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【衝撃】木村佳乃の両親の職業がヤバい…！東山紀之と結婚した名女優のとんでもない語学力や生い立ちに驚きを隠せない…！！

みなさん、こんにちは。

女優・木村佳乃さんといえば、美貌と高い演技力で、映画やドラマにひっぱりだこですね。

プライベートでは、

２０１０年に俳優の東山紀之さんとの結婚で話題になりました。

最近では、

映画『ジュラシック・ワールド』新シリーズの日本語吹替版に出演するとのことです。

そんな彼女ですが、

演技力だけでなく、英語力も高いこともご存知でしょうか？

最近では、バラエティ番組で見せるリアクション芸が

面白すぎるとたびたび話題になっています。

今回は、そんな木村佳乃さんについて、

生い立ちから英語力取得のエピソード、

東山紀之さんとの結婚や子育て、

「イッテQ!」出演の経緯を紹介します。

まずはじめに、女優・木村佳乃さんのプロフィールを紹介しましょう。

１９７６年生まれの東京都出身です。

１９９６年、１９歳の時に、NHKのドラマ『元気をあげる～救命救急医物語』で

デビューしました。

主な出演作品に、『マザーズ2016』『僕のヤバイ妻』、『相棒』シリーズ

大河ドラマ『北条時宗』『天地人』『真田丸』、

連続テレビ小説『天花』『風のハルカ』『あさが来た』『ひよっこ』などがあります。

木村佳乃さんは帰国子女で、３歳までロンドンで生まれ育ちました。

帰国後は世田谷区成城の一等地にある、

１５０坪ほどの家に住まいを移します。

中学２年生の時に父親のお仕事の関係でニューヨークへ。

２年間過ごしたのち、再び帰国しています。

高級住宅地に住んだり、２度の海外生活を経験したりしている佳乃さん。

ご両親の職業や家柄が気になるところです。

調べたところ、ご両親とも日本航空（JAL）の社員だったようです。

父親は幹部役員、母親は客室乗務員。

JALは、かつては日本の航空会社のトップでしたので、

役員クラスともなると、報酬は破格のものだっただろうと推測されます。

また、かつて客室乗務員は、採用基準に「容姿端麗」という項目があったそうで、

木村佳乃さんの美貌は母親譲りなんでしょう。

木村佳乃さんの家は、祖父母の代から国際的に活躍していたようです。

JTBにつとめていた祖父は、東京外国語大学出身で英語堪能。

戦時中は同時通訳という役回りだったそうで、

戦争が終わっても1年返されませんでした。

祖母の千鶴子さんは、台湾生まれで同じく英語堪能。

佳乃さんは幼い頃からおばあちゃん子で、

祖母の千鶴子さんからたくさんのことを教えてもらったそうです。

２００４年に日韓共同訪問年広報大使に任命された際には、

「祖父はかつて国際観光振興機構の理事を務めていたことがあり、

不思議な縁を感じる」とコメントしていました。

木村佳乃さんもまた高い英語力を持っていることで有名です。

やはり、そのような家庭環境で育ったからでしょうか。

実は、中学２年生でアメリカ・ニューヨークに渡った時は、

全く英語が話せなかったのだそうです。

そこで、母親が佳乃さんを２ヶ月の英語キャンプに単身で送り込みました。

佳乃さんは、シャワーもトイレもないという過酷な環境で、

両親との連絡も絶たれ、ひとり英語漬けの日々を送ったといいます。

佳乃さんの英語力の基盤はそこで身につけたのですね。

佳乃さんは帰国してからも流暢に英語を話しており、英検準１級も取得しています。

佳乃さんの英語力は、ご家庭の影響だけでなく、

ご本人による血の滲むような努力の結果なのですね。

次に、木村佳乃さんのご結婚と子育てエピソードを紹介します。

木村佳乃さんは、

２０１０年１０月に東山紀之さんと交際ののち、ご結婚されています。

２人の出会いは、

２００８年３月の舞台『さらばわが愛　覇王別姫（はおうべっき）』での共演でした。

女形を演じる東山さんと木村佳乃さんが、

遠藤憲一さんを取り合うというストーリーです。

当時、木村佳乃さんは、舞台での東山紀之さんについてこのように語っています。

"稽古中、東山さんが女性に見える瞬間がよくあるんですよ。

すごく自分に厳しい方で、

ご自身の中にとても熱いものを持ってらっしゃるので、

非常に刺激を受けています。

ご一緒できてよかったです。"

