【日向坂46・東村芽依】破天荒な学生時代のエピソードがヤバい…!抜群の運動神経で残した輝かしい功績の数々に驚きを隠せない…!
みなさん、こんちには。
みなさんは東村芽依さんをご存知ですか?
東村芽依さんは、日向坂46というアイドユニットの一員で
できないスポーツはないと豪語しており
奈良のチーターとまで呼ばれています。
その運動神経を、さまざまな番組で披露されている
東村芽依さんは、一体どんな活躍をしているのでしょうか。
また、その運動神経がどこからきているのか、今回は紹介していきたいと思います。
もちろん、アイドルとしての活躍も紹介します。
ぜひ、最後まで見ていってください!
まずはプロフィールから見ていきましょう。
名前:東村芽依
生年月日:1998年8月23日
出身地:奈良県
身長:153cm
血液型:O型
愛称:めいめい
次に経歴について見ていきましょう。
2016年5月 けやき坂46のオーディションに合格し、グループ入り。
2016年9月 「欅って、書けない?」でテレビ初出演。
2016年10月 「ひらがなおもてなし会」でステージデビューを果たす。
2017年9月 テレビドラマ「残酷な観客たち」で女優デビュー
2017年10月 連続テレビドラマ「Re:Mind」に出演。
2020年1月 連続テレビドラマ「DASADA」シリーズに出演
2021年4月 連続テレビドラマ「声春っ!」に出演。
次に出身校について見ていきましょう。
出身中学:奈良県 橿原市立八木中学校
出身高校:奈良県 高取国際高校
東村芽依さんの出身中学校は、地元橿原市内にある公立高校の八木中学校です。
東村芽依さんは出身中学校を明らかにしていませんが、後述するように中学時代は
カラーガードを部活動としておこなっており、この中学校が全国大会において、常連の強豪なので
特定されています。
中学生の当初は、卓球部に所属していましたが、後にカラーガード部に移っています。
ただしやり始めた当初は、かなりしんどかったそうで
基礎練種として、自分の身長よりも高くて重い旗を100回回し
ライフルも100回回して、誰かが落としたらやり直しか、腕たて伏せを行なっていたようです。
練習のスケジュールもハードで、普段は朝と放課後に
夏休みは朝から夕方まで練習をしていました。
その甲斐あって、中学時代にカラーガードで3年連続、全国大会に出場しています。
抜群の運動神経は、この時の練習が身を結んだ結果なのかもしれませんね。
ちなみに出身小学校ですが、地元橿原市内の公立校ということ以外、不明です。
東村芽依さんは、小学校時代からスポーツが得意で、マラソン大会では
小学生1年生から5年生まで、1位でした。
この頃から運動神経は抜群だったようですね。
東村芽依さんの出身高校は、県立の高取国際高校です。
設置学科は普通科のほかに、国際英語科や国際コミュニケーション科を設けており
交換留学制度や、海外語学研修などが充実していることで知られています。
どの学科も偏差値は48程度ですが、東村芽依さんが在籍していた学科は不明です。
東村芽依さんは高校時代、茶道部に在籍していましたが
週に1日の活動だったので、ほとんど帰宅部だったようです。
高校時代も、中学時代のカラーガード仲間と全国大会に出場しており、体を動かすのが好きだということが分かりますね。
高校時代の思い出は文化祭で、高校2年生ではダンスを披露したようです。
また高校3年生では、姉の勧めで乗り気ではないものの、けやき坂46のオーディションに応募し
合格しています。
さらに同時期に、関西コレクションにランウェイモデルとして起用され、
出演しています。
この頃から芸能人としての素質があったようですね。
高校を卒業後、東村芽依さんは大学には進学せず、芸能活動に専念しました。
そしてその年には、テレビドラマ「残酷な観客達」で女優デビューを果たしています。
2019年3月には、所属する日向坂46が1stシングル「キュン」でメジャーデビューを飾り
順調なスタートを切りました。
その際、東村芽依さんは選抜メンバーとして、2列目に起用され、
以降も常に選抜メンバーとなっており、アイドルとしての才能を感じます。
次に東村芽依さんの、番組においての活躍を紹介します。
2019年5月19日放送の『日向坂で会いましょう』では、オードリーの春日俊彰さんを相手に
同メンバーの井口眞緒さん、高本彩花さん、潮紗理菜さんの4人で、50m走に挑みました。
オードリーの春日さんは、ボディビルダーとしての活躍も有名ですよね。
一般男性でも勝てるか怪しいのに、女性だと全く歯が立たないのではないかと思われるかもしれませんが、
なんと、僅差で東村芽依さんが勝利したのです。
彼女の足は本当に、チーター並みなのかもしれませんね。
2020年8月1日のTBS番組『炎の体育会TV』では、ゴールデンタイムで、東村芽依さんの身体能力の高さが、
披露されました。
番組の企画として、マスクを被った超一流アスリートと、ゲストがその競技で競うというものがあります。
東村芽依さんが参加した時の協議は、なんと4,000mマラソンでした。
グループで挑むため、1人あたりは400mですが、オードリーの春日さんとの勝負は、1人あたり50mという
超短距離だったため、その過酷さが伺えます。
その仲間はおのののかさん、安藤美姫さんなど、豪華メンバーでしたが、
東村芽依さんはアンカーを任されました。
アンカーの東村芽依さんがバトンを渡される時、マスクマンにとったリードはわずか数mでした。
そして、200mのところまでマスクマンと互角に渡り合い、最後に一気にスパートをかけられ、敗北しました。
超一流アスリートも、このままでは負けるかもしれないとギアを上げたのかもしれません。
ちなみに、この放送日の前日には、2時間超のライブを行ったばかりでした。
このことからも、東村芽依さんの運動能力の高さが分かります。
ここまで東村芽依さんの運動神経の高さを見てきましたが、それがやはりダンスに生かされています。
テレビ東京系『日向坂で会いましょう』で行われたメンバー間アンケートでは
最もダンスが上手なメンバーに選ばれていました。
特に、キャプテンの佐々木久美さんからは、ヒップホップ系のものに太鼓判を押されているそうです。
ヒップホップといえばより激し目のダンスとなるので、本当に運動神経が抜群に高いことが分かります。
以上、東村芽依さんの活躍について紹介しました。
幼い頃から運動が得意で、のめり込んだ結果、今の活躍があることが分かりますね。
キレのあるダンス、運動系の企画での見どころ等、とても魅力的なアイドルだと思います。
さまざまな可能性を秘めているので、今後の活躍にも期待できます。
最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
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