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【驚愕】ひろゆきが30億円の賠償金を未払いの理由がヤバい…!フランス移住の本当の理由…妻との結婚に隠された闇に一同驚愕!!

【驚愕】ひろゆきが30億円の賠償金を未払いの理由がヤバい…!フランス移住の本当の理由…妻との結婚に隠された闇に一同驚愕!!

みなさん、こんにちは。

Youtuberやコメンテーターとして

活躍している論破王・ひろゆきさん。

ひろゆきさんは裁判所から命じられた賠償金を

払っていないことが可能なのでしょうか?

さらに、現在はフランスに移住しているそうですが

フランスに住む理由は何なのでしょうか?

ひろゆきさんの謎に迫ります!

賠償金があるといっても

いくらくらいなのでしょうか。

ピーク時には総額30億円くらいあったと

ひろゆきさんは話しています。

あくまでも多数の裁判判決による総額で

いきなり30億払えと言われたわけではありません。

まず、多数とはどのくらい裁判があったのでしょうか。

2007年3月の時点で50件以上裁判を起こされ

少なくとも43件の敗訴が確定していたそうです。

ひろゆきさんは1日3回裁判に出席したしたことがあるくらい

多数の訴訟を抱えていました。

ネット上で起きた裁判は原告の住所地で裁判が起こされます

というルールがあります。

そのルールにより日本各地で訴訟が起こりました。

東京と沖縄で同日に裁判があったこともあるそうです。

そうなると、すべての裁判に出席することは物理的にも難しく

欠席することもありました。

裁判に出席しなければ、反論なしとみなされ

自動的に敗訴が相次ぐ形となったのです。

次に気になるのは、30億円の内訳ですよね。

1件当たりの損害賠償額は多くて100万円ほどで

実際賠償命令が下った総計は数千万程度といわれています。

では、なぜ30億という数字がでてきたのでしょうか。

裁判では「賠償金○○円と投稿の削除」に加えて

「賠償金を支払わない場合は1日5万円を払うこと」

という判決がでているものもありました。

いわゆる賠償金の利子ですね。

一時は利子だけで1日88万円ということもあったため

それが何年も積み重なり30億円という総額になったのです。

そもそも何の賠償金なのかご説明します。

一言でいうと、「2ちゃんねる」上に書き込まれた誹謗中傷に対しての

管理者責任を問う訴訟による賠償金です。

当時、ひろゆきさんは自らが開設した日本最大級の

インターネット掲示板「2ちゃんねる」の管理人でした。

「2ちゃんねる」は無記名による掲示板ということもあり

誹謗中傷の書き込みが多数あったのです。

誹謗中傷された人が削除を依頼するも

管理側が削除をしないケースもありました。

その結果、「書き込みの削除」と

「削除をしなかったことによって被った損害を賠償しろ」

という裁判に至るケースが多かったようです。

30億円という想像がつかない賠償金を抱えるひろゆきさん。

しかし、出版社からひろゆきさんに支払われる予定だった

印税約60万円を差し押さえられただけで

2ちゃんねる関連の賠償金は今も支払いはしていません。

裁判所から賠償命令がでているにも関わらず

支払わないのはなぜでしょう。

支払わない理由をひも解いていきます。

一番の理由は、賠償金を払わなくても刑事罰がないからです。

「なんで?」と思いますよね。

ひろゆきさんもおかしいとは思うけど

そういうルールだから支払わないと主張しています。

賠償命令の時効は10年。

払わなくても罰がなく、10年間逃げ切ればゼロになります。

そちらの方が得だという考えから支払わないことに決めたのです。

訴訟内容に納得がいかないという理由もあるでしょう。

ひろゆきさんの言い分は以下のようなものです。

“「あくまで自分は匿名掲示板の管理人に過ぎず
犯罪の責任は書き込みを行った本人にある」

「投稿を消すかどうかは法が決めるべきで
一介のユーザーやら管理人やらが決めるべきではない」
「法でなく、個人が決めるとどうしても偏りがでる」”

