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【乃木坂46・佐藤楓】破天荒な学生時代のエピソードがヤバい…!意外な学歴や、出身校に驚きを隠せない…!

【乃木坂46・佐藤楓】破天荒な学生時代のエピソードがヤバい…!意外な学歴や、出身校に驚きを隠せない…!

みなさん、こんにちは。

みなさんは、佐藤楓さんをご存知でしょうか。

佐藤楓さんは、乃木坂46のメンバーで

ファッションモデルとしても活躍しています。

そんな佐藤楓さんですが、一体どんな学校に通っていたのでしょうか。

また、どのような学生生活を送ったのでしょうか。

今回は、佐藤楓さんの出身校と

学生時代のエピソードを、紹介したいと思います。

ぜひ、最後までご視聴ください!


まず初めに、佐藤楓さんのプロフィールと経歴を見ていきましょう。


名前:佐藤 楓

愛称:でんちゃん

出身:愛知県名古屋市

生年月日:1998年3月23日

身長:161cm

血液型:A型


佐藤楓さんは、大学を入学した年に

乃木坂46・3期生オーディションに合格しています。

そしてその2年後の2008年に「帰り道は遠回りしたくなる」で

初めて選抜入りしました。

その後も2019年に、ファッション誌「non-no」の

専属モデルになったり

2021年に、ラジオ番組「佐藤楓の公式でんちゃんねる」が

放送開始されるなどの、躍進を見せています。


次に、佐藤楓さんが通っていた学校と

そのエピソードについて、紹介したいと思います。

そんな、輝かしい経歴を持つ、佐藤楓さんですが

出身大学は、愛知淑徳大学の心理学部に、入学しています。

後述しますが、佐藤楓さんは、この大学の系列高校に進学していたので

内部進学で、大学に入学しました。

大学では、心理学部に在籍して、心理学を専攻。

佐藤楓さんが、大学で心理学を学んていることは

乃木坂46に加入直後の、雑誌のインタビューに掲載されています。

大学1年生の時に、乃木坂46のオーディションに合格して

グループ入りしており、その後は東京で活動しているため

大学は休学や、中退をした可能性が濃厚です。

また握手会の際に、佐藤楓さんが退学に通えていないことを示す

ツイッターのリポートもありました。

加えて公式ブログでも、大学に触れているのは

2017年までです。

佐藤楓さんは、大学1年生の時は、普通の学生のように

アルバイトをして、大学の勉強に打ち込んでいましたが

将来の夢もなく、明確なビジョンも持てなかったことから

地元名古屋で開催された、3期生のオーディションセミナーに

参加しています。

当初はどちらかというと、メンバーを見たくて

という思いで参加していましたが、秋元真夏さんや高宮一実さんの

話を聞くうちに、アイドルになりたいという気持ちが、膨らんだそうです。

そのため、佐藤楓さんは、3期生のオーディションに応募。

オーディションには無事に合格し、同じ年の12月に日本武道館で行われた

「3期生 お見立て会」で乃木坂46のメンバーとして

デビューしています。

ちなみに、オーディションの4次審査の際に

同じく3期生となった大園桃子さんと

ホテルが一緒になったことがきっかけで、仲良くなっており

現在でも親友の中です。

そして、佐藤楓さんはオーディションからちょうど2年後の

2018年9月にグループの22枚目シングル「帰り道は遠回りしたくなる」で

はじめて選抜メンバーに選ばれています。

また2019年には人気ファッション誌「non-no」に

ファッションモデルとして、起用されています。

今後もグループでのほか、単独でのメディア出演も増えていきそうなので

楽しみな存在です。


佐藤楓さんの出身高校は、私立女子校の愛知淑徳高校です。

同校は1905年開校の伝統校で、地元では古くから

金城学院や、椙山女学院と並んで

お嬢様学校として、知られています。

また、ソフトボール部やバレーボール部が

県内では、強豪として知られています。

佐藤楓さんは、高校時代はバトミントン部に所属していて、

主力選手として活躍しており、団体戦で

県大会ベスト8に進出したこともありました。

