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【衝撃】小林麻耶が公開した姉・麻央の手紙の内容がヤバすぎる…恐怖すぎる内容…子供達『勸玄、麗禾』に危機迫る!

【衝撃】小林麻耶が公開した姉・麻央の手紙の内容がヤバすぎる…恐怖すぎる内容…子供達『勸玄、麗禾』に危機迫る!

 

みなさん、こんにちは。

最近、小林麻耶さんがYouTubeで

妹・麻央さんの闘病中の市川海老蔵さんの行状を暴露し

梨園関係者を大慌てさせています。

そして麻央さんと思われる人からの手紙も話題になっています。

今回は、そんな小林麻耶さんの

YouTubeでの発言内容や手紙についてご紹介していきます。

視聴者が一番衝撃を受けたのは

麻央さんの治療に関する麻耶さんの告白でしょう。

麻耶さんはYouTubeで

「妹が標準治療にいくまでに空白の時間がありました。

その民間治療を勧めていたのは海老蔵です。

私たち家族は何度も病院に行こうと説得しましたが

(妹は)『もうちょっと待って』と。そして亡くなる直前に

『あの治療をやめたいって(海老蔵)に何度も言ったんだ。

でも、やめさせてくれなかった』と(妹に)言われた」

と明かしています。

事実として、一時退院を許された直後に

民間療法に駆けずり回る麻央さんを目撃している人がいます。

その人は、実母に付き添われながら

数十メートル歩くのがやっとの状態だった麻央さんを

遠くから見ているだけでも胸が熱くなったと語っています。

その日は、麻央さんは

早朝から夕方まで民間クリニックへの移動を繰り返したそうですが

その治療中も海老蔵さんの姿を見ることはなかったそうです。

別の日に追跡取材した週刊誌記者も

「麻央さんのそばにいたのは麻耶だけだった」と言っています。

麻耶さんの証言は、15年11月の

勸玄君の初お目見えの際にも及んでいます。

当時、勸玄君はまだ2歳になったばかり。

かつ麻央さんはすでに闘病生活を送っていたにもかかわらず

麻央さんを表舞台に引っ張り出したことに

今も納得していない様子で

「妹の命なんだと思っているんですか?

勸玄君をなんだと思っているですか?

後に知りますよ。あのとき母親(麻央さん)ががんだったって。

病院に行かせてもらえなかったんだって。

妹は泣き言ひとこと言わず勤め上げましたよ。

でもそのせいで体動けなくなったじゃないですか」

と語っています。

海老蔵さんのひどさも麻央さんの無念も

麻耶さんの証言からひしひしと伝わってきます。

麻耶さんは「何かあったら、言ってもいいからね」と

生前に麻央さんから言われていたことも明かしています。

ただ、気がかりなのは、麻耶さんの姪と甥にあたる

10歳の麗禾ちゃんや9歳の勸玄君の存在です。

実際、SNS上には

”甥っ子姪っ子はどう思うのか”

”麻耶さんの気持ちは痛いほど理解できるけど

YouTubeで公開するのは違うのでは”

”いくら海老蔵の言動に問題あったとしても

勸玄君、麗禾ちゃんにとっては紛れもなく父親なんだから

大人の事情で一方的に糾弾するのは間違っている”

