【ジャニーズWEST 中間淳太】凄惨な学生時代のエピソードがヤバい…！超大金持ちの実家には言葉が出ない…！
みなさん、こんにちは。
ジャニーズWESTの中間淳太さんの出身高校や
大学の偏差値、などの学歴情報や実家についてお送りいたします。
中間さんは有名大学の出身者ですが、
実は大学時代にジャニーズ事務所を辞めそうになっています。
学生時代のエピソードや情報、
当時のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします。
中間淳太さんは高校卒業後は、関西学院大学に進学しています。
ただし後述するように高校が大学の系列校であったことから、
一般受験での入学ではなく内部進学で進んでいます。
社会学部は経済や産業や法制度、
社会問題などの人文系のジャンルを浅く広く学んでいく学部です。
中間さんは大学時代は関西ジャニーズjr.の一員として、
主にユニット「B.A.D.」のメンバーとして活動していました。
また大学在学中にはテレビドラマ「ごくせん」で
俳優としてデビューを果たしています。
また当時は関西圏の情報番組にもレギュラー出演していました。
しかし中間さんは大学3年生の時には
このままジャニーズJr.を続けてくかどうかかなり悩んだようで、
インタビューでも次のように語っています。
「大学3年で、まわりはドンドン就職先が決まって。
俺は就職活動すらしてない。
“このままでいいのか？やめるなら今なんじゃないのか？”って」
しかも同じタイミングである人に
「お前なんか絶対にデビューできない」と言われ、
すべてが嫌になって、ジャニーズ事務所の社長の
ジャニー喜多川さんに「辞めます」と言っています。
大学2年生だった2007年に、全員が年下の「Hey！Say！JUNP」が
メジャーデビューしたことにもショックを受けていたそうです。
ところがジャニーさんからはすごく引き留められて、
「見ている人は、見ているよ」と言われています。
またその頃もらったファンレターなどの後押しもあって、
ジャニーズ事務所を辞めることは撤回しています。
加えて当時「関ジャニ∞」の横山裕さんからの励ましもあったことを
インタビューで明らかにしています。
「けっこう悩んでいる時に横山君が電話をくれて、
「お前逃げるのは簡単やからな。続けるほうが難しいねんぞ」
というのを直接聞いて、それで考え直したかな」
この際に父親はジャニーズJr.を続けることは反対でした。
また後述の実業家の祖父は中間さんに
本気で会社を継がせたいと思っていましたが、
好きなようにするように言ったそうです。
なお中間さんは大学時代は学業と仕事を両立させて
キッチリと大学は卒業しています。
なお中間さんの大学での卒論のテーマは
「遊園地経営成功のカギ」というテーマで、
東京ディズニーランドの経営的な成功を分析して、
遊園地の経営について展開しています。
ちなみに所属するジャニーズWESTのメンバーで
大学を卒業しているのは、中間さんだけです。
その後の活躍は周知の通りで、
26歳の時にジャニーズWESTのメンバーとして
メジャーデビューをすると、
すぐに人気アイドルグループの仲間入りを果たします。
また中間さんはタレントとしても人気が高く、
「ヒルナンデス！」などのテレビ番組でレギュラーを務めています。
グループでも単独でも楽しみですね。
中間淳太さんの出身高校は、私立の共学校の関西学院高等部です。
同校は1889年創立の名門校で、部活動も盛んなことで知られています。
またアメリカンフットボール部は全国レベルの強豪です。
中間さんは父親の仕事の都合で小学校4年生から台湾に移住しており、
高校に入学するタイミングで帰国して、
この高校に進学しています。
中学時代の成績はあまりよくなかったのですが、
高校受験の受験勉強の際には猛勉強をして見事に合格しています。
この際のエピソードについては中間さんは次のように語っています。
「中３の担任に行きたい高校言ったら“おまえじゃムリ。
レベルを落とせ”って言われて。それがめっちゃムカついて、
そっから猛勉強したんです」とのことです。
高校1年生の頃からジャニーズ事務所に入所して
芸能活動も開始しています。
ジャニーズ事務所に入所したのは台湾在住の中学時代に、
Kinki Kidsの台湾コンサートと同時に開催された
台湾Jr.オーディションを母親の勧めで受けて、
その際にジャニー喜多川さんと面識を持ったことがきっかけでした。
しかし中間さんは神戸市出身ですが台湾での生活が長かったことから、
ジャニーズJr.として活動した当初は馴染めなかったと語っています。
「関西ノリも合わなくて。台湾のクラスメイト、
