【なにわ男子 大橋和也】実はハモネプ出演の過去が！？ダンスの天才と世界の歌姫がコラボの真相に一同驚愕！！
みなさん、こんにちは。
2021年11月12日にCDデビューした
なにわ男子で歌もダンスもナンバー1の実力の持ち主
大橋和也（おおはしかずや）さん。
自己紹介ギャグや「土」を体で表現するギャグでおなじみの
なにわ男子のリーダーです。
なにわ男子ではダンスの振り付けを担当することもあります。
実は大橋さんは自頭がよく、大学受験も経験されています。
今回はそんな大橋さんのハモネプへの出演経験や
マライアキャリーとの関係、大学受験などの話題についてお伝えします。
まずは大橋和也さんの簡単なプロフィールからご紹介します。
生年月日:1997年8月9日
血液型:B型
身長:168cm
出身地:福岡県
所属グループ:なにわ男子
メンバーカラー:緑
所属事務所:ジャニーズ事務所
大橋さんはかさかさな地声と美しいハイトーンボイスのギャップが魅力です。
特に大橋さんの歌の魅力はこの3つ
・高音
・ロングトーン
・曲調ごとのギャップ
大橋さんは裏声ではなく地声で高音パートを歌うことを得意としています。
コンサートで歌うために恋人たちのクリスマスは
かなりキーが高く何度も練習したようですね。
最後の高音はなかなか出ず特に練習したようです。
大橋さんは地声での高音を得意としているため裏声に苦労したのでそう。
ですが、この曲で裏声も自分のものにして
さらなるスキルアップをしてということでしょう。
さらにもう一曲なにわ男子の持ち曲で
デビューシングルにも収録されている「夢わたし」。
第103回全国高等学校野球選手権大会の
「夏の高校野球応援ソング」そして「熱血甲子園」のテーマ曲です。
曲終盤の「ずっと進もう」という歌詞での高音が特に素晴らしいです。
大橋さんのロングトーンがとても活かされている楽曲の一つ。
関西ジャニーズJr.総出演のドラマ「年下彼氏」の主題歌である
「空言オーケストラ」です。
「関西ジャニーズJr.あけおめコンサート2021～関ジュがギューッと大集合～」
の終盤に披露されました。
ラスサビ前の盛り上がりに大橋さんのロングトーンが響き渡っています。
力強い中にも柔らかさがあり
包み込まれるような着心地のよいロングトーンですね。
さらに高音と同じく「夢わたし」もロングトーンが素晴らしいです。
終盤にある「ずっと進もう」のフレーズは
高いキーのロングトーンからさらにキーが上がります。
かなりのロングトーンとなっており肺活量の素晴らしさも物語っていますね。
なにわ男子は王道アイドルを目指しており
キラキラした曲からかっこいい曲まで様々な曲があります。
明るい曲での大橋さんの歌は聞いていて元気をもらえるような歌声が特徴的です。
これはCDデビュー曲「初心LOVE」のカップリング曲「NANIWA’n WAY」です。
なにわ男子の仲の良さやキャッチーな振り付けが魅力的な一曲となっています。
ここで注目してほしい大橋さんの歌唱部分はBメロのソロパートです。
弾むような軽やかな歌い方が大橋さんの
元気なキャラクター性を表していると思います。
一方かっこいいとセクシーが入り混じった楽曲「2 Faced」。
大橋さんの印象的なフレーズはサビ前にあるこの歌詞。
「Fakeじゃないemotion踊り踊るduality今宵君に見せる2Faced」。
このフレーズは全て大橋さんが担当していますが、
いつもの元気な印象とは全く違いますね。
力が抜けるようなセクシーさと男らしい力強いがかっこいいですね。
このように曲調によってふり幅が大きいところも大橋さんの歌の魅力でしょう。
大橋さんはジャニーズに入所する前からダンススクールに通っていました。
その時にダンス＆ボーカルクラスを習っておりボイパの勉強していたようです。
通っていたのは大阪で有名なダンススクール「CALESS（キャレス）」。
清水翔太さんなど数々の有名アーティストを輩出している
ダンス＆ボーカルスクールです。
そして青春アカペラ甲子園「全国ハモネプリーグ」に出演していました。
出演したのは2008年小学5年生の時でチーム名は「やきそば★SOUL」です。
大橋さんは歌ではなく終始ボイスパーカッションを担当していました。
小学生の頃から歌やダンスを習っていたことで今の実力に繋がっているんですね。
小学生の頃から可愛らしいお顔です。
大橋さんと検索するとマライアキャリーと出てきますが、関係性は何でしょうか。
調べたところ以前コンサートで歌った
マライアキャリーさんの「恋人たちのクリスマス」でした。
マライアキャリーさんの歌ですからもちろん今まで最高キーとなる曲。
