【衝撃】大澄賢也の現在の職業や嫁の正体に驚きを隠せない!元嫁・小柳ルミ子と今なお続く関係性がヤバすぎた…

【衝撃】大澄賢也の現在の職業や嫁の正体に驚きを隠せない!元嫁・小柳ルミ子と今なお続く関係性がヤバすぎた…

みなさん、こんにちは。

名もなきバックダンサーだった23歳の時に

小柳ルミ子さんと電撃婚をして

一躍有名になった大澄賢也(おおすみけんや)さん。

売名婚、格差婚といったマイナスイメージを払拭し、

おしどり夫婦と呼ばれましたが、

幸せな結婚生活は長く続きませんでした。

今回は、そんな小柳ルミ子さんが要求したとされる

高額の慰謝料や再婚相手となった

岡千絵さんとの現在について取り上げます。

まずは大澄賢也さんの

簡単なプロフィールをご紹介していきます。

本名:大澄賢也

生年月日:1965年10月26日

身長:178cm

出身地:静岡県

最終学歴:日本大学芸術学部演劇学科

ダンサー、ミュージカル俳優、

振付師として活躍された大澄賢也さん。

178cmの身長は、この年代の男性にしては

長身のほうでしょう。

一人の無名ダンサーの知名度が

一気に全国区になったのは、

1989年1月、13歳年上の

小柳ルミ子さんと結婚した時でした。

ルミ子さんは当時36歳で、

歌手・女優としてまさに脂ののった時期。

元タカラジェンヌということは

あまり知られていないかもしれませんね。

運命の出会いはルミ子さんのディナーショー。

この時にバックダンサーを務めたのが賢也さんでした。

ご本人の話によると、初めて会ったのが

11月末のリハーサルで、

交際がスタートしたのがクリスマスイブ。

告白したのは賢也さんだそうですが、

じつはルミ子さんも根回しをして、

関係者との食事会で賢也さんと

二人きりになれるようにセッティングしていたのだそう。

『紅白歌合戦』では、彼女のバックで踊りながら

高揚感を感じたという賢也さん。

その勢いのまま年明けにプロポーズをして、

1月6日に入籍となりました。

「平成の格差婚夫婦」として

取り上げられることもある二人ですが、

入籍は昭和のうちにしていたのですね。

交際開始から2週間でゴールインということから、

瞬時に燃え上がった恋だったことがわかります。

当時ワイドショーでくり返し流された、

熱に浮かされたようなルミ子さんの

おノロケぶりを覚えている方も多いでしょう。

結婚後は夫婦タレントとしての地位を確立し、

芸能活動を充実させていった賢也さんとルミ子さん。

格差婚、売名婚、年の差婚と騒がれながらも、

相手への愛情を堂々と示すことで、

いつしかお茶の間にはおしどり夫婦と映るようになった二人。

けれども、幸せな結婚生活はやがて終わりを迎えます。

離婚を切りだしたのは大澄賢也

後年、小柳ルミ子さんと結婚した時のことを振り返って、

あの時は冷静さ見失っていたかもしれないけれど、

だからこそ突っ走れたと語った大澄賢也さん。

二人が離婚したのは2000年でした。

その3年ほど前から賢也さんの夜遊びや

浮気疑惑が報じられるようになり、

8年目の結婚記念日には、浮気をしたことを

妻に告白して家を出ていたのだそう。

蜜月は実質8年で破綻していたことになりますね。

夫の女性問題はルミ子さんも認めていますから、

浮気は事実とみていいでしょう。

ではなぜ心が家庭から離れ、

外に女性を作ってしまったかというと、

そこには価値観や結婚観の違いなど

複合的な背景もあったようです。

ルミ子さんのおかげで名が売れた賢也さんは、

「俺ががんばらなきゃ」「俺が守らなきゃ」という

気持ちが強くなっていたといいます。

「小柳ルミ子のヒモ」というイメージを

拭い去りたかったのかもしれません。

また賢也さんは子供を望んでいたようですが、

ルミ子さんは仕事を優先したのだそう。

出産より仕事を選んだのは、

自分が働かなければ生活が維持できない

と考えたからかもしれません。

賢也さんは月に300万円から400万円の

収入があったといいますが、

「あなたの収入ではやっていけない」

とルミ子さんに言われたこともあったそう。

大スターのルミ子さんからみれば、

まだ夫は一人前とはいえなかったのでしょう。

人生には全うできないこともあるという現実を

受け入れるのに3年かかったというルミ子さん。

以下は筆者の主観ですが、

小柳ルミ子さんは陰では夫を立て、

尽くすタイプの古風な女性なのではないかと思います。

もしこれが当たっているとすれば、

姉さん女房の献身も若い夫に

プレッシャーやストレスを

与えてしまった可能性はあるでしょう。

離婚した2000年、小柳ルミ子さんは

自ら作詞したシングル『いい気になるなよ』をリリース。

「求めず尽したこの心 バカな女の生き方を

ジゴロみたいにもて遊び あんたもたいした男だね」

すでに言葉の端々からバトル勃発の予感がします。

別れを告げられたルミ子さんは、

離婚の条件として1億円の慰謝料を払うか、

もとの無名ダンサーに戻るかの

選択を迫ったと報じられました。

離婚の直接の原因が浮気とはいえ、

賢也さんにとっては法外な金額だったことでしょう。

一方、ルミ子さんはこの一件で、

マスコミから「鬼のような女」

「瀬戸際の花嫁」と書きたてられ、

壮絶なバッシングを受けることになりました。

騒動の結末としては、

