【衝撃】木下ほうかの新被害者が告白した『強◯罪』隠蔽がヤバすぎる!元AV助監督の経歴を持つ俳優のとんでもない黒歴史に震えが止まらない…!

【衝撃】木下ほうかの新被害者が告白した『強◯罪』隠蔽がヤバすぎる!元AV助監督の経歴を持つ俳優のとんでもない黒歴史に震えが止まらない…!

みなさん、こんにちは

イヤミ俳優として、唯一無二の存在となった

木下ほうかさん。

しかし最近では、性加害が告発され

続々とこれまでの悪事が明るみになっています。

また過去には、AV助監督を務めたなどといった噂も。

今回は、そんな木下ほうかさんの経歴や

新たに明るみになった告発内容について、

ご紹介します。

過去の番組では

ブレークするまで33年の

「超遠回り俳優」として紹介された木下さん。

その遠回りのひとつが、吉本新喜劇です。

木下さんは、デビュー後まもなく

吉本新喜劇に所属しており、活動していました。

木下さんは、1980年。

自身が16歳のときに、井筒和幸監督の映画

『ガキ帝国』のオーディションの新聞広告を見て応募し、合格。

同作品で俳優デビューします。

その後、大阪芸術大学を卒業し

吉本興業大阪本社に入社し、俳優志望だったためか

吉本新喜劇の団員となりました。

積極的に前へ出て笑いを取ろうとしたら、

先輩から「いらんことするな」とクギを刺されたこともあったそうです。

しかし、池乃めだかさんや間寛平さんからは

「1回謝れ。またやれ。また怒られたら謝れ。

そうせな絶対売れへんぞ。俺らはそうしてきた」

と励まされたそうです。

新喜劇では、ひと月に3タイトルを10日ずつ行います。

新しいタイトルの台本は、本番の前日に渡され

本読み1回、立ち稽古1回だけで本番を迎えるそうです。

ひどい時には、主役が開演時間になっても現れず

打ち合わせもなし。

それで皆、即興で主役のセリフを分担して

しのいだときもあったといいます。

それでも、お客かさんらクレームがくるどころか

ちゃんと爆笑を生んだそうです。

木下さんはのちに

「そういったアドリブの重要さとか、臨機応変さとか

ものすごく鍛錬になりましたね」と語ってます。

ブレークのきっかけとなった

2014年のドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ)では、

独自性を出すために、

後輩たちと事前に検証したりもしました。

しかし、計画通りにいくとは限らない。

そんなとき、生かされたのが

新喜劇で培った「臨機応変さ」だったといいます。

改めて俳優の夢を追い、新喜劇をやめた後は

映像制作会社に入社。

そこで、AVの助監督をやることに。

さらには、西岡徳馬の付き人を

わずか20日でクビになったり、

自身がプロデュースして作った映画で

大赤字を出してしまったりと、

“遠回り”はした。

けれど、その全てが彼の血肉となっています。

そんな苦労の末に掴んだ栄光でしたが

性加害の告発があり、一転。

《私の軽率な行動の結果、

女性の方々が心に深い傷を負ったことに

間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》と

3月28日に、自身のツイッターに謝罪文を掲載しました。

映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、

続けざまに明るみになった木下さんの行動の数々。

さらに、『週刊女性』4月19日号では

世界的な映画監督の園子温による、卑劣な行為を報じています。

そんな、悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中

『週刊女性』編集部に、

ある女性からの新たな告発が届きました。

被害を訴えるのは

当時、20代前半で芸能活動を行っていた女性・Sさん。

現在も、被害の記憶に苦しむ彼女は

『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと

女性記者と自身の夫を同伴する形でなら

という条件付きで取材に応じ

小さく震えながらその口を開いたそうです。

「木下と知り合ったのは、'13年のこと。

彼が出演する作品での共演がきっかけでした。

スタッフさんも交えて何度か食事に行ったんですが、

木下は明らかに私を異性として見ているような態度をとってきて……。

以降も食事に誘われたんですが、断るようにしていました」

その後、連絡は途絶えたそうですが、

2年後の'15年7月、木下からメッセージが。

「ツイッターのDMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》と連絡が来ました。

2人で会うことは避けていたんですが、

私はそのころタレントとしての方向性や将来に悩んでいて……。

誘いを断るなど、失礼な態度をとってしまっていたという思いもあり、

3か月後の10月14日、相談に乗ってもらおうと今度は私から連絡しました」

木下さんからはすぐに返信があり、

翌15日の夜、食事を共にすることとなったそうです。

「食事の際、芸能活動について相談したら

“事務所を紹介してあげる”“俺がキャスティングして売れた子もいる”と。

そのときは、相談してよかったと思っていました」

数々の作品に出演する木下さんを信頼したSさん。

この時点では“優しい先輩”だったそうです。

「午後11時ごろ、食事を終えて私が帰ろうとすると

“飲み足りないからもう1軒、居酒屋かバーに行こう。

帰りの足は気にしなくていいから”と。

相談に乗ってくれていたし“タクシーで送ってくれるなら”と思い、

もう1杯だけ付き合うことにしたんです」

タクシーに乗り込んだ2人でしたが、

ここから木下の様子がおかしくなったそうです。

「運転手さんに“〇〇へ”と地名を告げたので、

行きつけの店があるのかなと思ったんです。

ところが、木下はコンビニの前でタクシーを停めて……。

私が不思議そうにしていると

“近くに稽古場があるから、そこで飲みなおそう”と。

戸惑っていると、“稽古場を紹介したい”“稽古場もバーも変わらない”と言ってきて……。

最初から、お店に行かないことは決まっていたような振る舞いでした」

Sさんは動揺しましたが

“もしかすると、今後その稽古場で演技を指導してくれるのかもしれない。

そのための紹介だったら、不信感を抱いて断るのは失礼になってしまう”