密着ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」で取り上げられていたことで
話題になったようですね。
プロデューサーの関ジャニ∞大倉忠義（おおくらただよし）さんとともに
練習をしていました。
本番では見事歌い上げ多くのファンを感動させました。
どんなに難しい曲でも練習を重ね自分のものにしていく大橋さん。
デビューしてからさらに歌唱力も上がっていくでしょう。
大橋さんの歌唱パートにこれからも注目していきましょう。
2021年11月12日、24歳でデビューするまで
10年以上関西ジャニーズとして活動してきました。
その中で大橋さんは薬剤師を目指したことがあったそうです。
大橋さんが薬剤師を目指すきっかけとなったのは、大橋さんの祖母の病気でした。
高校生の頃に薬剤師に本気でなりたいと思っていたようですね。
薬剤師になって研究室で白衣を着て
新薬の開発をする人になりたかったといいます。
おばあちゃんが病気になりお見舞いに行くたびに治してあげたい、
笑顔になってほしいと強く思ったそうです。
家族を大切にする優しさに溢れた大橋さんらしいエピソードときっかけですね。
大橋さんは続けて祖母だけでなく
お年寄りや小さな子は手術自体が負担になってしまうから大変と続けます。
手術を受けられない人でも薬なら救えるかもしれないと思ったそうです。
最後にはやっぱみんなに笑顔でいて欲しいやん。
と最初から最後まで素敵な発言でした。
別の雑誌では化学が得意だったので
向いているなと思っていたとも話しています。
ですが、ドイツ語を学ぶ必要があり英語がかなり苦手な大橋さんは
出来る気がしないとも話していました。
薬剤師を目指したいと思い高校生の時に本格的に調べたようですね。
小学校5年生の頃にジャニーズに入所して以降スーパーアイドルを目指して
努力を続けてきた大橋さん。
ジャニーズ入所前からダンス＆ボーカルスクールに通うなど
幼いころから志の高い方でした。
そんな大橋さんは高校生の頃に進路を考えた末に
薬剤師を本気で目指すことにしました。
ジャニーズJr.として過ごして高校生の時点で既に5年以上経っていました。
長い間ジャニーズJr.として活動しているタレントは
みな口をそろえて退所を考える時期があると言います。
1つ目は高校卒業そして大学への進学。
2つ目は大学を卒業し同級生が新社会人として就職するタイミングです。
大橋さんは1つめの高校卒業を一つの節目として考えていたようです。
薬剤師を目指すため薬科大学受験に励んでおり、
合格したらジャニーズを辞めるつもりでした。
ですが、大学は落ちてしまいジャニーズJr.として
活動を続けていたらなにわ男子の結成が発表されました。
そして、2021年のデビューへと繋がりました。
大橋さん本人も人生何が起こるか分からないと語っています。
今では多くのジャニーズタレントや芸能界のタレントに愛され
多くのファンから支持されるアイドルへと成長しました。
大学受験に落ちた後もジャニーズを続けてくれて
ありがとうと多くのファンが思ったことでしょう。
アイドルとしての活動に葛藤したことも多くありました。
時にはセンターに立ちたいと直談判したこともありましたが、
2021年にファン投票でセンターを獲得。
ジャニーズカウントダウンでは元気投票で1位を獲得し
多くの先輩ジャニーズに見守られながらパフォーマンスをしました。
大橋さんが今まで頑張ってきた努力が報われた瞬間でした。
なにわ男子が冠番組を務める「まだアプデしてないの？」にて
漢字が弱いことなどが露呈していた大橋さん。
ですが学生時代はかなり頭がよかったようですね。
薬科大学を目指していたということですから、学力は高かったのでしょう。
大橋さんは調べたところ浪速高校を卒業しています。
高校の卒業アルバムが流出したことや
撮影現場で制服姿が目撃されていることから間違いありません。
浪速高校は4つのコースが存在していますが、全体的に偏差値が高い高校です。
ジャニーズとしての活動をしながらも
受験勉強も頑張ったということから大橋さんは頭がいいのでしょう。
今ではすっかりおばかキャラのイメージがついているので意外ですね。
明るく元気で優しいと定評がある大橋さんは
おばあちゃんのために薬剤師を目指しました。
残念ながら受験は失敗してしまったものの
ジャニーズとしての活動を続ける決意をした大橋さん。
今やスーパーアイドルとしての道を着実に進み続けています。
デビューを迎えた2022年の大橋さんの活躍に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
