【日向坂46・上村ひなの】波乱の学生時代のエピソードがヤバい…!天才と呼ばれる真相が衝撃的すぎた…!
みなさん、こんにちは。
みなさんは、上村ひなのさんを、ご存知でしょうか。
上村ひなのさんは、日向坂46のメンバーです。
ルックスがとても秀でていて
グラビアにも、引っ張りだこになるなどの
活躍を見せています。
中でも最近は、天才すぎるバラエティセンスが
評判となっています。
一体、どんな活躍を見せているのでしょうか。
また、そんな天才が送った学生生活やエピソード
みなさん、気になりませんか?
今回は、上村ひなのさんに、迫って行きたいと思います。
ぜひ、最後までご視聴ください!
では初めに、上村ひなのさんの
経歴を見て行きましょう。
名前:上村ひなの
愛称:ひなのなの、ひなの、ひーちゃん、なのちゃん
生年月日:2004年4月12日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:162.5cm
愛称が多いところからも
上村ひなのさんの、可愛がられようが
分かりますね。
上村ひなのさんのキャッチフレーズは
「いつでもどこでも変化球、ひなのなの」
で、日向坂46の中で最年少となっています。
上村ひなのさんは、2004年4月12日に
東京都で生まれました。
上村ひなのさんは、小学5年生の時に
テレビの音楽番組で、乃木坂46を見て
アイドルが好きになり、乃木坂46のファンになりました。
特に西野七瀬さんファンで、欅坂46や
けやき坂46のことも、好きになったそうです。
坂道シリーズの握手会に参加したり
グッズを集めたりし、中学1年生の時に
アイドルになることを志すようになりました。
2018年8月19日に「坂道合同オーディション」に合格し
「メンズノンノ賞」を受賞しています。
同年11月29日に、けやき坂46に
唯一の3期生として、配属することが発表されました。
そして、2018年12月10日に開催された
「欅坂46 2期生/けやき坂46 3期生『お見立て会』」
で初披露され、欅坂46の2期生・藤吉夏鈴とWセンターを務め
注目されました。
それから、上村ひなのさんは
2019年7月21日に
「日向坂46のオールナイトニッポン0(ZERO)」
でラジオ初出演を飾ります。
また、2020年1月16日には
「DASADA」でテレビドラマ初出演を果たしました。
次に、上村ひなのさんが天才と言われている
理由を見て行きましょう。
上村ひなのさんは、一体何が天才なのでしょうか?
歌唱力なのか、アイドルとしての素質なのか。
上村ひなのさんが、天才と言われている理由
気になりますよね。
上村ひなのさんが、天才すぎると話題になっているのは
大喜利です。
上村ひなのさんの、天才と言われている
素晴らしい才能に、芸能人の小藪さんや
オードリー・若林さんも圧倒されています。
では実際に、2人が絶賛した
上村ひなのさんの大喜利を、紹介します。
上村ひなのさんは、2019年11月25日に放送された
「日向坂で会いましょう」で
「若林がイラっとするエレベーターの行動は?」
という質問に対して、上村ひなのさんは
「鏡越しにこちらを見てくる」と答えています。
正解は「降りる人を待たずに入ってくる」ということでした。
また「オードリー・若林が収録で滑った時に
家で何と言って励まされたいか?」
という質問に対して、上村ひなのさんは
「元気田支店長」と返しています。
オードリー・若林さんは、大喜利のプロフェッショナルとして
知られていますが、上村ひなのさんの
これらの回答に、窮地に追い込まれていると
話題になりました。
また「オードリー若林が春日とコンビを組んでいる最大の理由は?」
という質問に対して、上村ひなのさんは
「心友だから」と答えています。
これを見たオードリー・若林さんは
「一番面白い」とコメントしました。
その後「オードリー若林が芸人ランキングで
ダントツ1位を獲得しましたが、どんなランキングなのでしょうか?」
という質問に「〇カバヤシさん」と答え、笑いを誘います。
「若様のテンションが上がる一言は?」
という質問に対しては「ヘイ!」とだけ答え
スタジオは、爆笑の渦に包まれました。
2019年8月13日に放送された
「HINABINGO!2#5」で、謝りたい時に使うギャグについて
問われた上村ひなのさんは「ぐるぐる!ピーマンくんだよ」
と答え注目されました。
この、上村ひなのさんの大喜利に対して
小藪さんは「ギャグとはこういうことだ!」
と、大絶賛していました。
小藪さんは、厳しいMCとして知られていますが
上村ひなのさんのギャグに、ツボり
太鼓判を押したというのです。
上村ひなのさんの「ぐるぐるピーマン君」というワードは
SNSでも話題になりました。
このように、大喜利の答えが天才的な
上村ひなのさんですが
実は、立ち居振る舞い自体が
天才的だという、一面も持っています。
上村ひなのさんは、独特の感性を持っている子
変わった子と言われることが多く
本人も自覚しているようです。
上村ひなのさんは、ウケを狙っているような発言や
回答をして、会場を爆笑の渦に巻き込んでいます。
上村ひなのさんは、あたかも天然のように見せかけ
実は裏でしっかり準備して、考えているのかもしれません。
しかし、上村ひなのさんは、見ている側に
全くそれを感じさせることがないため
天才と言われています。
上村ひなのさんは、努力家なので
たまに滑ったり外したりすると反省し