削除した場合

今度は書き込みをした側から表現の自由を奪われたと

訴訟される可能性もあると主張しています。

また、似たような訴訟内容が多いなかで支払いをした場合

「じゃあ、自動的に敗訴になるように、とにかくたくさん裁判を起こそう」

というひとたちが出てくる。

そうするとキリがないことを想定して

支払わないという考えもあるようです。

確かに書き込みをしたひとは訴えられないのに

管理人が訴えられるっておかしいですよね。

現在では「プロバイダ責任制限法」という法律が成立し

誹謗中傷を知った時点で削除した場合は管理者には一切責任がなくなりました。

こういった法律が成立したということは

ひろゆきさんが主張していたことがあながち間違いでは

ないということなのでしょう。

それならば、すべてのひとが支払わないと考えますよね。

しかし、賠償命令の判決が出た場合

刑事罰はありませんが財産の差し押さえをされる可能性はあります。

ただ、差し押さえる側が「ここにお金があります」

と指摘しなければなりません。

不動産や車といった資産があれば指摘しやすいですが

ひろゆきさんは持っていませんでした。

そのほかとなると収入が入る

金融機関の口座を突き止める必要があります。

素人がそれを特定するのは難しく

相当量の労力がかかります。

実際、弁護士が差し押さえに動きましたが

特定することはできませんでした。

しかし、時効が有効な間はいつでも差し押さえられる

可能性があるので、マンションや車などの資産を持つことはできません。

時効期間中に何かを差し押さえられたり

請求額の一部でも支払うと時効は延びます。

踏み倒すといっても簡単ではありません。

ひろゆきさんだから、可能だったといえるでしょう。

支払わない理由でも説明しましたが

賠償金を踏み倒しても刑事罰がないので逮捕されることはありません。

そもそも、訴える側は書き込みの削除依頼だけでは裁判を起こしにくいため

便宜上賠償金を請求していたケースが多かったとのことです。

賠償命令は債権者が請求してこなければ、支払う必要はありません。

実際、勝訴を勝ち取っても

賠償金を請求してきたひとは2、3人と少数だったそうです。

その人たちも明確に差し押さえするものを指摘することができず

請求を諦めたのではないでしょうか。

グレーゾーンかもしれませんが

相手は法律に則って支払いませんと公言しているひとです。

取れる可能性が低い賠償金を10年間請求し続けることは

気力・時間・お金の無駄と考えたのでしょう。

そして、時効消滅を迎え、最高30億あった賠償金がゼロになったわけです。

ただし、現在は法律が変わっています。

賠償金の支払いを勝ち取った人は

賠償金を支払うべき人に財産開示手続きを請求することができます。

財産開示手続きとは、裁判所に申し立てれば相手に対し

自分の財産について述べさせることができるというものです。

それを元に財産を差し押さえることができます。

しかし、当時は裁判所の呼び出しを無視しても罰則がなく

応じない人が多数いたそうです。

ひろゆきさんに財産開示請求があったかはわかりませんが

仮にあったとしても無視していたでしょう。

なんて雑な法律だなと感じた方も多いですよね。

その結果、2020年4月からやっと罰則が設けられました。

内容は呼び出しに応じなかったり、虚偽の申告をした場合

6か月以下の懲役又は50万円以下の罰金という刑事罰です。

この法改正の影響もあってか

2021年10月ひろゆきさんは元同僚による

名誉棄損裁判での賠償金を支払いました。

これはひろゆきさんの意志で

支払った初めての賠償金となりました。

「論破王」として様々なメディアで合理的な考え方を

披露しているひろゆきさんの現在の住まいはと言うと…

2015年より、フランスのパリに移住しているのです!

2014年に由佳さんという女性と結婚し

一緒にフランスに渡っています。

ひろゆきさんは元々「結婚どうでもいい派」だったようですが

ビザが所得しやすいという理由で結婚に至ったそうです。

つまり、海外移住を決意したために結婚することを決めたのですね。

また、結婚記念日は覚えやすい嫁の誕生日の4月19日にしたようです。

結婚の理由や記念日の定め方すら合理的に考えるひろゆきさんなのでした。

結婚以前から7年ほどの同棲期間があったために

生活はほぼ変わっていないと話しています。

「二人で暮らす」ということは変わっていないかもしれませんが

日本からフランスへの暮らしに変わったのですから大きな変化ですよね!

ひろゆきさんがフランスに移住しているということがわかりましたが

なぜフランスに住んでいるのでしょうか?

また、日本に住まない理由が何かあるのかどうかも気になりますよね。

日本ではなくフランスに住む理由について調べてみると

いくつか見つかったのでご紹介します!

ひろゆきさんは海外移住のために結婚したとお伝えしましたが

その際に嫁に移住先の候補をあげていました。

移住先の候補は、フランス・ポルトガル・ブラジル

マレーシア・カナダなどがあったようです。

その候補の中から、嫁が選んだのがフランスだったのです!

