【衝撃】May J.が芸能界から消えた4つの理由がヤバい…!悲惨すぎる現在の姿が衝撃的すぎた…!
みなさん、こんにちは。
映画『アナと雪の女王』の主題歌で大ブレイクした、女性シンガーのMay J.さん。
一時は歌番組で度々見かていましたが、最近は見ることがなくなってしまいました。
現在はどうされているのでしょうか。今回は、May Jさんが消えた、”4つ”の理由についてや、
現在の姿が劣化したとの声もあるので、調査していきたいと思います。
また、May J.さんと彼氏の熱愛が以前、週刊誌にスクープされましたが、彼氏はどのような人なのでしょうか。
May J.さんの熱愛彼氏の詳細についても、調査してまとめてみました。
MayJ.さんと、彼氏の熱愛がスクープされたのは2014年です。
ちょうどMay J.さんが、アナ雪の主題歌で大ブレイクしていた時期でした。
週刊誌の「フライデー」に、彼氏と一緒にスポーツジムに行った帰りに、
手をつないで歩いてる写真を数枚撮られていました。
そのままMayJ.さんのマンションに入る様子も報じられていましたが、
お相手の彼氏は、俳優の尚玄さんという、沖縄出身の俳優です。
尚玄さんは、184cmという長身のイケメン俳優で、元々はモデルとして活躍していました。
May J.さんより、10歳年上です。
フライデーに写真が撮られた当時、May J.さんと尚玄さん両者とも、交際は否定していませんでした。
まだ結婚は発表されていませんが、May J.さん自身は結婚願望も強いようです。
ずっと交際が続いているので、近いうちにMay J.さんと尚玄さんの結婚発表があるかもしれません。
May J.さんは、語学、音楽、コンピューター学校を経営する両親の影響で、
3歳からバレエやピアノ、声楽、作詞作曲のみならず、
西洋音楽からアジア、中東民族音楽に至るまで、幅広いジャンルの音楽教育を受けてきた、May Jさん。
「May J」という芸名は、本名の「芽生(めい)」に、
自身のミドルネームである「ジャミーレ(Jamileh)」という、
ペルシア語で”美しい”、”才能溢れる”といった意味を持つ、名前の頭文字を取って付けたといいます。
最近はすっかりMay Jさんを見かけなくなりましたが、その理由について調べてみました。
May Jさんの歌声は、とても美しく、歌唱力もあって素晴らしい才能を持っていると思います。
しかし、幼少期から自身で作詞作曲もし、音楽の英才教育を受けていたのに、May Jさんには代表曲がありません。
彼女は、2006年7月12日にリリースした、ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でデビューし、
2009年4月8日に「Garden(Sugar Soul Feat.Kenji)」カバー曲が、配信限定リリースされ話題となりました。
この曲をリリースした3年後、May Jさんは、テレビ朝日系「関ジャニの仕分け∞」に、
2012年6月16日から2014年5月3日まで出演し、圧倒的な歌唱力で26連勝しています。
この番組で、May Jさんの知名度が、一気に上がりました。
”歌うま女王”としてのポジションを確立したMay Jさんですが、
2006年頃までは、カバー曲を全く歌っていなかったといいます。
同じ事務所の先輩だった、SUGAR SOULさんの「Garden」という人気曲を、
レコーディングし、ライブなどで歌ってみたところ、
「自分の曲では見向きもしてくれなかった人達が、目の前で一緒に歌ってくれた。」と語っていました。
そこからカバー曲を歌うようになり、”カバー曲の女王”と称されるようになっていきました。
カバー曲がヒットしたがゆえに、May Jさんには、
「オリジナル曲がパッとしない」「代表曲がわからない」と言われるようになります。
歌唱力の高さは評価されているものの、自分の曲では勝負できないところが、
消えた大きな理由のひとつとなっているのかも知れません。
May Jさんは、2014年3月14日に公開された、大ヒット映画「アナと雪の女王」で、
「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を担当しました。
圧倒的な歌唱力を誇るMay Jさんは、この曲で一躍大人気となります。
2014年「NHK紅白歌合戦」への出演も果たしました。
しかし彼女は、バッシングの嵐にさらされてしまいます。
ただでさえ、カバー曲しかヒットのイメージが無いのに、