と考え、木下の稽古場に向かうことを受け入れたといいます。

「“じゃあ、お茶を飲んですぐに帰ります”と伝えて、

コンビニの棚からジャスミンティーを手に取りました。

しかし、木下はワインを手に取り、

私にもお酒やおつまみを選ぶよう指示してきて。

断ることができず、“一杯だけ飲んだら帰ります”と伝えて、

アルコール度数の低いカクテル1本と

おつまみを選びました。

過去の経験から、その程度のお酒なら、

人前で酩酊するようなことはないという確信もありました」

その後、待たせていたタクシーに再度乗車すると、

1分も経たないうちに“稽古場”に到着します。

しかし、そこはSさんの想像とは大きく異なり。

「着いたのは、ただの古いアパートの一室のような場所でした。

中に入ると“そこに座ってなよ”と

部屋の隅にあるソファベッドに案内されました。

木下は購入したお酒を取り出し、

キッチンで私に背を向ける形で見えないようにコップに注いで。

なぜか時間がかかっていて、一瞬不思議に思いました。

そもそも私が買ったカクテルは、ボトルから直接飲めるものですし」

違和感を感じたSさんでしたが、

早くその場を出ようと考え、「これを飲んだら帰ります」と

念押ししたうえで、

木下さんが用意した酒を口に運びます。

身体に異変が生じたのは、その5分ほど後だったといいます。

「突然、平衡感覚を失ったような感覚に陥り、

吐き気を催して身体が鉛のように重くなりました。

木下はそんな私を見ても慌てる様子なく、

私を横になるよう促してソファベッドを広げました」

Sさんが言われるがまま横になっていると、

木下さんは驚きの行動に出ます。

「急に抱きつかれ、強引にキスをされました。

ショックのあまり泣いて抵抗しましたが、

木下は“キス、へたくそか?”と面白がるような態度で。

私は逃げるような思いでトイレに駆け込み、

体調の悪さから嘔吐してしまいました。

少し状態が落ち着いてから、早く部屋を出ようとトイレのドアを開けると、

電気が消えていて。

待ち受けていた木下は、私のズボンを脱がせてきました。

必死に抵抗したんですが、力づくで下着ごと脱がされ。

ベッドの上に私を押し倒すと、

馬乗りになって抵抗できない状態にしたうえで、

陰部に指を入れたり舐めたりしてきたんです」

メディアに出演する俳優として、

にわかには信じがたい行為。

Sさんが抵抗を続けても、態度は変わらず。

「泣き叫びながら抵抗しましたが、

木下は“泣かないでよ。泣くと萎(な)えちゃうじゃない”などと言いながら、

性器を挿入しようとしてきて。

止めるよう懇願すると“射精しないから大丈夫”と。

できるだけの抵抗を続けると“分かった、着けるよ”と言い、

馬乗りのままゴソゴソと何かを取り出しました。

このとき避妊具を着用したのでしょうが、

私は避妊すれば挿入していいと認めたわけではありません」

その後、木下さんは挿入を続けたが、

Sさんの必死の抵抗を受けて、

最終的には、性交を中断したといいます。

「あまりに暴れて抵抗したからか“俺も萎えちゃった”と言って

途中で止めました。

私は急いで服を着ましたが、体調が悪く、

倒れ込むように眠ってしまって。

目を覚ましたのは、翌日の朝のことでした」
 
すぐにでもその場を離れたかったが、

正確な場所が分からなかったSさんは

木下の言葉に従いタクシーに同乗し、駅から電車で帰宅したといいます。

「正直、精神的なショックや怒り、不信感でいっぱいでした。

でも、そういう感情を露(あら)わにした連絡を送ってしまうと、

木下は返事をしないだろうと思ったんです。

まずは、それまで通り調子のいい雰囲気で連絡を取り、

徐々に被害内容に話題を移せば、

木下も事実を認めて、誠意ある対応をしてくれるんじゃないかと」

食事を共にしたことへの挨拶から始まり、

だんだんと、当日の行為に話を移した。

しかし、木下さんの対応は、

誠意あるというにはほど遠いものだったそうです。

「後で病院に通って“膣炎”と判明したんですが、

膀胱炎のような症状があったから

木下に伝えたんです。

そのうえで《なんで抵抗したのにむりやりエッチしたんですか》と尋ねると

