【驚愕】一青窈の現在の生活や干された理由に一同驚愕！『ハナミズキ』で人気を博したアーティストの肉食すぎる恋愛・結婚間がヤバすぎた…
みなさん、こんにちは。
2000年代に、大ブレイクした歌手の一青窈さん。
『もらい泣き』や『ハナミズキ』など、
もの悲しいメロディーと、歌詞に惹かれたという方も多かったのではないでしょうか。
現在は結婚をして、子供も出産し幸せなママの顔を持つ、
歌手で作詞家の一青窈さんですが、
かつては、元My Little Loverの小林武史さんと不倫をして「略奪愛」等と言われて、
壮絶なバッシングを受けた過去があります。
2015年には、ギタリストの山口周平と結婚をしましたが、なんと42歳で第3子を妊娠するという、
なんとも幸せな日々を過ごしているようです。
まずは、一青窈さんのプロフィールから見ていきましょう。
名前：一青窈
職業：歌手・作詞家・俳優
生年月日：1976年9月20日
血液型：O型
身長：155㎝
一青窈さんは、父親が台湾人で、母親が日本人のハーフです。
姉は、歯科医師・舞台女優・エッセイストの一青妙（ひとと たえ）さんです。
戦前から戦後にかけて、日本に長く滞在していた父と母が出会い、
一青窈さんと、姉の妙さんは、台湾で生まれます。
幼稚園卒園後に父を台湾に残し、母・姉と、日本で生活することとなります。
小学生2年の時に、父親が癌で死去。以降、母の姓である「一青」を名乗ることになります。
一青窈さんは、のちに、母親も癌で亡くしています。
小学校高学年の頃に宮沢賢治の詩に触発され、詩を書き始めたそうで、
これが作詞家としてのルーツだといえますね。
その後、高校生の時には、母親も癌で亡くしています。
半年の浪人期間を経て、AO入試で慶應義塾大学環境情報学部に入学します。
慶應義塾広告学研究会、ジャズ研究会、アカペラサークルに所属し、
ストリートライブを行うなど、この頃から、本格的に音楽活動を始めます。
アカペラサークルで、現ゴスペラーズの北山陽一さんと出会い、
自作の詩を見せたところ、
「お前の詩は面白い。FAXしてくれたらいくらでも曲を付けるから歌え」と提案され、
以降、自分の詩で歌うこととなったそうです。
その後、福祉イベントで歌っているところをスカウトされ、2002年に「もらい泣き」でデビューします。
同曲がヒットし、ファーストアルバム『月天心』で大ブレイク。
数々の音楽賞や、新人賞を受賞するなど目覚ましい活躍を見せます。
2003年には、第54回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、2004年には、「ハナミズキ」が大ヒット。
映画『珈琲時光』では、主演で女優デビューし、
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、活動の幅を広げていきます。
一青窈さんは、日本語・英語・北京語を話せるトライリンガルです。
また姓の「一青」は、母の出身地である石川県に、地名としても存在しています。
姓の一青と同じ名前の、吟醸酒「池月 一青（ひとと）」が、
石川県鹿島郡中能登町一青の、鳥屋酒造株式会社から発売されているそうです。
亡くなった母親については、「想いを巡らすだけで涙がでてくる」と述べており、
「大家」、「ぱぱへ」など、父親への想いを歌った曲は、数曲あるのに対し、
母親への想いを歌った曲は、9thシングル『つないで手』に収録されている、
「ささやき並木」が初めてである。
上記の経緯から、中能登町内の、JR七尾線・金丸駅、能登部駅、良川駅、能登二宮駅や、
町外の宇野気駅、七尾駅で、
一青窈さんの代表曲の一つ「ハナミズキ」が、接近メロディーとして使用されています。
一青窈さんは、台湾のR&B歌手、デヴィッド・タオの熱烈なファンで、彼の影響も受けているそうです。
また、少女時代からの中森明菜さんのファンであり、
現在でも、カラオケではよく中森明菜さんの曲を歌うそうです。
音楽の原点として、幼少期に父親から送られた「ディズニーのお話しレコード」をあげています。
母親が闘病していた際に、母親とともに行ったミュージカルから、
音楽療法に興味を持ち、大学入試時には、音楽療法についての論文を書いたそうです。
将来、病院に野外音楽堂を建てるのが夢だと一青窈さんは語っています。
一青窈さんは、普段から自転車に鍵を掛けないそうで、
自転車が盗難に遭うと「私が強く信じていなかったから」と考えることにしており、
現在まで、6台も盗まれているという、ちょっと抜けた一面もあるようです。
そんな、一躍トップ歌手の仲間入りを果たした一青窈さん。
デビュー曲「もらい泣き」は、座りながら歌い始め、
中盤にさしかかると、立ち上がり裸足で歌うという、
今までにないパフォーマンスも見せていましたが、
ブレイク後、音楽プロデューサーの小林武史さんと不倫関係にあったと言われていました。
小林武史さんとの不倫が噂されてから、壮絶なバッシングに遭い、徐々に露出が少なくなってしまいました。
２人は、２００５年の音楽イベントで知り合い、
その後、２００７年には不倫交際が発覚します。
翌２００８年に、小林さんが前妻であり、My Little Loverの元メンバーでもある、
歌手のakkoさんと離婚し、まもなく同棲を開始します。
そんな泥沼不倫略奪愛の末に破局し、
そして2015年4月に、ギタリストの山口周平さんと、できちゃった結婚を発表し、
現在は、3児のママとなっていることが明らかとなりました。
小林武史さんとの、不倫略奪愛からの破局後、
ハイペースで結婚して出産をした一青窈さんに、批判の声も寄せられており、
「略奪婚からのハイペース高齢出産。よほど焦ってたんだね。」
「ついこの前、1人目妊娠とかじゃなかった？ 」
「え！もう三人目！？ 」「ちょっと引くよね」「不倫しといて凄いなって印象しかない」
と、ネットが炎上する事態になっています。
しかし、42歳と高齢出産ではありましたが、幸せ一杯な姿をインスタで投稿し、話題となっています。
5歳の息子、3歳の娘、1歳の娘がおり、
インタビュー記事の『おやこのミカタ』では、
慌ただしく過ごしながらも、子育てを楽しくする工夫などについて語っていました。
現在子供が3人いて、幸せそうな日々を過ごしていることがわかり、
一青窈さんのファンとしては、一安心と言ったところではないでしょうか。
2022年は、デビューから20週年を迎えます。
現在も作品をリリースし続けたりと、育児の傍らでも音楽活動には余念が無いようです。
今後も、幸せなご家庭を築き上げていって欲しいですね。
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