【衝撃】稀勢の里の極秘結婚の真相や妻の正体に一同驚愕…！元横綱のまさかの婚約破棄の黒歴史が衝撃的すぎた！！
みなさん、こんにちは。
今回取り上げるのは、
大相撲の元横綱・稀勢の里寛（きせのさとゆたか）さんです。
2022年4月26日に結婚していたことが明らかになりました。
お相手は、6歳下の一般女性。
3年前に知り合い、
コロナ下で急接近し今年ゴールインしたとのことです。
そんな稀勢の里さんの
結婚について経歴とあわせて
調査してみました。
軽く稀勢の里さんのプロフィールから紹介していきます。
愛称：ハギ、キセノン
生年月日：1986年7月3日
出身地：茨城県牛久市
血液型：B型
身長：188cm
体重：178kg
まず、経歴として
稀勢の里さんは、1986年7月3日、
兵庫県芦屋市で生まれ、
幼い頃に茨城県龍ケ崎市に越しました。
中学2年生の時、牛久市に転居。
稀勢の里さんの出身地を巡り、
牛久市・龍ケ崎市が争いを繰り広げました。
その結果、日本相撲協会には牛久市出身と登録されました。
稀勢の里さんは幼稚園の時、水泳を習い始め、
小学校3年生の時から野球を始めました。
中学3年生の時には身長183㎝、体重は90キロ以上ありました。
野球部ではエースで4番を任され、
県内の強豪校からのスカウトもありました。
プロ野球選手の大崎雄太朗さんが所属していたリトルシニアに
稀勢の里さんが体験入団に来たことがあるそうです。
体格の良さからか、なぜか相撲大会が始まり、
大崎雄太朗さんを始めとして、「全員投げ飛ばされた」という。
その後、稀勢の里さんが訪れることはなかったそうです。
稀勢の里さんが角界入りしたのは2002年。
当時、中学3年生で15歳の時でした。
稀勢の里さんが選んだのは、旧鳴戸部屋。
“稽古量が多い”というのがその理由。
体格に恵まれた稀勢の里さんを見て親方が卒業後、
部屋に来るようにスカウトしました。
稀勢の里さんも、角界入りの際に迷いがなかったわけではないそうです。
鳴戸親方が稀勢の里さんの中学を訪れた際、
担任教師は、猛反対しました。
一方で校長は、
「君はやっぱり力士になった方がいい。
親方もそう言っているんだから、
そうした方がいいのではないか」
と語り、角界入りに話がまとまっていきました。
鳴戸部屋に入門した稀勢の里さんですが、
親方が相撲をとらせてみると
“ただのわんぱく相撲”でした。
さらに稀勢の里さんの腰、膝などが硬いことに
気がついた親方は、
まわしを取りにいく「四つ相撲は無理」と判断。
稽古場でまわしを取ることを禁じました。
それから稀勢の里さんは、毎日、突きと押し、
捕まった時の対応ばかりを教えられたといいます。
稀勢の里さんの初土俵は、2002年の春場所。
“萩原”の四股名で臨みました。
16歳の時、幕下に昇進、
2004年には、貴乃花に続く史上2番目の
17歳9カ月で新十両となるなど
スピード出世を見せました。
同年の11月場所では同じく
史上2番目で新入幕（十両から幕内になること）を果たしました。
それ以降、四股名を“萩原”から
“稀勢の里”に改め、
19歳の時には小結に昇進しました。
そんな稀勢の里さんの性格は、
鳴戸親方の「孤独になれ」という言葉を守り、
力士の友達をほとんど持たないそうです。
武骨な性格をしており、
初優勝の際にも最近の優勝者と違い
関取たちと万歳三唱などをしなかった。
その一方で、巡業ではサインを求められれば懸命に応じ、
表敬訪問など、武骨ながら心を砕く場面も。
幼少期には、家でテレビを見る
“チャンネル権”がなかったといい、
土日は、ゴルフから大相撲中継を見て育ちました。
信じやすいタイプだったらしく、
1999年には『ノストラダムスの予言』を信じて
震えていたといいます。
小学6年生の時のわんぱく相撲では、足首を痛め、
決勝で周囲から変化や引き技を求められたものの
頑固に拒否していたそうです。
続いて、結婚について触れていきたいと思います。
まず、稀勢の里さんを検索すると
「結婚、破談」と出てきます。
過去に婚約まで進んだ女性がいるのでしょうか？
実は、稀勢の里さんのライバルである
琴奨菊さんが結婚破談になった過去があり、
混合されている方が多いようです。
琴奨菊さんは2015年に結婚。
ですが、2013年に3年間交際していた別の婚約者がいて破談になっています。
すでに、結婚式の日取りまで決まっていて、
招待状を出した後に関わらず破談に。
婚約解消の真相は、大関昇進に伴って
妻の役割が増加することが原因だとか。
大関の妻となれば、相撲界の文化やルール、
親方衆に弟子たち、タニマチなど、
様々なしがらみが発生します。
このような事に耐えられそうに無かったというのが
婚約解消の真相だそう・・・
なので、稀勢の里さんに過去、結婚話があった事実はありません！
2015年のイベントでは過去に求婚された過去が
あったことを告白していますが、
相撲を優先させるために断ったことも付け加えていました。
しかし調べていくとその他に、
大関昇進後には、女性と部屋近くのスーパーで
仲良く買い物をしたり、
共にちゃんこ屋を訪れる姿が目撃されています。
女性と稀勢の里さんは、中学時代の同級生との話でしたが、
当時大関として、綱取りの道を決断した稀勢の里さんは
別れを選んだといいます。
また、稀勢の里さんを検索すると、
市川紗椰さんという方がヒットしますね。
市川紗椰さんはモデルとして活躍しており、
大の相撲好きを公言されています。
過去に自身がMCを務める「ユアタイム」という番組に
稀勢の里さんが出演した時に、
かなりはしゃいでいたようで、
目がハートになっていたそうです。
稀勢の里さんは器用では無いので、
相撲と彼女を両立するのが難しいとのこと。
そうおっしゃっていた稀勢の里さんが結婚していたなんて
とても喜ばしいことですよね。
結婚相手の一般女性の方は、
「尊敬できる人。一緒にいて居心地がいい」と話しています。
関係者によると、夫人は小柄で可愛らしいタイプ。
新型コロナウイルスの感染拡大で外出などが制限される期間が増えるなか、
「癒やされる心のよりどころ」として
親方も存在を意識するようになったそうです。
なれそめは、現役引退後の2019年、
共通の知人の紹介で知り合いました。
当時、テレビ番組でも親方は
「（嫁取りは）まだ全く…」と話していましたが、
お互いが特別意識することもなく交際に発展しませんでした。
しかし時間の経過とともに2人の絆は深まり、
昨年暮れに急接近。
今年に入って婚姻届を提出したそうです。
プロポーズの言葉もなく、ごく自然の流れでゴールインしたといいます。
これからも末永くお幸せになってほしいものです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは、また。