《…めっちゃ嫌われたの?》と。罪の意識のかけらもないんだなと、呆れました」

その後も、妊娠への不安を示すSさんに対し

《着けてる》《ゴミは今朝処分した》などと

取り合う姿勢を全く見せなかった木下さん。

しかし、Sさんが知人に相談することを告げると、態度が一変したそうです。

「以前交際していた男性が芸能活動をしていたので、

相談しようと思ったんです。

そのことを告げると、突然《今回は、本当にごめんなさい》

《明日にでも謝罪させてくれませんか?》《お願いしますどこでも行きます!!》と。

ただ、私はその時点で木下に対して強い不信感を抱いていたので

弁護士に相談の上、過去の事例に基づく金額の慰謝料を算出してもらい

同年の10月28日、木下が所属していた事務所宛で

損害賠償を請求しました」

自身が受けた被害内容に基づき、

法的な措置に出たSさん。

しかし、木下側の対応は予想に反するもので。

「11月10日、木下の代理人を通して返答の通知書が届きました。

内容は《性行為は、両名間の合意のもとに行なわれた》

《損害賠償(慰謝料)請求には応じられません》というもの。

言葉も出ませんでした」

『週刊女性』編集部が確認した内容によると、

たしかに木下側は《雑談を交わしているうちに、互いに顔を寄せ合ってキスを交わし、

自然の流れで、性行為に至りました》と合意の上での性行為だったと主張しています。

「あり得ません。馬乗りになって、

私が泣いて抵抗しているのに行為に至ったんですよ? 

それでも木下側はいっさい主張を変えなかったので、

11月26日、強姦罪での刑事告訴に踏み切ったんです」

事実に基づく対話が叶わないことを鑑(かんが)みて、

弁護士と共に告訴状を作成。

警察に向かったそうですが、

Sさんを待ち受けていたのは非情な対応でした。

「聞き取り調査に応じたんですが

“身体に傷がない”“犯行現場の正確な情報がない”といった理由から、

証拠不十分であるとして告訴状は受理されず、

捜査してもらうことすら叶いませんでした。

以降、告訴状は取り下げていないものの、ずっと泣き寝入りの状態で。

そんな中、今回の報道があって。

同じ被害にあった方々の勇気ある告白を目にして、

私も真実を明かすことにしました」

Sさんは、心配そうに見守る夫の隣でときおり涙を浮かべながら

辛い胸の内を明かしました。

彼女は当時の記憶が原因で

精神科から“外傷後ストレス障害”と診断され、現在も苦しみ続けています。

Sさんの言葉が事実なら、

木下さんの行いはれっきとした犯罪にあたります。

通知書でのやり取りについて、

木下が当時所属していた事務所に問い合わせると、

代表を務める男性が取材に応じます。

「通知書が弊社に届いたのは事実です。

木下からは、通知書が届く前から相談を受けておりました。

“顔見知りの女性で何度か食事をすることがあり、

食事の後にそういった行為に至りましたが

《薬物を使用した》《無理矢理に行為に至った》

という事実はありません”とのことでした。

私としましては、彼の言葉を最大限信じて、

弁護士を紹介したという流れです。

この取材を受ける前に、木下本人に連絡をしたところ

“ご迷惑をおかけします”との返答はありました」

また、木下さんの現状については

言葉を詰まらせながらこう語ります。

「本当に、悲しいです。

いろんな人から“大丈夫ですか?”と聞かれますが、

7年か8年は一緒に苦労してきましたので

複雑でございます。

すみません、こんなことくらいしか、

私からはお答えできないのですが……」

かつての恩師も胸を痛める、

木下さんの性加害トラブルを巡った報道。

被害者による告発が相次ぐ性加害トラブル。

事実として、何年経とうと癒えない心の傷に現在も悩む人がいます。

また、Sさんのように、当事者だけでなく

その周りにいる人たちまでもが苦しめられているケースも多い。

“認識の違い”では済まされない行為は、

加害者がその“認識”を改めない限り

なくならないでしょう。

一刻も早く、被害者達の笑顔が見れるといいですね

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

You May Also Like