ひろゆきさんは本当は

フランスよりもカナダがいいと思っていたようですが

嫁の希望に合わせたのですね。

移住先にフランスを選んだ理由として

言語の価値があるからだと話しています。

英語圏の人による

「覚えて得する言語」のランキング第2位がフランス語。

海外ビジネスにおいても

フランス語を話せることは武器になるのだそうです。

ひろゆきさんは

フランス語を全く話せず一度も勉強しないまま移住に至りました。

ものすごい勇気のいることですが

「なんとかなる」「習うより慣れろ」の精神で

なんなく乗り切っている模様のようです。

確かに、全く話せなくても

住んでいれば多少なりとも覚えられる気がしますよね。

自然に身について、なおかつビジネスにも活かせるとなれば

合理主義のひろゆきさんにはぴったりです。

ひろゆきさんは以前

2ちゃんねるの掲示板に投稿された内容により訴訟を起こされ

損害賠償金を請求されました。

さらに海外ペーパーカンパニーの

パケットモンスター社などをダミー会社にして

資産状況を特定されない対策まで取りました。

しかし、法律が変わったことで損害賠償金を強制的に

取られることになったのです。

損害賠償金は10年で時効扱いになり

資産証明がなければ差し押さえもできません。

ひろゆきさんは放置し続け

現在では10年の時効を迎えたとのことです。

多額の賠償金から逃れるために

海外への移住を決意したのだと考えられます。

フランスに移住し日本に住まない決断をしたひろゆきさんですが

現在は日本での仕事に引っ張りだこですね。

日本に住んだ方が仕事をしやすいのでは?と感じますよね。

しかし現在のひろゆきさんの活動は

YouTubeやTwitterなどで発信したり

本を書いたりすることがメインのようです。

まるで日本にいるかのような存在感を放っていますよね。

テレビ番組にはリモート出演していたりと

日本にいなくても十分仕事をすることができるのですね。

ひろゆきさん本人も、日本にとどまる理由がなく

「パソコン一台あれば仕事ができる」と話していました。

日本で働かなくてもよくなったというのも

移住に至った一つの理由なのですね!

ひろゆきさんはフランスに移住していますが

永住権は持っていないそうです。

そうなると、フランスに住み続けるための

ビザはどうしているのでしょうか?

ひろゆきさん本人は、

以上のことが、ひろゆきさんがフランスに移住し

日本に住まない理由だと考えられます!

ひろゆきさんはフランスに移住していますが

永住権は持っていないそうです。

そうなると

フランスに住み続けるためのビザはどうしているのでしょうか?

ひろゆきさん本人は

“僕は労働ビザではなくて、観光ビザで長期滞在しているんですよ。”

と話していました。

観光ビザについて調べてみると

“観光・個人的な訪問を目的とした方が対象の一般的な長期滞在ビザです。

最長で1年間の滞在が可能となります。”

と記載されていました。

観光ビザとは、ビジタービザの中に含まれていて

「フランスでの就労をしない」ことを条件に

最長1年間の滞在が認められます。

つまりひろゆきさんは

1年ごとにビザを申請し続けて滞在しているということになります。

日本での仕事で十分な収入があるので

「フランスでの就労はしない」

という条件をクリアするのは問題ないでしょうね。

もう一つの可能性として考えられるのは

ひろゆきさんはラトビアの住民権を持っているということ。

ラトビアでは、地方であれば1千万円

首都であれば2千万円程度の不動産を購入すれば

5年間有効のビザが手に入ります。

ひろゆきさんであれば

この額の不動産を購入することも可能ですよね。

さらに5年間に渡って30万ユーロを

ラトビア国内の銀行に預けておくことで

永住権を獲得できるのです。

そしてヨーロッパでは

「ヨーロッパ諸国間で出入国審査なしに自由に国境を越えることを認める」

シェンゲン協定があります。

ということは

どこかの国のビザを持っていれば

それ以外のヨーロッパの国に住むことも可能です。

つまりラトビアのビザを持っているひろゆきさんは

フランスに住むことができるのです!

本人はこのことをはっきりとは言わずに

「観光ビザ」で滞在していると発言しているので

どちらが事実かはわかりません。

しかしひろゆきさんなら不動産を購入することも

永住権の条件を満たすことも可能なはずです。

一番合理的でメリットのある方法を取っていそうですね!

ひろゆきさんがフランスに住む理由や

永住権を持たずにビザはどうしているのかについてお伝えしました。

フランスへの移住は観光ビザを使っているとのことでしたが

ラトビアのビザを利用してフランスに住んでいる可能性もあります。

フランスの永住権を取得する日も遠くないのではないでしょうか?

今後の動きに注目です!

最後までご視聴いただきありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

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それでは、また。
芸能LAB編集部