みなさん、こんにちは。 日本を代表とする歌舞伎俳優として 人気を誇る、市川 海老蔵(いちかわ えびぞう)さん。 フリーアナウンサーとして活動し 2017年6月に、乳がんで亡くなられた 小林麻央さんを妻にもち、 愛妻家として知られる、市川海老蔵さんですが 実は、その姿は嘘で、小林さんが亡くなる前も 亡くなった後も、愛妻家とは全く異なる 散々な行動をしてきたといわれています。 そのこともあり、現在、世間を騒がせています。 そこには、小林麻央さんのお姉さんである 「小林 麻耶」さんの衝撃的な暴露がありました。 今回は、市川海老蔵さんの、本当の姿について 迫りました。 先ほど話しましたが、この騒動には 小林麻耶さんの証言が大きくかかわっています。 小林麻耶さんは、昼夜を問わず、1日に何回もブログを更新し、 市川海老蔵さんを、攻撃しています。 「洗脳解けました」と題したブログでも、 市川海老蔵さんについて 「いいパパでないのに、いいパパぶって、 愛妻家でもなんでもないのに、愛妻家ぶって? 地球がひっくりかえるくらい? 真逆ですから」と、批判しました。 小林麻耶さんは、日刊ゲンダイ(3月28日号)で 芸能ジャーナリストの、芋澤貞雄さんが書いた記事 「小林麻耶の告白は99%真実 この目で見た 妹・麻央さんの哀しき晩年と市川海老蔵の夜遊び」 にも敏感に反応し、生前に妹の麻央さん(享年34)が 市川海老蔵さんと、離婚を考えていたこと、 市川海老蔵さんの生家である、堀越家が 子育てを、一切しなかったことなどを、ブログで訴えた。 小林麻耶さんの攻撃は、日増しに、キツさを増している。 小林麻耶の激しい怒りが、2017年に亡くなった 妹、麻央さんの死に、起因しているのは間違いない。 先日、離婚した、元夫の國光さんの、YouTubeチャンネル 『吟 Akira』でも"発表"を続けており、 21日に更新した動画では、 「(妹の)病室にいらっしゃったときも最初は 1秒、2秒、3秒、4秒、5秒……5秒いるのが精一杯でしたよね。 『え、何すればいいの? ちょっといられないんだけど、帰るわ』って、 5秒で帰っていきましたよね」と市川海老蔵さんの、不誠実さ明かした。 24日に更新した動画では、 麻央さんに、民間療法を受けさせていたのは、市川海老蔵さんだと指摘し、 「私たち家族は、何度も何度も、病院に行くようのに、説得しましたが、 『もうちょっと待って』と言われて、説得できませんでした」と悔しがった。 ある芸能ジャーナリストは、一時退院を許された直後に 民間療法に駆けずり回る、小林麻央さんを、目撃しています。 実母に付き添われながら、 数十メートル歩くのが、やっとの状態だった小林麻央さんを、 遠くから見ているだけでも、胸が熱くなったことを 昨日のことのように、記憶していると述べています。 あの日は、小林麻央さんは、早朝から夕方まで 民間クリニックへの移動を繰り返したが、 その治療中も、海老蔵の姿を見ることはなかった。 別の日に、追跡取材した週刊誌記者も、 「麻央さんのそばにいたのは、麻耶さんだけだった」と言っている。 立っているのもやっとの状態だった、麻央さんの姿を 肉眼で見た筆者からすると、 小林麻耶さんが、デタラメな主張を並べ立てているとは、どうしても思えない。 ちなみに、小林麻央さんの闘病期間中に、自宅近くのウインズで 馬券を購入する、市川海老蔵さんの姿も、目撃されている。 ただ、小林麻耶さんの証言で、一つだけ腑に落ちなかった点もあります。 それは、小林麻央さんが「苦しいよ。死にたいよ。離婚したいよ」と 小林麻耶さんに、漏らしたという証言です。 長男・勸玄君と、長女・麗禾ちゃんの成長が、 最大の生きがいだった、小林麻央さんは、 「勸玄が、立派な歌舞伎役者になってくれるのを見守るのが、私の夢だから」と 常々、繰り返していたと聞きます。 