【TWICE モモ】英語が苦手なモモを襲った悲劇に涙腺崩壊…努力家ダンシングクイーンが英語に対する想いを激白!

【TWICE モモ】英語が苦手なモモを襲った悲劇に涙腺崩壊…努力家ダンシングクイーンが英語に対する想いを激白!

みなさん、こんにちは。

今回は、2015年にデビューを果たしてから

ずっと大人気のスーパーグループ、TWICEのメンバーである

メインダンサー担当、モモの練習生時代のエピソードや

英語力について、ご紹介していきます。

モモは、K-POPのガールズグループ界でダンスの実力が

トップに入る実力だと評価されており、

ダンスが上手いと思う、ガールズグループのメンバーに

頻繁にモモの名前があがっています。

踊っている部分だけを切り取ると

クールでカッコいいイメージが、先行しがちです。

そんなモモの練習生時代、デビュー前は

どう過ごしていたのでしょうか。

TWICEのメンバーを決める、サバイバルオーディション番組

『Sixteen』では、残念ながら

第4次審査で脱落になり、悔し涙を流しました。

しかし、泣いて終わるだけの、モモではありません。

脱落した次の日には、早朝からダンス練習に

打ち込む姿が目撃され、すぐにダンスの練習動画を公開しました。

次のデビューのチャンスを掴むために、

すぐに気持ちを切り替えられる、メンタルの強さもさることながら

ダンスに注ぐ情熱が、モモの絶え間ない努力から

圧倒的な、ダンスの実力に繋がっています。

モモがダンスしている姿を見れば、

そのスキルの高さから、並大抵ならぬ気持ちが伝わります。

そんな、誠実に努力し続ける姿が評価され

一度は、メンバー選考から脱落したモモでしたが

異例の、TWICEメンバー入りを果たしました。

まさに「努力は報われる」

という言葉を、見事実現して夢を叶えました。

今でこそ、TWICEのメンバー達と

賑やかに話したり、ふざけたりといつも

楽しそうに過ごしているモモですが、

実はとても内向的で、臆病な性格をしています。

練習生の頃、内向的なモモは、人に話しかけることが出来ずに

同じTWICEのメンバーである、サナやミナとばかりと、一緒にいて

常にサナの後ろにくっついて、過ごしていたといいます。

VLIVE配信中に、ファンの方々に友達の作り方を聞かれた時にも

「それは外交的な、サナに聞いた方が良い」と

答えるほど、友達作りに臆病でした。

そのため、TWICEとしてデビューするまで

サナやミナ以外のメンバーとは、ほとんど親しくありませんでした。

仲良くなるまでに、とても時間がかかるモモですが

TWICEとしてのデビュー以降、

宿舎で共同生活をするようになってからは、メンバー全員とすっかり打ち解けています。

その証拠に、今では口達者に、言い合いを繰り広げる姿も

よく目にされており、ファンの間ではとても面白がられています。

ダンスを踊っている姿からは、想像しづらいモモの内向的な一面ですが

そんなモモが心を開ける、優しいメンバー達で、本当に良かったですよね。

そんな、ちょっぴりシャイな努力家

ダンシングクイーンのモモは、英語を話せるのでしょうか。

今では世界各国から、注目を浴びているTWICEなので

英語も日常会話程度は、話せたりするのでしょうか。

モモは、テレビやSNSにアップされている動画を見る限りは

英語は、苦手としているようです。

以前<VLIVEでは、英語を話せないので

話せるようになりたい、と思いをぶつけていました。

会社(JYPエンターテインメント)でも、

英語の授業を受けた、と証言しています。

モモは、英語の本も沢山購入する等

努力してきた、とも証言しています。

英語の映画を見ても、よく分からないと言います。

ワールドツアーもあるからと、少し不安な気持ちも、伝えていました。

TWICEメンバーの中で、英語担当といえばミナです。

授賞式や、スピーチ、ファンへのメッセージをする際は

発音がよく、スラスラと淀みなく話している姿が見られます。

メンバーの中に、英語が得意な人がいると、心強いですよね。

また、モモとメンバーの末っ子ツウィは

中国語と日本語は、下手でも可愛い、と共感し合うように話しています。

モモは、英語は上手な人がかっこいいと思う、と語っていました。

以前に、TWICEメンバーで、アメリカのメディア「REACT」のチャンネルに

登場し、Googleの翻訳サービス 「Google 翻訳」を用いた、

ユニークなゲームに挑戦したことがありました。

そのゲームは、Google 翻訳を用いて翻訳された、韓国語の文章を聞いて

原文の英語を当てるというものです。

そのため、原文を英語で答える必要があるため

英語が公用語ではない、TWICEにとっては難しい問題となります。

特に、母国語が日本語や中国語のメンバーは、さらにレベルがあがります。

しかし、そこはさすがの一流韓国アイドル TWICEです。

JYPエンターテインメントの、デビューへの必須条件が

「外国語の資格( 検定)所得」であることもあり

メンバーたちは余裕の様子でした。

これまで、繰り返し学んできた英語力を活かし

メンバーたちは、流暢な英語で次々に問題をクリアしていきます。

そして、ゲームが進むにつれ、ゲームの難易度は、さらに上がることになります。

序盤は、英語から韓国語への翻訳のみだったものの、

終盤は、英語からリトアニア語、スウェーデン語、ベトナム語、スワヒリ語

そこから韓国語へと、何度も繰り返し翻訳された、文章を聞いて

英語の原文を当てなければならなくなります。

メンバーたちは大奮闘し、何度も翻訳を繰り返した

むずかしい文章は、なかなかクリアできず、少し混乱する姿を見せます。

すると、さっきまで一生懸命

ゲームに参加していたモモは、思わずグッタリしてしまいます。

何度、挑戦しても当たらないむずかしすぎる問題に

少し、疲れ切った様子であくびを我慢したり、ボーっとしたりする姿を見せました。

次の瞬間、モモは下をむきながら

「英語で答えなきゃいけないの・・」とションボリします。

さらには「もう無理だよ・・」と、むずかしすぎるゲームに本音を吐きました。

それには、隣に座っていたサナも思わず失笑。

サナは、モモの腕をペシッと叩きながら、諦めかけたモモを笑いながらはげました。

そんなモモの姿に、ファンは大爆笑し「モモリンらしくて本当に大好き」

「自然体でかわいい」と、モモの素直な姿に共感する声が多数上がっていました。

サナのはげましもあってか、モモはこのあと無事に

元気を取り戻し、ゲームに参加しました。

ゲーム終了後には、韓国語がわからなくても

TWICEの音楽を聞いてくれている、世界中のファンへ感謝の気持ちを語りました。

今は、英語を苦手としているモモですが、話せるようになりたい

という意志があるようなので

いつかは、努力の天才のモモですから

英語を流暢に話す姿を、見せてくれるのかもしれません。

今回は、モモの練習生時代のエピソードや

英語力についてご紹介しました。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

みなさんは、どう思いましたか?

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いします。

それでは、また。

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