そのような仕事の姿勢に惹かれたのでしょうか。

その年の５月には、お互いの自宅を行き来するほどの仲になっていたようです。

その後２００９年１１月に交際報道が出ると、２人揃って交際宣言を出しました。

当時、ジャニーズ所属のタレントが交際宣言を出すのは異例だったようで、

世間を騒がせました。

２人の結婚をあと押ししたのは俳優の遠藤憲一さん。

遠藤さんは舞台の現場で２人の姿をみて、

「結婚しちゃえよ！」とよく煽っていたところ、

本当に結婚して驚いたそうです。

２０１０年２月には同棲をスタートさせ、１０月に晴れてゴールインとなりました。

続いて、木村佳乃さんの子育てエピソードを見ていきましょう。

お２人の間には、

２０１１年１１月に長女が、

２０１３年に次女が生まれています。

現在2人とも小学生とのこと。

世田谷区成城に住んでいるようなので、

成城学園に通っているのではないかと言われています。

２０１８年には、夫婦揃って小学校の運動会に参加している姿がキャッチされています。

そんな木村佳乃さんですが、

出演されたトーク番組や映画の試写会イベントでは、子育ての悩みを打ち明けています。

試写会の中では、

自分が疲れているときに、子供がいうことを聞かないと

イライラしてしまうと語り、多くのママたちの共感を呼びました。

さらに、そんな時の対処法についてこう語っています。

"「ママは疲れていてさっきはあんな怒りかたをしてしまったけど、

ママが本当に悪かった。ごめんね」っていって、謝っています。

やっぱり人間なので、

間違えることはありますから

そういう時は素直に娘にもしっかりと謝っています。"

親と子供の間柄であっても

あくまで1人の人間として、対等な立場で子供と接している木村佳乃さん。

とても素敵な母親ですね。

一方で、苦手な家事もあるようです。

トーク番組『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演した際には、

針に糸が通せないレベルで裁縫が大の苦手であることを告白しました。

娘さんの体操着入れを手作りしようとして、

ひどい仕上がりになってしまったと語っています。

そんな時は、最終手段として母親や手芸が得意なママ友に「手伝ってほしい」と

お願いしているそうです。

「周りに助けられている」と申し訳なさそうに語っていました。

そんな木村佳乃さんが一番苦手とする家事は『片付け』だとのこと。

「床に落ちているねりけしが足の裏に引っ付くことがある」

「捨てようとすると怒られる」と不満をぶちまけ、

対談相手の長澤まさみさんと麻生久美子さんを笑わせていました。

佳乃さんはどのような考え方を持って、子供と向き合っているのでしょうか。

『ボクらの時代』で「子育てで大切にしていることはなんですか？」と質問され、

このように答えています。

"なんかやっぱり、子どもも、自分の子どもなんだけど、

ちゃんと人格を持った一人の人間だから「自分の思い通りにはならない」って言い聞かせています。"

"自分の理想図にはめちゃうとかわいそうだなと思って、そういうふうに言い聞かせてます。

あと、親も間違えるので、間違えたら素直に「すまん」と謝ります。"

そんな佳乃さんの謝罪に、子供も、「いいよ」と許してくれるのだそうです。

かわいすぎる返答に麻生久美子さんは「うちも！」と共感を示していました。

才色兼備であり、女優としての演技力も評価されている木村佳乃さんですが、

最近ではバラエティ番組での天然発言が面白すぎると話題です。

日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』では

絶叫マシンに乗ったり、蛾の炒め物を食べたり。

ほっかむり姿でバラエティの王道・「熱湯風呂」に挑戦するなど、

芸人顔負けのリアクションを披露していました。

「イッテQ！」への出演は、

木村佳乃さんから番組プロデューサーに直談判したことがきっかけだそうです。

木村佳乃さんは、

"子供向けのものをやりたいと思ったんです。

自分の子供に観せるためではなく、家族全員で安心して観られる番組に出させていただきたいなって。"

と語っています。

さらに、「バラエティでの姿なら、

普段と変わらないママを子供にみせられるのでは」という想いもあったそうです。

この番組で、彼女の天然ぶりが明らかになりましたが、

気になった人は、彼女の出演するバラエティ番組もチェックしてみてください。

いかがでしたか？

ドラマや映画に引っ張りだこでありながら、

プライベートでは子育てをし、

最近ではバラエティ番組にも活躍の幅を広げる木村佳乃さんに、

今後も目が離せません。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

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チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。