【驚愕】上白石萌音の耳を疑う年収や父親のまさかの職歴に一同驚愕!『カムカムエヴリバディ』で活躍する人気女優の過去がヤバすぎた!

【驚愕】上白石萌音の耳を疑う年収や父親のまさかの職歴に一同驚愕!『カムカムエヴリバディ』で活躍する人気女優の過去がヤバすぎた!

みなさん、こんにちは。

女優や歌手など、様々なジャンルで、大活躍されている上白石萌音さん。

妹の萌歌さんと共に、芸能界でご活躍されていますよね。

そんな大人気女優の上白石萌音さんと、萌歌さんのご両親とは、

いったいどのような方なのでしょうか?

また、CMにも多く出演し、年収もすごいのでは?と、噂されています。

そこで、上白石萌音さんの年収が、どのくらいなのかについて調査しました。

まず、上白石萌音さんの、簡単なプロフィールについてご紹介します。

生年月日: 1998年1月27日 (年齢 23歳)

出生地: 鹿児島県 鹿児島市

身長: 152 cm

活動期間: 2011年 –

事務所: 東宝芸能

次に、上白石萌音さんと萌歌さんのご両親についてです。

父親は、中学校教師をされており、お名前は上白石修さんです。

これは、2011年1月11日に放送された、「情報プレゼンター とくダネ!」

の番組内で、上白石姉妹を特集したコーナーに、ご両親が出演されていたことで、判明しました。

上白石萌音さん、萌歌さんの父である上白石修さんは、中学校で社会科の教師として、

働かれており、遠隔授業などの研究も、おこなっていたようです。

上白石萌音さんも、「NHKアーカイブス NHK人物録」の、インタビュー記事の中で、

「父が社会科の教師なので、大河ドラマは必ず見てはいましたが、

それに出演することの重みみたいなものは、まだ理解できていなかったと思います。」

と答えていました。

上白石姉妹の父である、上白石修さんは、まだ姉妹が生まれる前の、

1999年に「第15回日本教育工学会全国大会」にて、研究奨励賞を受賞されていたことが、

日本教育工学会のサイトに、記載されていました。

また、萌音さんが小学校に入学した、2004年には遠隔での討論学習についての論文を、

CiNii ArticlesのHPで発表しています。

この論文を発表した当時は、萌音さん、萌歌さんの実家のある、鹿児島県串木野市立羽島中学校の、

教諭として、勤務されていたとのこと。

さらに翌年の2005年には、「電子メールを活用した遠隔地「岩手」との交流学習」という論文が、

「第21回東書教育賞 中学校B部門奨励賞」を受賞されていることが、

東書EネットのHPに、掲載されていました。

この時は鹿児島市立武岡中学校に所属されていたようです。

その後、上白石萌音さんが8歳だった2006年から、メキシコに渡り、

2008年まで、現地の日本学校で教師をされていたこともある、というお父さん。

公立中学校の教師として、活躍する傍ら、遠隔学習について研究を進めるうち、

日本を飛び出して、実践してみたくなったのかもしれません。

それ以降も、2019年に発行された、「日本教育工学協会ニューズレターNo129」の中で、

「遠隔共同学習の可能性」について、鹿児島市立鹿児島玉龍中学校の教諭として、

意見を述べるなど、現在も活躍されているお父さん。

鹿児島の名門、「ラサール学園」の先生ではないか?という噂もありますが、

2019年に発表された、論文の肩書には、鹿児島市立鹿児島玉龍中学校教諭

と書かれていたので、現在も、鹿児島県の公立中学校の教師をしている可能性が高そうです。

ではなぜ、「ラサール」という学校名が出てきたのかは、不明ですが、

上白石姉妹のお父さんの、出身校である可能性もあります。

お父さんの画像や年齢、出身校などは明らかになっていませんでしたが、

教師としてご活躍された経歴は、とても素晴らしく優秀な方であることは、間違いないようです。

母親は、中学校で音楽を教えていた元教師で、お名前は上白石孝子さんです。

前述した、2011年放送の「情報プレゼンター とくダネ!」に、

父・修さんと、共に出演されたことがあり、母親の孝子さんも、父親である修さんと同様で、

中学校で音楽を教えていた、元教師。

つまり、職場結婚だった可能性が高いですね。

現在は辞められており、自宅でピアノ教室の講師をされています。

妹の萌歌さんは、2021年6月10日に放送された、フジテレビ系「めざまし8」のインタビューで

「なぜ音楽を好きになったか」という質問に対して、

「母親の影響がとても強い。もともと、中学校の音楽の教師をしていて、

ピアノの先生とかもしていたので、幼い頃から、音楽が日常に溶け込んでいて、

