みなさん、こんにちは。 2021年11月12日にデビューした『なにわ男子』の高橋恭平さん。 「天然ナルシスト」という異名を持つ高橋恭平さんの天然は、父親似なんだとか。 今回はそんな高橋恭平さんの、 家族構成や経歴について迫っていきます。 まずは高橋恭平さんの簡単なプロフィールからご紹介します。 名前:高橋恭平 生年月日:2000年2月28日 出身地:大阪府 身長:175cm 血液型:B型 なにわ男子」高橋恭平さんの出身校は、府立の共学校の咲洲（さきしま）高校です。 高橋さんは出身高校を明らかにしていませんが、 ツイッターなどに在籍情報がありますので同校の卒業生であることは間違いないようです。 この高校は2003年に開校した新しい府立高校でしたが、 4年連続で定員割れをおこしたことから2018年3月に閉校しています。 なお同校は単位制の昼間定時制課程を設置していたことから、 高橋さんも幅広く芸能活動をするためにこの高校に進学したようです。 ちなみにこの高校は高橋さんが入学した年度も定員割れで、難なく入学できたようです。 また高橋さんが卒業した年にこの高校は閉校しており、最後の世代になっています。 インターネット上には高校時代は不登校になったとの情報もありますが、 どうやらガセネタのようです。 実際に高橋さんはラジオ番組に出演した際に、 高校時代の合唱コンクールの思い出などを語っており 学校行事にもしっかりと参加しています。 高校3年間も関西ジャニーズjr.の一員として活動していたことから、 部活動などはおこなっていなかったようです。 ちなみに当初はバスケットボール部に入りたかったとインタビューで話していますが、 仕事が忙しかったことから最終的にバスケ部への入部は断念しています。 高橋さんは高校時代は「少年たち」などのジャニーズ事務所の名物舞台に出演しています。 また関西ジャニーズjr.の恒例の「X‘mas SHOW」や 「春休みスペシャルSHOW」などのコンサートにも参加していました。 そして高橋恭平さんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。 ツイッターなどには大学に進学したとの情報もありますが、同姓同名の別人のようです。 高橋さんは勉強が苦手なことをインタビューで明らかにしていますし、 出身高校のレベルに鑑みても進学しないで芸能活動一本に絞ったようです。 高校を卒業した2018年10月に、西畑大吾さんや大西流星さん、 長尾謙杜さんや大橋和也さん、藤原丈一郎さんや道枝駿佑さんとともに ユニット「なにわ男子」を結成しています。 「なにわ男子」は関西ジャニーズjr.の人気メンバーが加入したことから 結成当初から話題になっており、わずか1年足らずで関西圏を中心に テレビ番組やラジオ番組のレギュラーにも起用されています。 そのため近いうちのメジャーデビューも噂されています。 さらに高橋さんは2019年にはテレビドラマ「絆のペダル」に起用され、 主演の相葉雅紀さんの中高生時代を演じています。 さらに2020年には「年下彼氏」ではじめてテレビドラマで主役も演じています。 またこの年には「なにわ男子」の初の単独主演となる「メンズ校」にも出演します。 他にも「スカッとジャパン」などにも出演しており、俳優としても注目を集めています。 そして2021年11月に「なにわ男子」が 「初心LOV（うぶらぶ）」でメジャーデビューすることが決まりました。 今後はメンバーの人気も急上昇するでしょうから楽しみですね。 高橋恭平さんの出身中学校は、神戸市内の公立校の鷹取中学校です。 中学時代はサッカー部に在籍していたようですが、中学1年生限りでやめてしまったそうです。 また高橋さんは中学時代はかなりモテており、 バレンタインデーには女子から20個もチョコレートをもらったというエピソードも残っています。 さらに卒業式の際には後輩の女子に制服のボタンを4つも奪われたそうです。 なお「おバカキャラ」として知られる高橋さんですが、 中学時代の中間テストの点数が500点満点中100点だったことを バラエティ番組に出演した際に明らかにしています。 そして高橋さんは中学3年生だった2014年11月にオーディションを経て、 ジャニーズ事務所に入所しています。 入所のきっかけはお姉さんが勝手に履歴書を事務所に送ったことでした。 ジャニーズ事務所の同期には同じ「なにわ男子」のメンバーの道枝駿佑さんと長尾謙社さんです。 高橋恭平さんの出身小学校は、神戸市須磨区内の公立校のようですが校名などは不明です。 ただし出身中学校の校区からすれば、神戸市立若宮小学校、神戸市立東須磨小学校の 2校のいずれかの可能性が高そうです。 家族構成は両親と5歳上の姉の4人家族です。 現在でも家族仲は非常にいいようで、髙橋さんは帰宅後に 家族とハイタッチするとインタビューで述べていたこともありました。 なお子供の頃から非常に活発な少年だったそうです。 