東京出身のコばっかりやったから慣れてないんで。
普通にしゃべってんのに、
“ボケへんのかい！”とかってのがイヤやったんですよ。
どうにか少しずつ、仲いいjr.のコができて。
濵ちゃん（濵田崇裕）は帰る方向が同じで、よく一緒にいましたね」
とは言えその後は他のメンバーと仲良くなって、
高校2年生の12月には桐山照史さんと
ユニット「B.A.D.」を結成しています。
「B.A.D.」のメンバーになることは松竹座内のエレベーターに
ジャニーさんと乗っていた時に、
桐山さんとともに「YOUたちB.A.D.」だよと突然言われたそうです。
そのため中間さんも桐山さんも何か悪いことをして
叱られると勘違いしたというエピソードが残っています。
ちなみに台湾に在住していたことから、
中間さんは日本語と英語のほか、広東語と北京語も堪能とのこと。
加えて中間さんは高校3年生の時にも
このままジャニーズ事務所に在籍すべきか悩んでいますが、
この時も思いとどまっています。
中間淳太さんの出身中学校は、
台湾の日本人学校の台北市日僑（にっきょう）学校です。
この学校は別名台北市日本人学校とも呼ばれ、
小学校と中学校にあたる課程を設置している私立の日本人学校です。
また台湾では最大規模の日本人学校としても知られています。
中学時代の成績はかなり悪く、そのために両親が
「なんかやらせなきゃ」と心配し、
そのことがきっかけとなって母親が台湾Jr.の
オーデションの受験を勧めています。
その際にジャニー喜多川さんと面識を持っていますが、
当時のエピソードを中間さんは次のようにインタビューで語っています。
「かなりの人数が応募してたんです。
僕と友だちだけが日本人だったんで、
珍しかったのか、ジャニーさんに
“ユーたち日本人なんだ”って声をかけてもらって。
それと“日本に帰ったら連絡して”って」
ただし当時の中間さんは将来は
祖父の会社に入社することを考えており、
芸能界にも興味はなく、
ジャニーズ事務所も知らなかったとコメントしています。
前記のように中学3年生の時に猛勉強して、
第一志望の高校に合格しています。
中間淳太さんが入学したのは、神戸中華同文学校小学部です。
この小学校は華僑の子弟の教育機関として、
1899年に開校した中華学校です。
俳優の野村周平さんもこの学校の出身者です。
家族構成は両親と弟の4人家族です。
台湾人の父親と日本人の母親のハーフとして神戸市に生まれています。
祖父は台湾で貿易関係の仕事をしており、かなりの資産家です。
家族構成は両親と3歳年下の弟の4人家族で、
父親も貿易関連の仕事をしているとのこと。
実家も裕福で中間さんには次のようなお金持ちエピソードがあります。
「回転すしに行ったことがなかった」
「100円ショップで買い物をしたことがない」
「Jr.時代に8万円のジャージを着ていた」
「値段を見ないで買い物をしていた」
父親は中間さんを国際派になるように育てており、
幼稚園時代から英語を学ばせるとともに、
小学校は神戸の中華学校に入学させています。
そして小学校4年生の時に父親の仕事の都合で台湾に渡って、
台北市日僑学校に入学して卒業しています。
子供の頃からあまりスポーツが得意ではありませんが、
運動神経が悪いことに気づいたのはジャニーズJr.として
活動するようになってからと話しています。
加えて小学校6年生の時に「ブラックビスケッツ」のメンバーとして
台湾を訪れた南原清隆さんと、
一緒に記念写真を撮ってもらったことがありました。
ちなみに南原さんとは後に「ヒルナンデス！」で共演することになります。
以上が中間淳太さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめです。
中間淳太の家族構成は父親、母親、中間淳太、弟の4人家族です。
父親は台湾人で、母親が日本人であることが分かっています。
つまり、中間淳太は日本人と台湾人のハーフということになるんだね。
弟は一般人で、中間淳太は仲が良いようです。また、
彼女が山口県出身の女性であることが分かっています。
過去に中間淳太は弟と喧嘩して負けそうになり、
退却したというエピソードをラジオで話しています。
中間淳太の実家はメンバーから
「仲間財閥」と言われる程のお金持ちのようです。
中間淳太は金持ち過ぎて、2017年3月17日のヒルナンデスで
初めて100円ショップを訪れたことを暴露し、
共演者を驚かせていました。
また、中間淳太はロケ中にペットショップに立ち寄った際は、
73万円もするトイプードルを購入しちゃっています。
中間淳太の実家が金持ちな理由は台湾人の祖父方の祖父が
貿易関連会社の社長で年商10億円以上という噂があります。
名前については分かりませんが、