音楽があるという環境が、当たり前だった。」

と答えていました。音楽が日常的に、自分のまわりにある環境って、とても素敵ですね。

萌音さんも、2014年11月の「MOVIE WALKER」のインタビュー内で、

「母は、私がお腹にいる時から、ずっと歌を聴かせてくれたり、

ピアノを弾いてくれたりしていたらしいです。」と、

お母さんからの影響が強かった、と語っていました。

胎教として、お腹にいる時から音楽に触れていたんですね。

「萌音」という名前も母、孝子さんが「音楽を好きになってほしい」という思いから、

つけてくれたとのこと。その影響もあり、萌音さんは今でも歌が大好きなんだそうです。

また、母親の孝子さんは、ピアノ教室の講師以外にも、講演会などもおこなっており、

2018年11月5日に、鹿児島県いちき串木野市の小学校で、

講演会をしている様子が公開されていました。

そんな素敵なご両親をお持ちの、上白石萌音さんですが、

CMやドラマで大活躍し、テレビで見ない日はないと言っても過言ではないですね。

推定年収は、1億5000万円ぐらいではないかと、噂されています。

具体的にどのくらいなのか、収入源について調べてみました。

一つ目の収入源は、女優業です。

2021年11月からスタートの、NHKの連続テレビ小説、「カムカムエヴリバディ」

に出演中の、上白石萌音さん。

この上白石萌音さんの、朝ドラのギャラは、1週間あたり40万円と言われています。

「カムカムエヴリバディ」では、時代毎にヒロインが変わり、

上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんの3人で務めており、

仮に、上白石萌音さんの出演期間が、24週÷3=8週だとすれば、

40万円×8週=320万円になります。

また、2021年は「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」でも、主演を務めています。

2017年の時点で、上白石萌音さんの1話あたりのドラマのギャラは30万円。

その後ブレイクしているので、間違いなく、もっと上がっているでしょう。

仮に、50万円だとすると、50万円×10話=500万円になります。

もし、1話100万円だとすれば、100万円×10話=1000万円になります。

その他、2021年は、「青天を衝け」や「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」

にも出演しています。

合計すると、ドラマだけでも、1500万円~2000万円ぐらいになるのではないでしょうか。

二つ目の収入源はCMです。

2021年の、上白石萌音さんのCMのギャラは、1本あたり2500万円と、言われています。

2021年には、4社のCMに出演しているので、4社×2500万円=1億円になりますね。

三つ目の収入源は、歌手活動です。

上白石萌音さんは、歌手としても活動しています。

ミュージカルで鍛えた歌唱力には定評があり、2021年7月には、ライブツアーも行いました。

全国各地で5回ライブを行っているようです。

また、2021年は、シングルやカバーアルバムも出しています。

これだけでも、数百万~1000万円以上の収入があるのではないでしょうか。

四つ目の収入源は、その他の芸能活動です。

2021年は、映画の出演はないのですが、ドラマや音楽活動のプロモーションのため、

テレビ出演も多数行っています。この1回のギャラも、数十万になると思われます。

その他、年末に紅白出場、大橋トリオさんとデュエット、ネット動画でナレーション、

などの様々な活動をしています。

このような活動も入れると、数100万~1000万円以上の収入があると思われます。

以上の計算から、上白石萌音さんの推定年収は、1億5000万円前後なのではないかと思われます。

しかし上白石萌音さんは、月給制ということなので、

実際より少な目に支給されている、可能性もあります。

とは言え、これだけ活躍されている女優さんなので、1億円以上は確実なのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか。

上白石萌音さんは、歌も演技も実力がある言われているので、

今後も沢山の活躍が見れることでしょう。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

高評価、チャンネル登録も是非よろしくお願いします。

それでは、また。

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