【元・AKB48・矢作萌夏】真の卒業理由がヤバい…！avex退所の真相についても徹底調査…！
みなさん、こんにちは。
2019年10月末に卒業を発表した
元AKBメンバーの矢作萌夏さん。
突然の卒業発表に、ファンからは
「文春砲のせいでは？」と、憶測が語られています。
そこで今回は、矢作萌夏さんの卒業理由と共に
再デビューの噂を調査しました。
それではまず、矢作萌夏さんのプロフィールと
簡単な経歴を見ていきましょう。
名前：矢作萌夏
生年月日：2002年7月5日
血液型：O型
身長：158cm
出身地：埼玉県
矢作萌夏さんは、2016年頃、元SKE48の姉、矢作有紀奈さんとともに
カトレアプロモーション（現・AIMSTONE PRODUCTION）に所属しています。
同年、AKB48 第16期生オーディションに仮合格しましたが
セレクション審査で落選。
2017年11月、『第3回AKB48グループドラフト会議』にて
候補者オーディションに合格し、ドラフト候補生となっています。
2018年1月21日に開催されたドラフト会議において
第1巡目でAKB48チームK・チームB・チーム4の3チームから指名され
予備抽選の結果、チームKが交渉権を獲得し
同年3月3日に幕張メッセにおいて開催された
『AKB48「11月のアンクレット」劇場盤 発売記念大握手会』でお披露目され
チームKドラフト研究生となりました。
2018年12月8日、チームKに昇格。
2019年1月には、AKB48メンバー最速でのソロコンサートを開催し
同年3月13日発売のAKB48 55thシングル
「ジワるDAYS」にて、初選抜となっています。
2019年10月27日放送の『ミライ☆モンスター』の番組内で
AKB48からの卒業を発表し
2020年2月4日をもって、AKB48メンバーとしての活動を終了しました。
以上が、矢作萌夏さんのプロフィールと、経歴です。
2019年9月に発売されたシングル曲
『サステナブル』で、初センターを務め
「次期エース」
「AKBの救世主」
と呼ばれるほど人気のあった、矢作萌夏さん。
AKB48のウェブサイトでは
「約1年半の活動を見守ってくださったファンの皆さんには
感謝と切ない気持ちでいっぱいです。」
と、ファンに対しての気持ちを綴り
「卒業後は、将来を見つめて
やりたいスタイルをやっていきたいと思います」
と、卒業後の方針についてコメントをしていました。
しかし、矢作萌夏さんの卒業理由は
今の所はっきりしていません。
矢作さんは表向き
「将来のことを考えて」
「学業との両立が難しかった」
と述べたそうですが
本当は別の原因があるんじゃないか？という声が上がっています。
矢作萌夏さんが卒業した理由で一番思い当たるのは
やはり、2019年8月に文春でスクープされたデート写真でしょう。
調べてみると、ディズニーデートの写真や、帰宅途中の姿など
矢作さんと、同級生と思われる男子生徒が親しげに接触している写真が大量に流出し
さらには、矢作さんの同級生を名乗るTwitterアカウントが複数登場し
「矢作は生活態度が悪い」
「矢作と男子同級生の交際は校内で有名」
など、真偽不明の情報が拡散されました。
ディズニーデート中らしき写真以外は
ほとんどが正面の写真ではなかったため
本当に本人の写真かどうかは不明ですが
かなり近い距離で話していたりするところが撮られており
交際していると言われれば、信じてしまうほどのものでした。
矢作萌夏さんは、AKB48のセンターに
加入1年半で抜擢されるほどの逸材ですが
文春砲が炸裂して約2ヶ月後
センター曲が2019年の9月に発売されので
それから約1ヶ月後に、卒業発表をされています。
この急な卒業発表は、文春の報道が影響したとしか思えません。
もちろん、矢作萌夏さんはこの報道や
自称同級生の流す情報に反論していますが
決して潔白が証明されたとは言えない内容だったためか
本人が否定しているにも関わらず
矢作萌夏さんへの中傷は止まらず
ネットでは、かなりバッシングが続いていました。
そのため、本当の卒業理由は
同級生との交際を取り上げられたり
プライベートの行動をあれこれと報じられたことによる
バッシングが影響しているのではないだろうかと言われています。
ちなみに、矢作萌夏さんの突然の卒業発表に
世間の反応はどうだったのか、というのも調べてみました。
「鳴り物入りで加入してセンターまでやったのに辞めるなら
最初からアイドルなんかやらなければ良いのに」
「AKBだからゴリ押されてテレビ出れてるってわかってんのか？」
など、かなり批判的なコメントが多い中
「1年もたたないうちにセンターに抜擢された矢先にやめるって…。
中ではいじめみたいのがあるのかなっていろいろ勘ぐってしまう」
「文春砲の問題があったとはいえ
加入して一年程度で卒業とはちと驚き。
48Gに将来性を感じられなくなった事なのかな」
など、グループに問題があったのでは？という声もありました。
最近では、乃木坂46を始めとする『坂道シリーズ』に押され
人気が低迷していたAKB48。
そんなAKB48の人気をまた持ち上げてくれるのでは
という期待を背負っていたものの、まさかの1年半での卒業。
矢作萌夏さんはその後、一体どうしているのでしょうか。
どうやら卒業後は、エイベックスに所属していたそうです。
新しく所属したエイベックスでは
ボイストレーニングやピアノ、ギターのレッスンを行い
2021年7月には、InstagramとTikTokでライブ配信を行い
ソロデビューも近いと見られていました。
しかし、同年9月下旬からTwitterやInstagramなどの更新が停止し
日曜恒例のライブ配信も中止になるなどの不穏な動きがあり
矢作萌夏さんはインスタグラムで
「日曜日の生配信ライブは、しばらくの間お休みさせていただきます。
また自分の口からお話をする機会を作りたいと思ってます」
と、意味深な投稿をしていました。
その投稿から約1ヶ月後。
矢作萌夏さんはInstagramのストーリーズに
「この度、1年半所属していたavexと契約を終了させていただくことになりました。
お世話になった事務所の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
私にとっては大きな決断でしたが
これからも音楽の道を邁進して行くつもりですので、どうぞ宜しくお願い致します」
という文章を投稿し、エイベックスからの退所を報告しています。
まさかのエイベックス退所に、ファンからは困惑の声が上がっている他
退所の真相を巡って、様々な憶測が飛び交っています。
その内の一つに、元『HKT48』の指原莉乃さんが
新たにプロデュースするグループのメンバー募集を開始するため
そこで活動するのでは、との声も上がっています。
矢作萌夏さんは高い歌唱力を持っているものの
大きな後ろ盾無しにソロで活躍するのはなかなか難しいでしょうし
やはり夢を叶えるためには
『エイベックス』に所属していた方が良かったのではと思いますが
大手を離れて、これからどのような活動を展開していくのか
今後の動向を見守っていきたいですね。
今回は、矢作萌夏さんについて調査しました。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