子供の頃からスポーツが好きで、 小学校時代はミニバスケットボールや野球、水泳などをおこなっています。 ただし高橋さんは当時から飽きっぽくいずれも長続きしなかったようです。 また小学校時代には学習塾にも通学していたようです。 以上が「なにわ男子」高橋恭平さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。 前述のように「なにわ男子」は結成当時から人気が高く、 2014年の「ジャニーズWEST」以来の関西ジャニーズjr.からのメジャーデビューも噂されるほどです。 また高橋さんは単独でも俳優やタレントとしても注目を集めており、 「スカッとジャパン」の再現ドラマに出演した際には話題になっています。 さらに2019年には高橋さんは「ベストジーニスト」男性部門の4位にランクインしています。 この年の「ベストジーニスト」は 「Hey！Say！JUNP」の中島裕翔さんが3年連続で受賞しており、 デビュー前のジャニーズjr.のメンバーがランクインするのは異例です。 しかも2位は「東方神起」のジェジュンさん、 3位は「King＆Prince」の永瀬廉さんですから高橋さんは大健闘ですね。 ユニットでも単独でも今後が楽しみですね。 高橋恭平さんの家族構成は4人家族のようです。 高橋恭平さんは5歳上に姉がいるようです。 Snow Manの向井康二さんは高橋恭平さんの姉を見たことがあるようで 「普段の恭平くんに似ていて、ギャルっぽいイメージ」と話しているようです。 高橋恭平さんと姉は顔が似ているようですね。 小顔で8.5頭身とスタイルが良い高橋恭平さん。 高橋恭平さんは両親に顔の小ささを感謝しているんだとか。 ここからは高橋恭平さんと父親・母親との仲良しエピソードを見ていきましょう。 高橋恭平さんは帰宅すると「ただいま」と言って、家族とハイタッチするんだそうです。 家に誰もいない時は、壁にハイタッチするというルールもあるんだとか。 不思議なルールがある高橋家ですが、 コミュニケーションが取れている仲の良い家族だということがわかりますね。 高橋恭平さんは自身の20歳の誕生日の時に、 家族のグループラインに両親へ感謝の言葉を送ったそうです。 感謝の気持ちを伝えられる高橋恭平さんは、心優しいことがわかりますね。 天然キャラの高橋恭平さん。 そんな高橋恭平さんの天然は父親ゆずりのようです。 ある日、父親がベッドを買ってきて、組み立て終わった後のこと。 父親が組み立てたベッドに寝転んでみたら、そのまま壊してしまったらしいです。 そんな高橋恭平さんは実は魚がさばけるそうです。 魚がさばけるようになったのは父親の影響のようです。 高橋恭平さんは父親が魚をさばいているところを見て、見様見真似で覚えたんだとか。 親子で一緒に料理をしているのも仲が良い証拠ですね。 高橋恭平さんは父親と漫画の貸し借りをしたり、一緒に映画に出かけたりするそうです。 高橋恭平さんと父親は趣味が合うようですね。 高橋恭平さんの母親は、高橋恭平さんに髪を切ってもらったことがあるようです。 高橋恭平さんは母親とも仲が良いことがわかりますね。 5歳上に姉がいる高橋恭平さん。 高橋恭平さんが2000年生まれなので、 姉は1995年生まれで、2021年現在は26歳ということになります。 ではここからは高橋恭平さんと姉との仲良しエピソードを見ていきましょう。 高橋恭平さんと姉の顔は似ているようですが、性格は正反対なんだとか。 高橋恭平さんはナルシストでおバカキャラのようですが、姉は真面目で賢い方のよう。 姉が使う難しい言葉に対して高橋恭平さんは 「そんな難しい用語使ってもわからん！」と言っているそうです。 高橋恭平さんがジャニーズ事務所に入所するきっかけは姉のよう。 姉が高橋恭平さんに内緒で履歴書をジャニーズ事務所へ送ったんだとか。 高橋恭平さんはオーディション当日まで知らず、 オーディション当日の朝早くに母親に起こされ 車に乗せられてオーディション会場に向かったそう。 そのため高橋恭平さんは寝起きのままオーディションを受けたようです。 当時は嫌だったと話す高橋恭平さんですが 「姉にはジャニーズに入るきっかけをくれたことに感謝している」と話していました。 今や、なにわ男子のファッションリーダーでもある高橋恭平さん。 高橋恭平さんは姉にファッションのアドバイスをもらうこともあるようです。 「ベストジーニスト2019」で4位になれたのは、 姉のおかげと言っても過言ではないのかもしれませんね。 今回は高橋恭平さんの家族構成や、経歴について紹介してきました。 これからも仲の良い家族エピソードが、たくさん聞けることを楽しみにしていましょう。 最後までご視聴ありがとうございました。 コメントを残してくれると嬉しいです。 チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。 それでは、また。
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