【驚愕】板野友美が消えた理由がヤバい…!元AKB48の神7メンバーのマツコデラックスに楽屋挨拶させるワガママっぷりに一同驚愕!!

【驚愕】板野友美が消えた理由がヤバい…!元AKB48の神7メンバーのマツコデラックスに楽屋挨拶させるワガママっぷりに一同驚愕!!

みなさん、こんにちは。

かつて、人気アイドルグループ「AKB48」の

活躍の中心におり、

時代を引っ張っていた、「ともちん」こと

「板野 友美(いたの ともみ)」さん。

神7と称され、多くのファンを、魅了しました。

そんな、板野さんですが、最近は

あまりテレビで、見かけなくなっていませんか?

ネットでの炎上、常連組で、

いろんなところで、見かけていたのに

なぜ、姿を消したのでしょうか。

その理由と、現在の板野さんについて、調べました。

最後まで、ごゆっくりと、ご覧ください。

まずは、プロフィールから見ていきましょう。

名前:板野 友美

ニックネーム:ともちん、ともちゃん

誕生日:1991年 7月3日生まれ(30歳)

出身地:日本、神奈川県、横浜市、泉区

血液型:A型

身長:154㎝

職業:歌手、タレント、ファッションモデル

   元AKB48のメンバー

家族構成:夫は、プロ野球、東京ヤクルトスワローズ

     投手、高橋 奎二(たかはし けいじ)さん

     妹は、女優の、板野 成美さん。

趣味:音楽鑑賞、寝ること、食べること

好物:ご飯、納豆、麺類、肉、キムチ

特技:ダンス、水泳、一輪車

銀行員の父親と、教師の母親のもと、神奈川県で生まれました。

そして、大阪府の北千里で、幼少期の5年間を過ごしました。

父親によると、小学生の時、「SPEED」のライブを観たことが

きっかけで、アイドルを目指すようになったそうです。

AKB48在籍当時の、プロフィールでは、尊敬する人物として

「安室奈美恵」、「浜崎あゆみ」の名を挙げており

理想の女性像は「ヴィクトリア・ベッカム」です。

モデルの「トリンドル玲奈」さんとは

お互いのブログでも、たびたび言及し合うほど、仲が良いようです。

板野さんは、2005年から、

「AKB48」のオープニングメンバーとして、活躍していました。

初期の頃は、幼さを売りにしており、

キャッチフレーズは「お耳がぴょんぴょん」でした。

2009年の『AKB48 13thシングル 選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では

7位に入り、以後、AKB時代は、神7と呼ばれるくらい、栄華を誇ってました。

そのほかにも、ソロデビューしたり、「サマンサタバサ」の

イメージモデルをつとめたり、多くのCMに出演していました。

2013年に、AKB48を卒業後も、レギュラー番組を持ったり

全国ツアーを行ったり、映画で、主演をつとめたりするなど

度々、メディアで、姿が見られていた板野さん。

それほど、絶大な、人気を誇っていた、板野さんですが、

なぜ、見かけることが、少なくなったのでしょうか。

板野さんが、「干された」とも噂されるほど、

メディア出演が、激減した理由は、4つあるようです。

理由1つ目は、トーク力が、ないところにあるようです。

板野さんは、元々クールな印象で、

AKB48、現役時代から、口数が少ない印象でした。

トーク力が乏しいと、テレビ番組でも盛り上がらず、

起用される要因として、かけてきますよね。

確かに、板野友美さんは、トーク力がうまい印象は

あまりないのかもしれません。

理由2つ目は、歌唱力が、微妙なところにあるようです。

板野友美さんは、AKB48に所属していた頃に出した、ソロデビュー曲

「Dear J」は、16万枚セールスし、大ヒットしています。

しかし、AKB48卒業後の、2017年5月発売の新曲「#いいね!」は

オリコンランキング、10位圏外で、約7000枚の売上枚数。

2019年に「すき。ということ」をリリースしますが、

オリコンランキングは、最高でも29位。

初週売上が2906枚と、爆死に終わっています。

歌手としての活動を続けるには、厳しい現実だったのかもしれませんね。

理由、3つ目。それは、演技力も、微妙なところにあるようです。

2016年に、映画「のぞきめ」で、初主演を果たしている板野さん。

女優としての活動を、歩みだしますが

視聴者からは、厳しい声が殺到しました。

セリフが棒読みなところ。

表現のバリエーションが少ないところ。

声が小さくて、何を言っているのか分からないところ。などを

指摘されていました。

また、過去には、今は亡き、志村けんさんと

「バカ殿」に出演し、殿のおつき役として演技していた、板野さんですが