次の企画に活かせるようにしています。
上村ひなのさんは、努力している姿も
見ている側には感じさせず
センスだけでやっているようにみせているところが
天才的です。
最後に、上村ひなのさんの出身校や
当時のエピソードについて、見て行きましょう。
これまで紹介してきた様に
上村ひなのさんは、天才的な芸能活動を行ってます。
そんな上村ひなのさんは、一体どんな場所で
どんな生活を送っていたのでしょうか。
上村ひなのさんの出身高校は、目黒日本大学高校の
通信制課程だと思われます。
上村ひなのさんは、2020年に公式ブログで
「高校1年生」と自己紹介していることから
高校に進学したことは、間違いないです。
しかし、インタビューやブログなどで
高校生活について、語ることは
ほとんどありませんでした。
ただ経験則上、高校生でアイドルをしている人たちは
通信制高校に通学しているケースが
非常に多いです。
加えて、このところの坂道グループのメンバーの
目黒日本大学高校の、通信制課程への
進学率は、非常に高いです。
実際に「乃木坂46」のメンバーで
2020年3月に高校を卒業した
阪口珠美さんや、久保史緒里さん
遠藤さくらさんや、賀喜遥香さん
中村麗乃さんや、金川沙耶さん
といった、数多くの人たち全員が
この高校の通信制課程に
在籍していました。
また、この高校への在籍情報が
多数見られることから
こちらの高校に進学したのは
ほぼ確定的だと言えるでしょう。
上村ひなのさんは、2020年4月に
高校に進学していますが、高校進学後も
コンスタントに、選抜メンバーに選ばれています。
また、2021年には、高校生クイズの応援歌
「何度でも何度でも」では
センターに抜擢されています。
その際には、インタビューで
「センターって、すごく視線を注がれて
怖い場所なのかなと想像してしまっていた部分が
あったんですけど、実際に立ってみて
後ろで見守ってくださっている先輩方の
視線がすごく温かくて、逆に安心感がありました」
と語っていました。
中学生の終わり頃には
テレビドラマに初めて出演したり
グラビアの仕事を開始したりしていました。
上村ひなのさんの出身中学校は
にしみたか学園三鷹市立第二中学校です。
上村ひなのさんは、出身中学校も
明らかにしていませんが、ネット上や
ツイッターには、この中学校への
在籍情報が複数あるので
間違いないと思います。
中学時代は、美術部に在籍。
また、中学1年生の時には、植物係を担当していました。
上村ひなのさんは、小学時代から
坂道グループのファンでしたが
中学時代から、グループ入りしたい気持ちが
芽生えてきたと、公式ブログに綴っています。
そのため、中学1年生だった2018年3月に
「坂道合同オーディション」
が開催されることを知った際には
迷わず受験することを、決意しています。
また、翌月に行われたセミナーにも
参加しています。
この辺りの経緯については、ブログで
「そんな時、大好きな坂道グループの合同での
オーディションが開催されることが決定して、、、
私は迷わずセミナーに応募しました。
そして、運の良いことに当選して
春に行われたセミナーに、参加しました。
先輩方のお話を聞いて、より一層
坂道グループの一員になりたいな。
と思いました。
そしてなんと、シード権をいただき
2次審査へ行きました」
と語っています。
オーディションの審査の際には
緊張のあまり、歌唱審査で声が裏返ってしまったり
履きなれないヒールで、特技の早歩きを披露したら
早歩きにならなかったなどの
ハプニングも経験しています。
それでも、上村ひなのさんは
2018年8月の最終審査に、合格しています。
なお、上村ひなのさんは
かなりの心配性だったことから
合格者として名前を呼ばれた後も
「間違って呼ばれたんじゃないか」
と心配になったそうです。
ちなみに、このオーディションの倍率は
約3400倍と、信じられないほどの
狭き門でした。
また、このオーディションの合格者は
なかなか配属先が決まらずに
坂道研修生を、1年以上経験したメンバーも
少なくなかったのですが
なんと上村ひなのさんは、3ヶ月後に
けやき坂46に3期生として
配属されたのです。
上村ひなのさんの出身小学校は、不明でした。
地元三鷹市内の公立校のようですが
校名などは分かりませんでした。
上村ひなのさんは、幼少期は
かなり内向的だったと
インタビューで話しています。
「ずっと内向的で、けっこう人見知りでした。
恥ずかしいから友達に
グイグイいけなかったりして。
仲良くなるのが苦手でした。
それは幼稚園の頃からそうで・・・。
幼稚園に行っても、お母さんと離れたくなくて
ずっとお母さんにしがみついてました。
そしたら周りの子に「赤ちゃんみたい」
って笑われて」
そのため、子供の頃は外で遊ばずに
ずっと、家の中で、お人形遊びなどを
行っていたそうです。
また、当時から花が好きだったことから
小学校時代には、2年連続で
栽培委員に立候補していますが
いずれも落選して、務めることはできませんでした。
小学校2年生の頃から6年生の頃まで
ダンスを習っていましたが
習っていたとは思えないほど
ヤバいレベルだそうです。
今回は、上村ひなのさんについて
迫って行きました。
次世代のエース候補の呼び声も
高いことから、今後のさらなる活躍にも
期待が高まります。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。