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【衝撃】城田優が芸能界から抹消秒読み…反社会的勢力との繋がり…CM続々と削除…詐欺事件の闇が深い真相に驚きを隠せない…

みなさん、こんにちは。

日本人離れの顔立ち、高身長、母親がスペイン人で父親が日本人のイケメン俳優、城田優さん。さまざまな役柄をこなすことから、いろんなドラマや映画、舞台やミュージカル俳優としても活躍されています。しかし最近、俳優・城田優さんが出演するCMが、続々とネット上から消えているようで、その理由を巡って、様々な憶測が飛び交っています。

ニュースサイト『J-CASTニュース』や、『NEWSポストセブン』によれば、藤原竜也さん等をCMイメージキャラクターに起用している、IT企業『Sky株式会社』は、今年1月から、名刺管理サービス「SKYPCE」のCMに、城田優さんと、歌舞伎俳優・尾上松也さんを起用し、ネット上でその動画を公開していたものの、3日までにCM動画が削除されたそうです。

また、住宅会社『タマホーム』は、2020年から城田優さんをCMに起用し、昨年3月から、5人組ボーカルグループ『ゴスペラーズ』とのコラボCMなども公開していましたが、 3日までに、YouTubeで公開の動画が、非公開になったといいます。

他にも、昨年7月から出演していた『霧島天然水のむシリカ』のCMも、閲覧不可能な状態になっているそうです。ただ、現時点では、城田優さんが出演のCM全てが、削除や非公開になっているわけではなく、『サントリー「ジム・ビーム」』や、『スクウェア・エニックス「ドラゴンクエストタクト」』は、現在も、CMの動画や、公式サイトに関連ページが残っています。

3月に入ってから突然、複数のCMがネット上から消えた理由を確かめるため、 J-CASTニュースは、『タマホーム』と『Sky株式会社』に対して、公式サイトから城田優さんのCM出演情報を削除した理由、現在のCM放送状況について確認したところ、それぞれ「コメントはできない」、「回答することはありません」との回答だったとしています。

また、城田優さんが独立後も、芸能活動をサポートしている大手芸能事務所『ワタナベエンターテインメント』や、城田さんの公式サイトを通じて、担当者に問い合わせるも、期日までに回答が得られなかったとしています。このように、現時点ではまだ、城田優さんの出演CMが突然消えた理由は不明ながら、 NEWSポストセブンの記事では、スポーツ紙記者が、「東谷義和という人物が、YouTube上で最近、城田さんの金銭スキャンダルがあると主張する動画を公開したんです。さらに、城田さんと麻雀卓を囲む写真をTwitterにアップし、〈もちろん遊びやないでーかけてますがな〉と違法賭博を示唆する発言もありました。

これが今回のCM削除と繋がっているのではないか、との推測が、ネット上では広まりつつあります。」と語っています。

アパレル会社社長で、現在は暴露系YouTuberとして、注目を集めている“ガーシー”こと東谷義和さんは、人気YouTuber・ヒカルさんに名指しで批判され、「詐欺師」と断言されたことにブチギレ激怒し、 27年間で築き上げてきた芸能人人脈などが崩壊、全てを失ったとして、秘密を持つ著名人の暴露を行っているようです。東谷義和さんは、先日行ったライブ配信で、墓場まで持っていくつもりだったという城田優さんの爆弾ネタを明かし、その内容は、2019年5月に、週刊誌『女性セブン』が報じた、巨額投資詐欺騒動の裏側だったそうです。

女性セブンが報じた、この巨額詐欺騒動は、女優・西内まりやさんの家族も巻き込まれており、当時の報道によると、2015年ごろに、西内さんの姉・西内ひろさんの知人・A氏が、資産運用会社を始め、「元本保証型の定期預金で、年6.3％の金利がつく」という売り文句の金融商品を開発、西内さんの母親は、家族の将来のことも考え、西内さんの貯金なども含めて、合計5,000万円を投資したといいます。

母親は、友人らにもこの商品を紹介し、当初は利息が支払われていたものの、 2018年になると、支払いが滞るようになっており、A氏は、実際には資産運用を行っておらず、新たな出資金を使って利息を払う金融詐欺手法「ポンジ・スキーム」の可能性があるとのことでした。

利息が支払われないことで出資者が不信感を募らせ始める中で、資金集めに必死になっていたというA氏は、他の芸能人からの資金集めも考えていたとし、記事では、被害者の1人が、「ミュージカルなどでも活躍する長身イケメン俳優のCさんは、600万円入れたそうです。

彼は元暴力団関係者と繋がりがあり、あらゆる手を使ってカネを取り戻せたようですが、それは奇跡。

男性アーティストのDさんは1,000万円ほど投資をして、利息もほとんど払われず、泣き寝入りです。彼はその当時、イベントなどを突然休んだことがありましたが、この件が関係しているのかもしれません」と証言していたそうです。

