【驚愕】三浦春馬の母親の現在に驚きを隠せない…!亡くなった本当の理由…遺書の行方やマネージャーと関東連合の不自然な行動に一同驚愕!!
みなさん、こんにちは。
2020年に、自殺が報じられた三浦春馬さんの母親が、行方不明との報道を見たので、
現在どのようにしているのか調べてみました。
三浦春馬さんと母親は、絶縁状態であったとのことでしたが、本当だったのでしょか。
また、自殺と判断されていることに、色々と矛盾点や違和感があり、他殺説がささやかれています。
今回は、三浦春馬さんの母親について、さらには、三浦春馬さんの他殺説に関する、
いくつかの説についてみていきます。
まずは三浦春馬さんの母親について、詳しく見ていきたいと思います。
三浦春馬さんの母親の名前は「笹本真弓」さんです。
25歳前後で結婚をし、「三浦」姓に。そして、27歳で三浦春馬さんを出産します。
しかし、その後離婚。再婚をして「笹本」姓に変わります。
その後、また離婚しましたが、現在も笹本姓を名乗っているそうです。
三浦春馬さんの母親である笹本真弓さんは、1963年生まれです。
再婚した人と、茨城県土浦市内でカフェを営んでいたといいますが、
現在そのカフェは閉店しています。
そんな三浦春馬さんの母親である笹本真弓さんが、現在、三浦春馬さんの遺骨を持ったまま、
行方を眩ませているそうです。
週刊誌の見出しにも、「三浦春馬遺骨も行方不明」と書かれてあります。
三浦春馬さんの母親の笹本真弓さんですが、現在行方不明で、
どこに住んでいるのか定かではないです。
表札はそのままですが、記者がインターホンを押しても反応はなく、
電気メーターも止まったままで人けは全くなかったそうです。
このように、三浦春馬さんが自殺後、茨城県の実家を訪ねても、住んでいる気配はないとのこと。
また、母親が信仰している、「直傳霊気」という宗教団体のページに、
笹本真弓という名前があるという画像を発見しました。
もしかして、出家して住み込んでいるのではないか。という噂もあります。
しかし、現在「直傳霊気」のホームページには、名前は削除されているので、なんとも言えません。
また、三浦春馬の母親・笹本真弓と事務所は揉めていたという噂もあります。
以前、三浦春馬さんが所属していた事務所と、笹本真弓さんの間に、
金銭トラブルがあったと報じられました。
事務所側は否定も肯定もしていないのですが、否定をしていないことから、
何かしらのトラブルがあったのではないかと言われています。
もしかすると、三浦春馬さんの母親が事務所に対して、給与や働き方の面で、
不満を抱いていたのかもしれませんね。
そして、三浦春馬さんと母親の笹本真弓さんは、絶縁状態であったといいます。
しかし、絶縁は春馬さんの意志ではなく、“事務所の大人たちが春馬を囲い込み、
私と連絡が取れなくなるよう、に携帯を変えさせたと思う”と主張しているそうです。
そんな、没後も様々な噂の絶えない三浦さんですが、正式な遺書もないとされ、なぜ自殺したのか、
はっきりとした理由もわかっていません。なので、死因についても様々な噂が囁かれています。
遺書がないことや、検視だけで自殺と判断されたことなど、本当に自殺なのか、不可解な点が多く、
他殺説が出回っています。
実際のところ、真実はわからないままなのですが、なぜ三浦春馬さんは、
自殺という道を選んでしまったのでしょうか。
ここからは、三浦春馬さんの死因についての噂について見ていきます。
三浦春馬さんは、なぜ7月18日という日を選んで自殺をしてしまったのでしょうか。
あの日は、三浦春馬さんにとって契約更新日だったと言います。
もし、他殺だったとして、あえて契約更新日を選んだのなら、契約終了を良く思っていない人が、
殺害したのかもしれません。
反対に自殺が事実だとしたら、あの日で、仕事をやり切って他に思い残すことはない、
という思いで自殺を考えたのでは。とも考えられます。
しかし死の当日は、ドラマの撮影が入っていたにも関わらず、
三浦春馬さんが現場に来ないという状況。
律儀で真面目な三浦春馬さんなので、ドタキャンするのも不自然です。
当日は三浦春馬さんが、仕事の現場に姿を見せなかったため、関係者が自宅を訪れたところ、
クローゼットの中で、首をつっている三浦春馬さんを発見した。とのことですが、
なぜ、最期の場所にクローゼットを選んだのでしょうか。
もし、自殺が事実ならクローゼットの中って気付きにくいですよね。
最期の最期までひっそり孤独を抱えていたのかもしれません。
また、霊視ができる人のブログでは、三浦春馬さんの写真を見ると、
昔から首に何か巻き付いているように見える、という意見もありました。
霊視というのは、スピリチュアル的なことなので、信じるか信じないかはその人次第ですが、
首吊り自殺をする運命だったという捉え方もあります。
しかし、物理的に高身長の三浦春馬さんが、クローゼットで首を吊れるのかという疑問もあります。