知る由もありませんが、本当に“離婚”の2文字を 小林麻央さんが、口にしたのかどうかだけが、引っ掛かりました。 いずれにせよ、小林麻耶さんの、捨て身の証言のインパクトは 計り知れません。 これから、麻央さんが見守ろうとした 勸玄君と、麗禾ちゃんの成長に、影響を及ぼさないことを 祈るばかりです。 小林麻央さんは亡くなる直前、 「あの治療辞めたいと」と、何度も言っていたのに、 市川海老蔵さんは、受け入れなかったといいます。。 さらに、小林麻耶さんの証言は、 2015年11月の、勸玄君の、初お目見えの際にも及びました。 当時、勸玄君は、まだ2歳になったばかりでした。 かつ麻央さんはすでに闘病生活を送っていた。 にもかかわらず、小林麻央さんを 表舞台に引っ張り出したことに、今も納得していない様子で、 「妹の命を、なんだと思っているんですか? 勸玄君を、なんだと思っているですか? 後に知りますよ。あのとき母親(麻央さん)が、がんだったって。 病院に、行かせてもらえなかったんだって。 妹は、泣き言ひとこと言わずに勤め上げましたよ。 でも、そのせいで、体が動けなくなったじゃないですか」と語った。 姪と甥は、多感な時期 市川海老蔵さんのひどさも、小林麻央さんの無念も 小林麻耶さんの証言から、ひしひしと伝わってきます。 小林麻耶さんは「何かあったら、言ってもいいからね」と 生前に、小林麻央さんから、言われていたことも 明かしています。 ただ、気がかりなのは、 小林麻耶さんの、姪と甥にあたる、 10歳の麗禾ちゃんや、9歳の勸玄君の存在です。 3月26日現在で、市川海老蔵さんからの 反論はなく、真偽は不明のままですが つい先日も、市川海老蔵さんは、複数の女性と 逢瀬を重ねていたことが「女性セブン」に報じられた。 報道で、父親が、複数の女性と関係を持っていることを知り、 おばが、YouTubeとブログで 自分の父親を、糾弾する姿を見る可能性は、大いにある。 実際、SNS上には〈甥っ子姪っ子はどう思うのか〉 〈麻耶さんの気持ちは痛いほど理解できるけど、 YouTubeで公開するのは違うのではないか〉 〈いくら海老蔵の言動に、問題あったとしても、 勸玄君、麗禾ちゃんにとっては、紛れもなく父親なんだから、 大人の事情で、一方的に糾弾するのは間違っている〉と 2人の子どもを、案じるコメントも溢れている。 小林麻耶さん、は26日18時48分のブログで 「日刊ゲンダイ、芋澤さん、疑問におこたえします」と題し、 これまで、市川海老蔵さんの行為を、暴露してこなかった理由について、 「待っていてあげたんですよ!! でも あなた(市川海老蔵さん)はいつまでたっても変わらない。 愛なしのまま、麗禾と勸玄を、私から引き離し、会わせてくれない。 人の離婚は、勝手にブログで示唆する。 そのせいで、誹謗中傷倍増したのに、謝罪の一言もない」と説明した。 どうやら、姪と甥のことを思い、 これまで、市川海老蔵さんへの批判を我慢してきたようだ。 ただ、今の、小林麻耶さんには、不安も拭えない。 先日のブログでは、「姉の口を通して伝えています」と、 まるで、小林麻央さんからの“お告げ”のように 市川海老蔵さんへの、バッシングを繰り広げました。 やつれて、目がうつろな小林麻耶さんの姿を 心配する声も、相次いでいます。 小林麻耶さんの、市川海老蔵さんへの批判が、止まる日は来るのでしょうか。 最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。 コメントを残してくれると、嬉しいです。 チャンネル登録・高評価もぜひお願いいたします。 それでは、また。
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