「放送事故」レベルとして扱われてしまう始末になりました。

元AKB48出身でいうと、大島優子さんや、前田敦子さんも

女優として、ドラマ出演しています。

大島優子さんは、特に、演技力派として好評なため、

比較されてしまった可能性も、ありますね。

最後に、理由その4。

態度が横柄で、大物ぶりがすごいところに、あるようです。

板野さんの大物ぶりは、AKB48時代から、有名だったようです。

まるで、全盛期の、浜崎あゆみさんのようなオーラを出し

調子に乗っていた姿も、見られたのだとか。

スタジオ内の、温度管理にうるさく

大きな楽屋を要請したり、

他のタレントより、優位に扱われていないと、気分を害したり

マネージャーをパシリに使ったりと

数々の、噂がありました。

また、板野さんは、テレビ出演において、

「あるルールを設けている」というウワサが、

各局関係者の間で、広まっていたそうです。

そのルールは、出演者同士の、楽屋挨拶に関するものです。

通常、楽屋挨拶は、若手が、目上のタレントの

楽屋を訪れるものですが、板野さんは、

自分から出向くことは、まずなく、それどころか、

相手がどんな大物でも『自分の楽屋に挨拶に来るのが当然』と

思っているようなんです。板野のマネジャーが、

共演者らに『挨拶していただけませんか?』と

声がけする姿を見かけたなんて、ウワサも耳にしたという

証言もあります。

ある時は、なんとあの「マツコ・デラックス」さんにまで

挨拶を要請したという話も。

マツコさんは、板野さんの楽屋に、挨拶へ行ったものの、

周囲に『あの子はもうダメかも』などと、ボヤいていたとか。

こうした情報が、各所に伝わってしまったのが、

オファーがなくなった、最大の原因なのかもしれませんね。

実際に、2016年の「ちょっと勘違いしていそうな、女性芸能人は?」という

ランキングでも、2位にランクインしてしまっています。

しかし、髪色も明るく、派手なイメージもあることから、

そのように噂されてしまっているのでしょう。

さて、以上が、板野さんが、

芸能界から、干された理由として、あがっていますが、

そんな板野さんは、現在は、何をしているのでしょうか。

板野さんの、現在の活動は、主に

テレビ出演と、YouTubeでの活動の、2つだそうです。

2021年2月時点で、板野さんが、出演している番組を

調べたところ、全盛期とは、比べ物にならないほどに

少なくなっていますが、テレビ出演は、されています。

また、板野さんは、2020年10月に、自身のYoutubeチャンネル

「友chube」を開設しました。

板野さんのチャンネル登録者数は、2021年1月現在で、15.4万人。

動画数は48個、視聴数は、1万回~130万回のようです。

次に、現在の年収について、調べました。

正確な数字は、分かりませんが、

全盛期の10分の1と、言われています。

全盛期の収入は、約8900万円という噂が、あるので

10分の1なので、約890万円といったところでしょうか。

という事になります。

板野友美さんの、収入源としては、「テレビ出演のギャラ」

「地方ロケ出演のギャラ」「YouTubeの広告収入」が、挙げられます。

仕事が激減していると、言われてはいるものの、

本当に890万円なら、十分過ぎる額ですよね。

しかし、年収が、下がったにもかかわらず、板野さんは、

「家賃100万円の、タワーマンションに住んでいて、事務所が払っている」

という噂や、「SNSに、高級ブランド品が、

数多く載せられ、セレブ感漂う投稿が多い」

など、過去と変わらず、大物ぶりのようです。

過去には、自宅マンションも公開していた板野さん。

AKB48時代ほどの、稼ぎはないものの、

現在でも、優雅な暮らしが出来る余裕は、あるのかもしれませんね。

また、2021年1月には、プロ野球

東京ヤクルトスワローズの、投手をつとめる

「高橋奎二」さんと、ご結婚されました。

その後、お子さんも授かり、

仕事だけではなく、子育てをしつつ

旦那さんのサポートを、されているようです。

いかがでしたか?

いろんな、板野さんの情報を、お伝えしましたが、

結婚し、お子さんが生まれて

おそらく、幸せな生活を、送っているであろう板野さん。

これからは、横柄な態度はとらずに

お仕事をしていくことを、祈ります。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録・高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

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