またカバーでヒットした事により、世間からは、
「便乗している」「調子に乗っている」「何故、エンドソングはMay Jが歌ってるの?」
などと批判されたといいます。
また、May Jさんは、自身のコンサートツアーのグッズとして「アナと雪の女王」のTシャツを販売したり、
歌番組で、映画の衣装を身に着けて出演していた事も”便乗”と言われました。
「アナと雪の女王」日本語吹き替え版で、主人公・エルサ役を担当し、
劇中歌「レット・イット・ゴー」を歌っていたのは、松たか子さんです。
スケジュールの都合からか、メディアで歌声を披露する事は一切ありませんでした。
しかし、映画に出演すらしていない、May Jさんが主人公の衣装を着て熱唱していたり、
聴かされるのは、いつもMay Jさんのバージョンの方という、
視聴者やファンの方達の不満が、より強くなっていったといいます。
また、May Jさんの、勘違いコメント発言が波紋を呼び、
怒りの声が殺到し、ネットが炎上する事態にもなりました。
2014年の年末「NHK紅白歌合戦」について、
「スケジュールは今から空けています。手帳には”仮”で紅白と書いています」
というコメントに、批判する声が殺到しました。
気の利いたコメントを言おうと思った可能性もありますが、
カバー曲を歌っているだけなのに、勘違いをしていると取られてしまったようです。
「レット・イット・ゴー」は、劇中で声優を務めた、
松たか子さんの曲として世間に知れ渡っています。
しかし音楽番組などで、その生歌を披露するのは、
松たか子さんではなく、May Jさんという、不思議な状態になっていました。
松たか子さんが、音楽番組に出演しない本当の理由は「紅白で披露する為」でした。
NHKは”初披露”にこだわり、松たか子さんサイドに、民放出演NGを極秘要請していたといいます。
「紅白”仮”」と発言した、May Jさんに対しては
「あなたはカバーしただけでしょ?」「おこぼれ貰っただけなのに」
「松さんの歌が聞きたい!」など、ネットユーザーからクレームが殺到していたという事です。
May Jさんは、バッシングを受けた事で、「人前で話す事が怖くなった」と語っていました。
これからの時代、SNSやネットで叩かれても気にしない、
という良い意味での鈍感さがないと、芸能界を生き抜く事は難しいのかもしれませんね。
そして、2019年11月22日に、日米同時公開された「アナと雪の女王2」では、
「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに~」という曲のエンドソングを担当したのは、
May Jさんではなく、”中元みずき”さんという方が抜擢されました。
2015年以降、「NHK紅白歌合戦」のステージに再び立つ事がなくなった、May Jさん。
活動する場が次第になくなり、日に日にメディアで見かける事が少なくなっていきました。
そんなMay Jさんは、2017年頃から”顔が老けた”など、噂されるようになります。
元々、大人っぽい顔立ちなので、何の違和感もないような感じはします。
30代になると確かに、お肌のハリが無くなってきたり、シワやくすみ等が出て来て、
体も疲れやすくなり、老化が進みやすくなっていくので、自然な事なのかもしれませんね。
2015年以降から、仕事が激減していった、May Jさん。
素晴らしい歌唱力を持っている彼女ですが、現在の活動はかなり地味だといいます。
ライブは、地方の小さなコンサートホールで行ったり、学園祭などで歌う事もあるんだとか。
他にも、握手会など有名歌手ではしないであろう、ファンとの交流を深めるイベントなども行っています。
現在の仕事はイベント中心で、テレビ出演など、世間の目に映る目立った仕事はありません。
2019年4月に、11枚目のアルバム「平成ラブソングカバーズ」をリリースしていました。
やっぱり、カバー曲なんですね。
しかし、May Jさんのカバー曲が好きという、ファンの方も多くいると思います。
また、2020年2月1日に始まった、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」に出演し、
May Jさんは初の舞台出演、女優デビューを果たしました。
May Jさんは、かなりストイックな性格だといいます。
新たな仕事に挑戦し、頑張っていって欲しいですね。
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