賢也さんが慰謝料を払うことを選び、

6年かけて完済したという話が定説になっていますが、

じつはこれに異を唱える芸能記者も。

それによると、ルミ子さんのマネージャーが

慰謝料を一銭も受けとっていないことを明かしており、

1億円の話はルミ子さんを恐妻に仕立てあげるために

流されたデマという見方もあるそうです。

当のルミ子さんは1億円に言及したことはなく、

聞かれても「墓場まで持っていきたい」と

回答を拒んでいるため、真相はわからずじまい。

なお、二人は2006年に和解しており、

もはやわだかまりはないとのこと。

なんと大澄賢也さんは2013年に再婚しています。

そのお相手は女優の岡千絵さん。

世間的には有名とは言えない岡千絵さんですが、

日本を代表する演出家の宮本亜門さんが

いま5本の指に入るダンサー

と絶賛する素晴らしいダンサー。

2002年には文化庁の在外派遣員にも選ばれ

2年間に渡りニューヨークで

歌と演技を学んだ経験もあるそうです。

そんな岡千絵さんと大澄賢也さんは

2004年にミュージカルで共演したのが最初の出会い。

2010年にミュージカル「CURTAINS」で

再び共演したことで交際が始まったそうです。

小柳ルミ子さんとは交際10日という超スピード結婚でしたが

岡千絵さんとは3年の交際を経て結婚しています。

一度、離婚している大澄賢也さんなので

今度は慎重になったのかもしれませんね。

これまでに二度の結婚を経験している大澄賢也さん。

ですが今のところ子宝には恵まれていません。

実は最初の妻である小柳ルミ子さんと

離婚した原因の一つが子供だったそうです。

大澄賢也さんは子供が欲しかったそうですが、

小柳ルミ子さんはそうではなかったようです。

きっと小柳ルミ子さんは

子供よりも仕事の方を選んだのでしょう。

ただ、大澄賢也さんと小柳ルミ子さんの間に

子供がいれば離婚の時に

もっと揉めていたかもしれません。

子供がいたら離婚を思いとどまった可能性もありますが。

小柳ルミ子さんと結婚した

1989年の大澄賢也さんは23歳でしたが、

現在の妻である岡千絵さんと結婚した

2013年には47歳になっていました。

結婚当時の岡千絵さんは39歳と

子供を授かるには少し厳しい年齢。

結婚から既に5年が経った今でも

子供が授かったという情報はありません。

今の大澄賢也さんは

子供を諦めている可能性がありそうです。

子供がいなくても楽しい家庭を築けそうということで

岡千絵さんと結婚したのかもしれません。

小柳ルミ子さんと結婚していた時に比べると

メディアへの出演が減った印象が否めない大澄賢也さん。

ですが、ダンスの実力は世界レベルで、

2015年には、自信が初めて手掛けたダンスショー

『CONNECTION』が話題に。

世界的に活躍する6人のダンサーと

有名シンガーが出演したこのショーは、

演出、構成、振り付けを大澄賢也さんが担当し、

自らもショーに出演し盛り上げました。

長年のダンス経験がないとできることではありませんね。

また、2017年だけで4本のドラマに出演。

2018年にはフジテレビの月9ドラマにも出演するなど

俳優の活動も順調なようです。

2020年には、音楽劇『プラネタリウムのふたご』に出演。

ツイッターには近況をたびたびアップしています。

その他にも、ダンス教室でダンスを教えたり、

大阪芸術大学舞台芸術学科の

客員教授を務めるなど多方面で活躍。

大澄賢也さんのように人の心を魅了する

ダンサーがもっと増えるといいですね。

大澄さんの名前が知れ渡ったのは

小柳ルミ子さんのおかげであることは間違いありません。

ただ離婚後もこうして仕事に恵まれるのは

紛れもなく大澄賢也さんの実力。

今後も大澄賢也さんは

ドラマや舞台で活躍し続けることでしょう。

岡千恵さんは、1973年7月28日生まれですので、

2021年現在は48歳。

大澄賢也さんより、8歳年下なんですね。

大澄さん同じように、素晴らしいダンサーであることが

わかった岡千恵さんですが、肩書きは、女優、

ダンサー、振付師、演出家となっています。

デビューは、1993年の舞台『ピーター・パン』

1996年には、NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』にも

出演していたようです。

その後、前述の通りニューヨークで演技と歌を学び

2013年には、櫻井翔さん主演のドラマ

『家族ゲーム』に出演されています。

女優として様々なドラマに出演していた岡千恵さん。

2021年現在は何をしているか気になったので

調べてみたところ、

残念ながらこれといった情報はありませんでした。

ドラマなどにも出演している様子はありません。

もしかしたら、大澄賢也さんとともに、

ダンスを教えたり、振り付けをしたり

しているのかもしれませんね。

結婚生活も順調のようですので、

おしどり夫婦と呼ばれるような

夫婦になっていってほしいです。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントをしてくれると嬉しいです。

高評価、チャンネル登録も是非よろしくお願いします。

それでは、また。

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