と、2人の子どもを案じるコメントも溢れています。

しかし麻耶さんも

姪と甥のことを思い、これまで海老蔵批判を我慢してきたようです。

しかし

・海老蔵さんがいつまで経っても変わらない

・麗禾ちゃんと勸玄くんを、引き離し会わせてくれない。

・人の離婚は勝手にブログで示唆する。

・そのせいで誹謗中傷倍増したのに謝罪の一言もない

などの理由から、我慢の限界に達したようです

先日のブログでは、「姉の口を通して伝えています」と

まるで麻央さんからの“お告げ”のように

海老蔵バッシングを繰り広げています。

ではその内容を見ていきましょう。

こちらが麻耶さんが2022年3月24日付に投稿された

「お手紙を預かりました」の記事全文です。

”皆様今日は姉のブログに来てくださりありがとうございました。

生前は多大なるご支援を賜りまして心より感謝申し上げます。

姉は不器用なところがあるのですが

小さい頃から一生懸命で純粋で優しい人です。

優しすぎるがゆえに

純粋がすぎるがゆえに

誤解をされてしまうのですが

本当に可愛らしい人なので

どうかお支えいただけたらと思います。

麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。

なぜなら姉がこの世で一番に私のことを考え

麗禾勸玄のことを考えているからです。

自分とあきらくんことを考えたらいいのにと思うのですが

洗脳報道がある中でも

私たし三人のことをいつも一番に想ってくれました。

離婚もアッサリと決めて笑いながら区役所に行き

楽しそうに区役所から帰ってくる2人を見ていると

魂で繋がる結婚というのは本当に素晴らしいものだと感じました。

私も出来れば魂で繋がる結婚というものがしたかったのですが

それはいつの日かの夢にとっておきます。

皆様もぜひご自分を大切になさり

納得のいく人生を歩まれますようお祈り申し上げます。

こちらからはみな見えております。

みな分かります。なのでご安心されて

ご自身が生きたいように生きられるのがよろしいかと思います。

この世は権力や何か大きなものに対して怯んでしますことがありますが

生きている者より亡くなっている者の方が多いので

私たちを信じて笑いながらやっつけてください。

まるでゲームをしているかのように楽しくリラックスされながら

ゆるゆると戦っていくことが勝利の秘訣です。

私たちはみな繋がっております。

どうか姉とあきら様を信じていただき

麗禾と勸玄を救っていただきたく思います。

まさかこのような形で

皆様とお会いできるとは思いませんでしたが

とても嬉しく思います。

ありがとうございます。

長い戦いにはしたくないので

アッサリ勝利を目指し

素晴らしく美しい愛のある世界をみんなで作っていきましょう。

生前は多大なるご支援をいただき心より感謝申し上げます。

2022年3月24日

名前は伏せますね。

皆様にはもう伝わっていらっしゃると思うので。”

さてこの、麻耶さんが投稿した

麻央さんらしき人物からの手紙という内容ですが

時系列が合わないんです。

・小林麻央さんが小林麻耶の離婚を知っているということ

・文末の最後が”2022年3月24日”と綴られているということ

麻央さんは2017年6月に

乳がんの転移によって亡くなられています。

手紙の内容からして生前に書かれたものではないことが前提です。

となると、一体この手紙はどうやって受け取ったのか。

スピリチュアルな分野でいくと

降霊術やイタコといった方面でしょうか。

手紙の真相については明かされていませんが

かなり謎に包まれています。

万が一にスピリチュアルな要因を信じるのであれば

「手紙を受け取ったんだ」で済みます。

しかし、一般的感覚で行くと

麻耶さんが投稿した手紙はまさに

『小林麻央さんになりきって書いた都合のいい文章』

ということになります。

手紙の内容には

”麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております”

と言った一文があります。

麻耶さんは、姪甥が大好きなのに自由に会わせてもらえないことを

動画でも訴えていました。

そんな麻耶さんにとっては、最も希望する事柄だと思います。

また手紙の他の文章からも

「愛ある世界」や「人生の生き方」内容が

麻耶さんが日ごろからブログで発信する内容に関連します。

となると妹・麻央さんの言葉だという形で

麻耶さんにとって都合のいいことが書かれているように見えるのです。

言い方を変えると、妹になりきってまで訴えたいことだと思いますが

なんとも少し不安を感じますよね。

ネットでは

”小林麻耶のブログ怖すぎてびっくりした

これは甥と姪を絶対に近づけてはいけない。

子供達の為に近づけてはダメ。

なんか犯罪起こしそうな勢いなんが怖すぎる。

洗脳されると人はこうなるんか。

子供達を絶対守らないとダメだよ海老蔵。”

小林麻耶が怖すぎる……。

あれはもう精神疾患なのでは?

亡き妹になりきった文章を自分で書いて

「手紙を預かりました」ってブログに載せるとか狂ってるとしか。

何を言っているのか分からないと思うが、私も分からない。

洗脳されてる、みたいな胡散臭い説でさえも信憑性を持つほどには異常。”

”本当に小林麻耶さんの精神状態がおかしすぎる。

近くに、洗脳状態からとくために

治療をさせてあげる人はいないのかな。

不憫で仕方ない。

妹さんになり切ってブログ書いてるし

自分が洗脳状態にあるのに

「海老蔵に洗脳されないようにね」とか書いてる。

可哀想。”

”小林麻耶のブログ見た。

麻央になりきって、自分に都合のいい

「天国からの真央の手紙」書いててまじでドン引きした。

マインドコントロール怖い

目が逝っててこわいよ~麻耶ちゃん。

大事な甥と姪の父親を貶めるようなことしてるだけにしか見えない”

と、みなさん、ここまで来ると

心配を通り越して「怖い」と反応する人が多いようです。

また一部では、これほど周りから距離を置かれ

孤立していくような発言・行動は

まさに洗脳の常套句とも言われているようです。

今回は、小林麻耶さんの

YouTubeでの発言内容や手紙についてご紹介していきました。

麻耶さんは、色んなことが重なり

かなり精神的なダメージを受けているようですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。
芸能LAB編集部

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