他にも複数の芸能人がこの詐欺の被害に遭い、複数の被害者が、刑事告訴に向けて動いているとのことでしたが、この詐欺事件で実名報道されたのは、西内まりやさんと西内ひろさんだけだったそうです。そのためネット上では様々な憶測が飛び交い、西内まりやさんや西内ひろさんと繋がりがある芸能人の名前が取り沙汰されていたのですが、東谷義和さん曰く、城田優さんも、この詐欺事件に巻き込まれていたとのことです。

城田優さんもこの投資詐欺に騙されて、2,000万円ほど注ぎ込んでいたといい、それをどうにか回収する方法を東谷義和さんに相談、これに対して東谷さんは、反社会的勢力に取り立ての依頼をすることを提案したそうです。

城田優さんはこの提案を受け入れ、A氏を騙して呼び出すことに成功するも、その時点でA氏は資金が尽きており、返済できない状態にあったといいます。

そこで、A氏の方から、今後も詐欺行為を続け、別の投資者から得たお金を返済に回すという解決案が提示され、それによって城田さんは、自身が被害を受けた分の回収に成功したとのことです。

その後に、女性セブンがこの詐欺事件を報じたわけですが、週刊誌サイドは、城田優さんも巻き込まれているとの情報をキャッチし、城田さんが当時所属していた『ワタナベエンターテインメント』に、反社を使ってお金を取り戻したのかの事実確認の連絡を入れ、城田さんは、事務所からその話は事実なのか追及されたといいます。

それを聞いた東谷義和さんは、「全部俺のせいにしていいよ。俺が勝手に動いて、勝手に反社の人間を動かしてお金を回収できた。そう言ってくれていいよ」と城田さんに伝え、城田さんを守るために自身が罪をかぶり、『ワタナベエンターテインメント』からは、要注意人物に指定されたそうです。

過去にこうしたことがあったにも関わらず、城田優さんが東谷義和さんとの関係をあっさりと切ったことで、東谷さんはブチギレ激怒し、これまでにしてきた様々な問題行為を暴露したとしているのですが、どこまで本当の話なのかは不明です。

そこで『日刊ゲンダイ』は、真相を確かめるため、現在も城田優さんの活動をサポートしているワタナベエンターテインメントに質問状を送付し、「東谷氏の動画配信を受けて城田氏に対し、何らかの対処・処分を検討しているか」「東谷氏が動画配信した内容を事務所として把握していたか」「東谷氏の動画配信についてコメントはあるか」との質問をしたものの、回答は無かったそうです。

そして、これを受け、ネット上では城田優さんに対するイメージダウンのコメントや、東谷氏も反社なのではないか、というさまざまな意見が飛び交っています。このように、2月末から3月頭にかけて、城田優さんの裏の顔を暴露し、それによって、違法賭博行為疑惑、SNSを使ったステルスマーケティング（ステマ）疑惑、投資詐欺に関与した疑惑が浮上しましたが、東谷義和さんは、LINE上でのやり取りを公開しながら、お金や女性絡みの様々な問題を一方的に語っており、これらの行為を問題視する声も上がっています。

しかし、東谷さんの暴露を支持する声も多く、城田優さんのイメージは着実に悪化しています。そのため、城田優さんが現在ナレーション（語り）を担当している NHK連続テレビ小説（朝ドラ）『カムカムエヴリバディ』や、主演ミュージカル『カーテンズ』などの、作品への影響も懸念されています。現時点では、東谷義和さんが一方的に語っているでけで、城田優さんがA氏に詐欺を続けさせて、投資金を回収したことを裏付ける証拠も出ていないようで、城田優さん側は完全スルーしている状態なので、この話は鵜呑みにはできませんね。

ですが、城田優さんには怪しい交際が噂された事もあり、正直なんとも言えないところではあります。

2020年7月に『週刊新潮』は、『読売ジャイアンツ』の原辰徳監督のタニマチ（後援者）とされる不動産会社社長で、芸能事務所の実質的なオーナーという人物が、東京ドームのVIPルームで野球賭博をしていた疑惑を報じ、その場には、城田優さんも同席していたことを伝えていました。

ただ、城田優さんがこの野球賭博に関わっていたか否かは不明です。

しかし、こうした怪しい人物とも繋がっていることが発覚したことで反社会勢力との繋がりも否めない状態ではあります。

そのため、今回の暴露話にはあまり驚かない方も少なくなかったようです。

そんな中で、6日に放送されるトーク番組『ボクらの時代』（フジテレビ系日曜午前7時）に、城田優さんが出演することで注目を集めており、番組では『カーテンズ』で共演している三浦翔平さん、米本学仁さんと3人で、仕事やプライベート等について語るとされています。

複数のメディアが報じ大騒動に発展しているので、城田さんサイドは今後どういった動きをするのか、引き続き動向を見守っていきたいですね。