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【驚愕】佐々木健介の裏の顔…有名プロレスラーの理不尽な暴力…練習生死亡…クリス・ベノワが語った真実がヤバい…

【驚愕】佐々木健介の裏の顔…有名プロレスラーの理不尽な暴力…練習生死亡…クリス・ベノワが語った真実がヤバい…

みなさん、こんにちは。

プロレスラーやタレントとしても活躍し

愛妻家でもある佐々木健介さん。

テレビでは、妻である北斗さんと、デレデレな健介さんが

映っている事が多くあり、とても微笑ましいですよね。

しかし、佐々木健介さんについて調べていると、とんでもない事実があったのです。

今回は、佐々木健介さんの壮絶な過去や、悪魔的裏側の性格について

ご紹介したいと思います。

まずは簡単に、佐々木健介さんのプロフィールから

ご紹介します。

名前:佐々木健介(ささきけんすけ)

生年月日:1966年8月4日

正座:しし座

血液型:B型

出身:福岡県福岡市

ジャンル:元プロレスラー、タレント

1985年にジャパン・プロレスに入団し

1986年に全日本プロレス、笹崎伸司戦でデビュー。

1995年に北斗晶さんと結婚し、その後、G1クライマックス優勝、

IWGPタッグ王座、第20代IWGPタッグヘビー級王座を獲得し

史上初の3冠制覇を達成し、2014年に引退を発表しました。

経歴だけを見ると、輝かしい人生を歩んでいるように見えますが

裏側にはとんでもない事実が隠されていたのです。

当時の佐々木健介さんを知る、同門のプロレスラー、

真壁刀義さんが衝撃の事実を語っていました。

真壁さんが新日本プロレスに入団した時に

道場長だったのが健介さんだったそうです。

当時の健介さんや、健介さんの師匠である長州力は

学生プロレスを毛嫌いいていたようで、シゴキといいながら

暴力行為を真壁さんらにしていた。と言われています。

当時の年代を考えると、格闘系や武道系の団体であれば

そのくらいのことは、日常茶飯事ではないのか。と考えられますが

そんな時代でも、考えられないくらい行き過ぎたシゴキだったらしいのです。

当時、真壁さんと同じだった練習生の、

中西学さんや安田忠夫さん、天山広吉さんなども

かなりのシゴキを受けた。と告白しているため

屈強で根性のある男たちが、そんなことを言うなんて

よっぽどだと考えられます。

安田忠夫さんは、インタビューで、

当時、新日本の合宿所にいた人間で、

佐々木さんのことを好きな人間は誰もいないです。と述べ

真壁さんも、新弟子時代に理不尽なシゴキを受けていた。と

健介さんの名前を出さないものの、暗に健介さんを批判している場面がありました。

そして、そんな行き過ぎたシゴキを行っていた健介さんに

1つの事件が起きてしまいます。

練習生が、練習中に亡くなってしまったのです。

練習生の権瓶広光さんが、健介さんとの練習中に、投げ技(スープレックス)を受け

練習中に脳挫傷で倒れてしまいます。

そしてその4日後に、息を引き取ってしまうといった事件がありました。

警察は、この事件に対して、練習中の事故として処理しましたが

当時を知る練習生たちは、事故ではない。佐々木健介がやったものだ!と発言しています。

新日本プロレスに参戦していた、元WWEのクリス・ベノワさんが

練習中の2人を一部始終、見ており、後にこのように語っていました。

権瓶広光は、4時間のトレーニングを終えて、体力を使い切っていました。

体力を使い切った権瓶広光に、更に追加で4時間のトレーニングを追加したのです。

既に、体力を使い切っていた権瓶広光は、動きがスローペースになってしまい

その行動に、佐々木健介はやる気がないと見なし、練習生たちの見せしめとして

試合でもありえない危険な角度で、権瓶広光に投げ技をかけ、リング上で死亡させた。とのことです。

練習中の事故。といった結果は覆ることはありませんでしたが

プロレス界ではこの事件に触れることをタブーとされているらしいです。

その後、健介さんと北斗さんが行なっている団体、ダイヤモンド・リングに

所属していた、西川潤さんも自身のブログで健介さんのシゴキの内容について、告白。

周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると

思いっきり、殴りかかってきました。

紙を鷲掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられた。と告白。

しかしこれについて、健介さんも北斗さんも否定。

その後、西川さんのブログは閉鎖され、ダイヤモンド・リングを退団。

真相は明かされる事なく、後味の悪い終わり方となってしまいました。

また、この事件は、練習生を死亡させた事件後のお話です。

健介さんは、タブーとされる事件に対して、何の反省もしていないということでしょうか?

一部の人間からは、佐々木健介の幼少期や少年期の生い立ちが原因で

行き過ぎたシゴキを行なってしまっているのではないか。と言われています。

少年期の健介さんは、愛情を貰うはずの父親から、虐待を受けていたそうです。

父親は母親に対しても、DVをしていました。

それは想像もつかないほど、恐ろしいものだったと後に

健介さんは語っています。

唯一の救いでいつも助けてくれた近所のおじちゃんがいたそうですが

他界されてしまい、子供心ながらとても大きな絶望感だったそうです。

健介さんは、自分の生い立ちを呪い、自分の事は自分で守らねば。と思い

柔道を始め、プロレスの道に進むことになったそうです。

そして、そんな暴力的な父親ですが、

親友と思っていた友人が詐欺師だったそうで、騙されてしまいました。

そして多額の借金を背負ってしまったのでした。

最後は、自殺と言った結果で、健介さんの父親の人生は幕を下ろしたそうです。

これには、健介さんもかなりのトラウマであり闇の部分であったそうで

妻である北斗晶さんにも、この事実をなかなか告白する事ができなかった。と言っています。

父親からの虐待を、幼少期・少年期に受けていた佐々木健介さん。

そういう経験を持つ人は、自分が親になったり、師匠になったりすると、

実子や弟子への虐待を行う傾向があるそうです。

健介さんも例外ではなかったようです。

優しい笑顔のウラには、自分が受けた虐待の仕返しをする、殺人鬼の顔があったのだと思います。

しかし、練習生を死亡させてしまう事件を、この壮絶な生い立ちが理由だったとしても

許されるわけではありません。

今後も、自らが起こした罪を背負って生きていってもらいたいですね。

しかし、オモテの顔はそんな厳しい鬼のような姿はありません。

妻である、北斗晶さんが乳がんになった際は、しばらく夫婦の秘密にしていましたが

息子2人にも真実を打ち明けます。

言葉で言っても、子供には伝わらないかもと思った健介さんは

乳がんをテーマにした映画、余命1ヶ月の花嫁を観せたそうです。

そして、息子たちは母親の病気について深く理解をし

家族一丸となって、北斗晶さんを支えます。

乳がん治療中は、健介さんが子供のお弁当を作ったり、良きパパをしていました。

そして無事に手術も終わり、北斗晶さんは乳がんとの戦いに勝ちました。

現在は、夫婦仲良く、テレビに出演し、北斗晶さんを鬼嫁だ!なんて言い

カカア天下の尻に敷かれる亭主となっています。

健介さんは北斗晶さんに向けて、本当に優しい笑顔をされているのがわかります。

これからは、ウラの顔を出さず、いつまでも優しい健介さんであってほしいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

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それでは、また。
芸能LAB編集部