗な肌に、

とっても目立つタトゥーが!

ワンポイントタトゥーのような

可愛い感じのものではなく、

手の甲や、二の腕、肘付近にがっつり

もちろんタトゥーにも衝撃も受けましたが、

さらにはこのタトゥーを彫ったとも思われる

タトゥーアーティストとの熱愛が、

発覚し、ファンはダブルでショックを受けました。

タトゥーアーティストのイ・ミジュとの熱愛は

匂わせにより発覚しました。

まず、ジョングクの二の腕に同じようなタトゥーが

さらに手の甲に彫られた

「ARMYJ」の文字が。

これはファンの総称ARMYと

メンバーそれぞれの名前を施したものと

推測されましたが、

もう一つ疑惑があがりました!

Mの文字の上に、Jの文字が。

これはJがジョングクのJ

MはミジュのMではと噂が。

髪型も長髪にしたり、ピアスを増やしたりと

明らかに何かに影響されたような

変わり果てた姿に、女性の存在を確かめるファンも。

さらにこの報道に追い討ちをかけたのが、

ジョングクとイ・ミジュが食事をしているところと、

バックハグの映像が流出。

これにより熱愛報道にかなり信憑性がでました。

しかし、結果的にこの熱愛はデマでした。

イ・ミジュが公式に否定分を出し、

さらにバックハグをしていた相手が

イ・ミジュの本当の彼氏だそうで、確かに

監視カメラの映像だったので荒い写真だったこともあり、

ジョングクに見えてしまったとのこと、

食事をしている写真は、

大人数での食事風景をあたかも2ショットのように

切り取っただけのものでした。

これにファンは一安心しましたが

タトゥーは本物です!

そんな初めてのタトゥーは

衝撃の熱愛報道と共にスタートし、

今では腕が真っ黒になるほどタトゥーを入れています。

ではその内容と込められた意味をご紹介。

「右の甲」には

「ARMY、J、クラウン、ハート、BTSのロゴ、0613、ニコちゃん」

が刻まれており、ARMYとJは先ほどご紹介した通り、

メンバーの名前とARMY。

クラウンいわゆる王冠はBTSが王様である、

という意味が込められていると言われています。

ハートは少し紫がかっており、

これは「紫する(ボラヘ)」のことではないかと

言われています。

テテが作った造語で、

「末長く愛し合う」という意味です

0613はもちろんBTSデビュー日。

ニコちゃんマークは、

デザイン性からのようです。

もしかしたら深い意味があるかもしれませんが、

「右腕の内側」には「タイガーリリー(花)」が、

彫られており、こちらはジョングクの誕生花で、

花言葉は「私を愛して」

昔からイラストを書いたりと、

ジョングクにとって意味のある誕生花のようです。

その下には「PLEA」の文字が。

「PLEASE LOVE ME」の略語です。

そして一番目立つのが腕の中央にある、

「赤い目」かなり大胆なタトゥーで

ジョングクの憧れの芸能人である。

ジャスティンビーバーのタトゥーとお揃いにしたや、

ジャスティンの未発表曲「red eve」も

関係しているのでは?と言われています。

右腕中央には「骸骨の手」のようなものが、

こちらはメイロックサインという

音楽への愛が表現されていると言われています。

そして「文字でかかれた十字」

こちらは、

「Rather be dead tham cool」

意味は情熱をなくして生きるくらいなら死んだ方がマシ。

有名なカートコバーンの名言です。

「Make hay While the sun shines」

意味は干し草は太陽の照っているうちに作れという、

日本でいう鉄は熱い内に打てと同じ意味です。

どちらもジョングクの大切にしている言葉のようです。

右腕内側にはほかにも

アルバムタイトルでもある「花様年華」

「ト音記号」、「マイク」、「時計」、

「TRUTHの文字」これはGOT7のユギュムとお揃いのよう。

「XCVII」と「牛」。

「XXVII」はローマ字で97。ジョングクが

1997+年生まれのうし年ですので97LINEの

証だといわれており、こちらもユギュムとお揃い!

そして比較的最近入れたの思われているのが、

「黒い雷雲と稲妻」

意味はわかっていませんが、

破壊を連想させることから、

少し強い意味があるのでは?と

推測されています。

このタトゥーが見られたのは2021年の5目で

今まで少しタトゥーを隠している印象があった

ジョングクでしたが、

半袖でまくった隠す様子がなかったことから

何か決意があったのでは?と

言われています。

そして夏に夏に発見されたのがなんと

背中でした。

裸になったわけではなく、シャツから透けたようです。

デザインはわかっていませんが、

一部のファンの間では、

男の人の顔に見えるとのこと。

公開する日がくるのでしょうか?

楽しみですね。

更には、腕にも

韓国の仮面である「ハフェタル」、

韓国国旗を現している「3本線」

「韓半島の虎」

とどれも自国愛溢れるタトゥーが

植えていきました。

タトゥーが増え続けることに対して

肯定的な意見もあれば反対に、

「タトゥー中毒なのでは?」

「メンタルが心配、、」

などなど中毒になっていないか心配の声が。

確かに短期間で入れている量が多い気がしますね。

もちろん本人のしたいようにするのが

一番ですが、昔のあどけない少年のグクが

好きな人からすると寂しい気持ちもありますね。

今後もタトゥーは増えていくのでしょうか?

どんなタトゥーが増えるか気になりますね。

今回はジョングク最新タトゥー事情を

ご紹介しました!

最後まで動画をご視聴いただきありがとうございました。	
	
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