おそらく台湾では有名な企業なのでしょう。
実は、中間淳太の実家はかなりのお金持ちのようです。
父親はガッツリお金を稼いでいるのでしょう。
中間淳太の金持ちエピソードは以下の通り。
・20歳の時に誕生日プレゼントが数十万円のカシミアのセーター
・家族旅行のマカオ旅行のホテルはすべてスイート
・レッスン用のジャージが7～8万円
・ポケットに入っていたリップクリームが1本4320円
・ジャニーズ事務所に入所するまで回転ずしや立ち食いそばに行ったことがなかった
お金持ちでイケメンで語学堪能なんて、羨ましすぎますね。
しかし、そんな中間淳太にも弱点がありました。
しばしはしゃぎすぎる弟達からは、
格好のおもちゃにされることもありますが、
誰よりも戦略的にグループを見ている戦略家です。
そんな王子様キャラでありながら唯一持ち合わせていないもの、それは運動神経。
ジャニーズグループにはだいたい1人いますよね、
踊りがおっきすぎる人。まさに中間さんも
ダンスのセンスはあまり無いと言われています、
しかしそんなギャップさえもファンにとっては
”可愛い”と魅力に変えてしまうのが凄いところです。
中間淳太は運動神経がなく、ダンスのセンスはないようです。
やっと中間淳太の弱点を見つけたと思ったら、
中間淳太のファンはダンスが下手クソなところも
かわいいと言っているそうです
中間淳太の人気は凄いですね。
中間淳太は父親の仕事の都合で、
小学校4年生から中学卒業の6年間を台湾で過ごしています。
小学校と中学校は台湾の学校に通っていたんだって。
中間君のお父さんは台湾人、お母さんが日本人のハーフだったのです！
お父さんの仕事の都合で、
小学4年生から中学卒業までの6年間を台湾で過ごしたようです。
この事から、お父さんは海外にも支社がある
会社に勤めている事がわかります。
もしかしたら自分で会社を経営しているのかもしれませんね。
中間淳太は台湾で6年間過ごしていることもあって中国語が話せます。
父親の会社は海外に支社がある会社に務めているため、
台湾と日本を行き来していると言われています。
中間淳太の出身地は神戸市中央区です。
実家の場所は現在も変わっていないようで、
2017年に中間淳太はラジオ番組『レコメン』の中で、
実家が新神戸であると話しています。
『なにわぶ誌』はジャニーズ事務所が発行している雑誌で、
ジャニーズWESTがジャニーズWebで運営している連載のことを指すようです。
毎週水曜日に定期的しているようで、ファンの中では有名です。
この『なにわぶ誌』の中で中間淳太の実家の写真が掲載されて、
大きな話題になりました。
その写真が物凄い豪邸だったようですが、
なにわぶ誌の有料会員しかその写真は見られないようで、
写真は出回っていないようです。
台湾に実家がある可能性もありますね
父親の職業については明らかにされていませんが、
貿易関係の仕事ではないかと言われています。
2018年12月6日放送の『ヒルナンデス！』で
中間淳太が新宿観光案内所での仕事を体験し、
流暢な中国語・英語を話してことで話題を呼びました。
「話題のお仕事体験するンデス！」と題し、
日本1忙しいと言われ、利用者の7割以上が外国の方だという
新宿観光案内所のスタッフの仕事を中間が体験することに。
日常会話程度の英語に加え、台湾に暮らしていた経験もあり、
中国語も堪能な中間はスーツに着替えると、
次から次へと訪れる外国人観光客に英語と中国語でスムーズに対応。
自ら話を振るなどの余裕を見せた。
さらに案内所が閉まる直前に入ってきた2人組の女性外国人観光客が
夕食を食べる店を決めていないと知ると、
中間は「良かったら一緒に行ってもいい？」と英語でナンパされています。
一緒に夕食を食べる展開となり、
食事中も難なく英語での会話を楽しんでいた。
ジャニーズWESTの中で一番語学力が高いメンバーと言えます。
ジャニーズで日常会話レベルで中国語と英語が話せる
トリリンガルのメンバーは珍しいですね。そういうこともあって、
反響が大きかったのでしょう。
今後、海外の映画やドラマになんか出ることができるかもしれませんね。
所属するジャニーズWESTは人気アイドルグループに成長しましたし、
最年長メンバーとしてグループをけん引しています。
また単独でも情報番組のパネラーを務めるなど、
幅広いジャンルで活動しています。
今後の大きな飛躍にも期待が膨らみます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
コメントを残してくれると嬉しいです。
チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。