ただし、強豪校だけに、高校時代は練習がきびしかったことを

インタビューで話しています。

「けっこう難しかったです。上下関係は厳しく、練習も

大変で走りが多いしで・・・。高校から朝練があるんですけど

毎日グラウンド10周以上、3キロは走っていました。

朝早いし、夏は暑いし・・・。しかも、ラケットを持って

走るんです。なんで持つんだろう?って思いながら、当時は謎でした」

この他にも、バトミントン部では

100本ノックや、200本ノックなどがあったそうで

厳しい練習を耐えています。

それらに加えて、学校行事のマラソン大会でも、頑張ったそうです。

「学校行事として、冬にマラソン大会があるんですよ。

そこで全員のタイム平均が、30位以内だったら、その日の部活がオフになるので

みんな、めっちゃ頑張っていました。マラソン大会の後に練習するって

きついじゃないですか」

ちなみに佐藤楓さんは、校内のマラソン大会で

学年1位をとったことがあるほどで、長距離も得意でした。

加えて佐藤楓さんは、高校時代から乃木坂46のファンで

握手会に行ったこともあり、2016年の深川麻衣さんの

卒業コンサートの際には、静岡まで見に行っています。

また、西野七瀬さんの握手会に行ったこともありました。

「乃木坂工事中」の番組内で、いとこが駅伝選手だったようで

学生時代から、箱根駅伝が好きだったことを語っています。

なお、高校時代に苦楽を共にしたバトミントン部の仲間たちとは

現在も仲がいいとのことです。

「部活のメンバーが一番仲がいいんです。6年間一緒で

毎日練習して、合宿も行って、家族よりも一緒にいる時間が長かったので。

ライブに来てくれたり、集まったり、仲がいいです!

大学でバトミントンを続けている子も6~7人いるんですよ」


佐藤楓さんの出身中学校は、私立女子校の愛知淑徳中学校です。

この中学校は、高校に併設している系列校で

高校へは、内部進学で進んでいます。

佐藤さんは、中学校時代もバドミントン部に在籍して

部活動に打ち込んでいまが、入部したきっかけは

次のように、インタビューで述べています。

「中学校1年生で部活を選ぶ時、1年生が一斉に部活見学に行くんです。

どの部活に行くか、全然考えていなかったんですけど

友達が『バドミントン部に行く』というので、ついていきました。

実際に、シャトルを打ってみたら楽しくて、見学の2日間とも

バドミントン部に行っちゃいました」

ただし、中学時代は上達が遅かったのみたいで

団体戦のメンバーには、選ばれませんでした。

「始めた時期は一緒だけど、だんだん力の差がついてきますよね。

私はあんまり上手なほうじゃなくて、強い子たちに引っ張られていた感じかな。

10人以上いたので、団体メンバーには入れませんでした」

また、入部当初は上下関係も、厳しかったそうです。

「私たちが上になるにつれて、次第になくなったんですけど

学校のカフェテリアとかで先輩が通ると、立ってあいさつとか

電車の中で先輩に会ったら、座っていても立たなきゃいけないとか。

中2くらいまではあったかな。結構体育会系で厳しめでしたね」

どうやら、バドミントン部の上下関係の厳しさは

佐藤楓さんらの代で、なくしたようですね。


佐藤楓さんの出身小学校は、名古屋市内の公立校のようですが

不明でした。

小学生時代は習字や水泳も習っており、学習塾にも通っていたようです。

また、幼稚園時代の話もまとめて紹介します。

佐藤楓さんは、幼稚園の頃からクラシックバレエを習っており

小学校高学年の頃まで続けていたようです。


以上、佐藤楓さんの出身校と学生エピソードを紹介しました。

当初は3期生の中でも、あまり目立たない存在でしたが

握手会などで人気が急上昇しています。

また、現在はグループでの活動が中心ですが

今後は個人での活動も増えていくことが予想されます。

今後の、大きな活躍に期待です。


最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

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それでは、また。
芸能LAB編集部