【BTS ジミン】ジミンの裏の顔がヤバすぎる…!!古参ARMYしか知らないジミンの本当の性格に一同驚愕…!!

 

【BTS ジミン】ジミンの裏の顔がヤバすぎる…!!古参ARMYしか知らないジミンの本当の性格に一同驚愕…!!

みなさん、こんにちは!
今回は、古参のARMYのみが知る、ジミンの「裏の顔」について紹介します。

現在のジミンはいつ見てもニコニコしていて天使の様に可愛いというイメージですが実はデビュー当時はすごく短気で自分の中で気に入らないと怒ってしまうということが多かったんです。
現在のジミンしか知らない方にとってはとても想像できない姿だと思います。
短気なジミンは2014年に放送された「防弾少年団のアメリカンハッスルライフ」にて見れるのですが今回はその中でも特にARMYの中で話題になった2つのエピソードを紹介します!

まず一つ目のエピソードは、3話のダンスバトルでのことです。
この日は、BTSと本場のクルー達とダンスバトルをすることになったんです。
ラウンド1では、グループ内でもダンスはあまり得意ではないSUGAやRMが自分に出来る精一杯のダンスをしてバトルをし、結果は1対1。
そこで満を持して出てきたのはグループの最年長・ジンです。
ジンもSUGA達と同じくダンスは得意ではないですが、BTSを勝たせるために登場しました。
まずは、ジャンプをしながらボルテージを上げていきます。
そして、ヒップホップバウンスをし次に踊ったのはジンお得意の交通整備ダンスです。
弟達も一緒にそのダンスを踊りますが、結果は負けてしまいます。
その後のインタビューで「僕の相手と戦ってすごく腹が立ったんです。自分に酔ってて僕のことを見ていなかったんです。」と答えたジン。
その後、ラウンド2をジミンが提案したのでメンバーを変えて再度バトルに挑みます。
BTSの先陣を切ったのはジミンでした。
ジミンは、ジンと対決していたクルーにすごく腹が立っていました。
顔もすごく怖くて目が笑ってなかったです。
自分のことしか考えてなくて相手には目もくれず音にも乗らない姿に怒っていたんです。
なのに、大好きで大切なジンをバカにしたことが何よりも許せなかったジミン。
そして、ジミンは「君のはダンスじゃないよ。音楽をちゃんと聴いて。いい?基本が大事。君は音楽を聴く必要があるよ。」と挑発気味にそのクルーへ注意しました。
するとその注意に腹を立てたクルーが迫るジミンを2回も押し返したんです!
その行動にメンバーや仲間のクルー達、判定をしてくれている先生までもが呆れていました。
それでもジミンは踊ることを辞めず、「ダンス」を見せ付けました。
もちろんこの対決はジミンが勝利しました。
このジミンの行動はすごくカッコよかったですし、ジミンが腹を立てるのは理解できます。
この映像を見ていたARMYも多分ジミンと同じ気持ちだった方が多くいたと思います。
これはジミンが短気だから怒ったというよりかはメンバーをバカにされたこととダンスに対しての姿勢にイラついたから怒ったという感じですね。

2つ目は、7話でのアルバイトをした時のことです。
ジョングクと共に軽飛行機場にアルバイトに来たジミン。
そこで、飛行機を掃除することになりました。
人生で飛行機を掃除をするなんて中々ない機会ですよね。
ですが、初心者2人だけに任せるのは不安なのでやり方を教えてくれる人を支配人が送りました。
それがジミンとジョングクよりも年下の当時14歳の男の子でした。
男の子が掃除のやり方を入念に教えてくれて2人も説明通りに掃除をしていたんですが、「こんなやり方はダメ!ここはもっと入念に。」と男の子から注意を受けたジミン。
また、「君、もっと頑張らないと。今、あっちの彼の方が君よりも上手にやってるよ。」と言われ、ジミンは少しずつイライラが溜まっていきます。
注意されたことによってより監視されてしまったジミンは「何でこっちに来るの!帰ってゲームとかしてればいいのに。もう、マジで。また来たよ、また来た、来た!」と不満を漏らしながらも仕事をします。
その後、洗った泡を流す時男の子の目につかないところで水遊びをしていた2人。
でも男の子はきちんと見ていたらしく水遊びをしていることを支配人に報告したことにより怒られてしまいペナルティを受けることになってしまいました。
その時にジミンは「あの青っちょろいお子様が出て行く前にマジで後頭部を一回バシっと殴ろうかと思ったよ。」と発言していました。
これは短気なジミンが徐に出ていましたね。
当時、ジミンは19歳でジョングクは17歳でした。
なので注意をされたことが気に入らないというのはなんとなく分かりますが、お仕事中に遊ぶのは間違ってるのでペナルティを受けたのも自業自得な感じもありますよね。
でも、男の子の言い方も少し上から目線な感じだったのでジミンにとってそれが一番苛立った原因かもしれないです。

今紹介したのは、デビュー当時のジミンです。
次に紹介するのは割と最近で天使なジミンの印象が濃くなってきた頃です。
2019年に発売されたアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」のグローバル記者懇談会でのエピソードで少し場がピリっとなる出来事がありました。
とある国の記者が2016年に発売されたアルバム「WINGS」のタイトル曲「血・汗・涙」のMVは盗作なのではないか?という質問をされました。
その質問に対して、ジミンは今にも怒りが爆発しそうな表情でその記者を見ていました。
そんなジミンを初めて見たARMYは「ジミンは怒ると怖すぎる。」と普段からは想像もつかない姿に驚き困惑している方もいました。
さすがに失礼すぎる質問ですし、ジミンだけでなく他のメンバー達の表情にも怒りが見えました。
ちなみにその質問に対してはSUGAが「その件については現在、会社が討議しています。僕たちも会社と同じ意見ですし、結果が出れば分かります。はい。ありがとうございます。」と回答しこれ以上その記者が質問できないように自ら話を切り上げました。
その姿に多くのARMYから賞賛されていました。

最近、BTSを知った方にとってはいつ見ても明るくて笑顔で可愛いジミンの方が見慣れていると思います。
それに、昔より心もだいぶ大人になり感情に任せて怒ることが減ったので怒っているジミンが新鮮に感じるんだと思いました。
ジミンだって人間ですから、イライラすることだってあります。
どんなジミンも愛していきたいですね!

みなさんはどう思いましたか?
コメント残してくれると嬉しいです!

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