そして、大人気俳優だった三浦春馬さんが、なぜ密葬だったのかもひっかかります。
何か隠したいことがあるかのようにも思ってしまいます。
なぜ密葬にしたのか、お別れ会もなかったのか。事実はわかりませんが、
もし他殺だったのなら、隠さなければならない大きな事実があったかもしれません。
違う説を見ていきましょう。
三浦春馬さんが亡くなる当日、玄関にはスリッパが置いてあったという報道を見たと言う人がいて、
そのスリッパが、何か手がかりになるのではないかと思いました。
三浦春馬さんの家にスリッパがあったと仮定して、スリッパが置いてある不可解な点を、
ひとつひとつ見ていきましょう。
まず、普段一人暮らしの男性が、スリッパを用意するのか。という点です。
三浦春馬さんは結婚をしておらず、一人暮らしだったとみられます。
しかもマネージャーはマンションの下にお迎えにくるだけですので、用意する必要はありません。
では、誰のためにスリッパを用意していたのでしょうか。
実は三浦春馬さんの自宅のマンションの防犯カメラに、小柄な男性が写っていたといいます。
この人がくることをわかっていて、三浦春馬さんは事前にスリッパを用意したのでは、
と言われています。
この人は、関東連合の渡辺雅也さんと言われており、ネット上で噂になっています。
関東連合の渡辺雅也さんがくることが事前に知っていて、スリッパを用意していたと考えたら、
この人が関わっている可能性が高いです。
防犯カメラの映像を詳しく調査してほしいと願うばかりです。
第一発見者と言われるそのマネージャーの動きにいくつか矛盾点があり、気になる事だらけで、
何かカギを握っているような気がします。
もし、マネージャーがそのスリッパを用意した相手がくることを知っていた可能性もありますよね。
ひとつひとつ矛盾点を見ていきます。
まずは午前中から仕事だったのに、マネージャーが迎えに行ったのは午後だったことです。
三浦春馬さんの自殺当日の仕事入りは、午前となっていたそう。
エキストラは午前中に解散させられたといっており、ここに矛盾を感じます。
新聞記事にも「午前の仕事、姿を見せず」と報じられていたようです。
その後、「午後からの仕事だった」と報道を改めましたが、ちょっと不信感を感じてしまいます。
第一発見者のマネージャーは、本当に午後からお迎えにいったのでしょうか。
さらにマネージャーは合鍵を持っておらず、寝ていると思った三浦春馬さんの自宅をマンションの、
管理会社の人と共に開けたといわれています。
実際、マネージャーが合鍵を持っていないことも不思議ですし、他人の家の鍵は、
警察同行でしか開けられないそうです。
マネージャーは、スリッパを用意したとされる訪問者のことを知っていて、
もしかして殺されたのかもしれない。と疑っていたのではないでしょうか。
そして「マネージャーは毎回送迎している」と報道に変わったことです。
報道当時は「三浦春馬さんが仕事場に来なかったため、マネージャーが迎えに行った」
という報道が多く見受けられました。
しかし、報道は一変し、正式に発表した経緯では、「毎回」三浦春馬さんのマンションの下まで、
送迎をしているとなったのです。
「仕事の際には、マネージャーが送迎しております」と書いてあります。
このようにどうして、異なった情報がでるのか不思議でなりません。
マネージャーは、スリッパを用意したといわれる男性の存在を知っていて、
それがバレないように、情報をカモフラージュさせたかのように思ってしまいます。
とにかく、もしスリッパを用意していたとしたら、その防犯カメラに写っていた男性と、
何か関わりがあって、事前にアポを取っていた。とも考えられます。
もし、スリッパの真相が本当であれば、自殺ではなく、他殺の可能性が高いといえます。
また、自殺の決定的証拠となる”遺書”についての報道が曖昧です。
当初「遺書があった」と報じられたものが「遺書のようなノートがあった」に変わり、
後日、公式見解として「遺書はなかった」と発表されました。
このように自殺と判断される”遺書の存在”の曖昧さから、他殺ではないかと、
考えてしまうのも当然ですね。
そして、自殺と判断されてから、翌々日には火葬がされたと報道があったということも不思議です。
遺書の存在も曖昧だったのに、自殺と判断し、すぐに葬儀を行い火葬をするでしょうか。
普通なら、もう少し調べてから葬儀を取り行うはずですよね。
このように、他殺説が囁かれるのは無理もないです。
三浦春馬さんがなぜ自殺したのか、わからないことが多いのですが、自殺だったとしても、
他殺だったとしても、亡くなってしまったという事実は変わりません。
絶望感に暮れることなく、私たちは三浦春馬さんのことを忘れずに生きていきましょう。
改めてご冥福をお祈りします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは、また。