【驚愕】倖田來未の旦那がヒモ状態説がヤバい…！！人気女性歌手が”妊娠中絶”大炎上した理由に驚きを隠せない…！
みなさん、こんにちは。
歌手の倖田來未さんは2011年に
ロックバンド・BACK-ONのKENJI03さんとの
結婚と妊娠を発表しました。
旦那のKENJI03さんはいまヒモ状態で、
収入はなく、
2人目の子供を中絶させたとの噂が出ています。
ということで、
今回は倖田來未さんの旦那・KENJI03さんについて
まとめていきたいと思います。
アーティスト活動名：kenji03（ケンジ・スリー）
本名：栗山 健二（くりやま けんじ）
生年月日：1984年9月25日
出身地：千葉県松戸市
血液型：O型
倖田來未さんの旦那のKENJI03さんは、
avex所属のミクスチャーロックバンド
「BACK-ON」のボーカルとギターを担当しています。
倖田來未さんの事務所もavexですので、
同じ事務所ということになりますね。
KENJI03さんは、台湾と日本のハーフだそうで、
母親が台湾人（タイヤル族）だそうです。
そのため、KENJI03さんは中国語が堪能なんだそうです。
ところで、KENJI03さんが所属している「BACK-ON」ですが、
アニメの主題歌を担当してから海外で流行り、
いまは海外を中心に人気のあるバンドとなっています。
2015年にはカリフォルニアで単独アーティスト講演をして、
3000人集めたそうです。
しかし、倖田來未さんとのツーショットでの印象や
授かり婚などで世間からのあまり印象はよくなかったらしく、
日本では流行らなかったみたいです。
ちなみに、BACK-ONは2022年にデビュー20周年を迎えます。
YouTubeでBACK-ONの動画を見てみると、
倖田來未さんの妹・misonoさんとコラボした
「with you feat.Me」という曲が
一番再生回数が多かったです↓
YouTubeのコメント欄は、
日本語だけでなく英語のコメントもたくさんありました。
海外に人気のあるバンドのようです！
倖田來未さんは、2011年12月13日に結婚を発表し、
その３日後に妊娠を発表しました。
倖田來未さんは「with you feat.Me」を聞いて
BACK-ONのファンになり、
「BACK-ONが歌ってもかっこいい曲を書いてください」と、
KENJI03さんに楽曲提供を
オファーしたことがきっかけだったそうです。
KENJI03さんは倖田來未さんからのオファーを承諾し、
2011年夏に発売された倖田來未さんのアルバム
「SUMMER of LOVE」に、
BACK-ONとのコラボ曲
「Poppin’ love cocktail feat. TEEDA」
が収録されました。
ちなみにこの曲は、
年下の男性との恋の駆け引きを歌った曲で、
まさに倖田來未さんとKENJI03のことを
表していると話題です！
そして、そのコラボからわずか数ヶ月後の
2011年12月に倖田來未さんとKENJI03さんは
電撃結婚、授かり婚を発表しています。
倖田來未さんの方から好きだと告白したらしく、
KENJI03さんの見た目や硬派な性格、
居心地の良さに魅力を感じたそうです。
そのため「with you feat.Me」が
交際のきっかけとなった曲とも言えます。
その後、バンドのラップMCを務める
TEEDAさんとのコラボシングル
『Poppin’ love cocktail feat.TEEDA』
で共演し一気に仲が急接近。
曲を聞いていただければ分かりますが、
これは『年下の男性との恋の駆け引き』
を歌った曲になっており、
まさに旦那さんとの恋愛についてだと話題になっています。
交際期間僅か4ヶ月で結婚を発表しました。
「彼はアーティスト倖田來未を受け止めてくれると同時に、
私らしくいられる落ち着いた空間も作ってくれる素敵な人です。
2人で笑顔の溢れた家庭を築いていけたらと思っています。」
宇宙一パンチの効いた夫婦を目指すということらしいので、
お二人の幸せを祈りたいです！
倖田來未さんの旦那であるKENJI03さんは
いまヒモ状態という噂がありますが、
実際のところはどうなのでしょうか？
結婚当初から収入面において格差婚とも言われていました。
KENJI03さんの収入がどのくらいなのかはわかりませんが、
倖田來未さんより低いということは確かなようです。
いまの収入はゼロであるとの噂もありますが、
BACK-ONとしてライブに出演しているので
収入はゼロというわけではなさそうです！
しかし、嫁である倖田來未さんの方が収入は高いことは事実なので、
甲斐性ない夫だと言われてしまうのだと思います…
自分より稼ぎの少ない男性と結婚した
宇多田ヒカルさんもそうでしたが、
旦那より嫁の方が稼いでいると
叩かれてしまう傾向にあるようです。
まあ先ほどもお伝えした通り、
旦那のKENJI03さんもアジア圏（上海や香港など）に
ライブ出演したり、
ブラジルでのイベントにもゲスト出演しています。
なので、全くのヒモということはないですね。
日本で精力的に活動していた様子も見受けられますし、
あの東方神起やEXILE・Lisaや
関ジャニ∞などに楽曲提供を行っているようなんです。
楽曲提供の収入が1曲当たり20～30万円らしいので、
ライブ収入など合わせると全然稼いでいる
良い旦那さんですよね。
ただ、倖田來未さんが有名すぎるので
”ヒモ”という不名誉なあだ名がついてしまっています。
いつか世間からもしっかりと認められると良いですね。
また二人のいまの関係についても、
「旦那は太陽を浴びないとダメなタイプで
毎朝ランニングしています。
一日中寝てても大丈夫な私を『ランチに行こう』とか、
突然に『今からサマソニに行こう』とか
よく外へ連れ出してくれます。」
「私にないセンスもあって１５周年のライブでは
『ギター弾いてみたら』とかいろんな提案してくれます。
ライブも音楽もよく聴いて収集していて、
好きな音楽しか聴かない私とは真逆ですが
切磋琢磨できる仲です。
普段は孫悟空みたいに子供っぽいですよ。」
普段は孫悟空な旦那さんも、
お風呂を沸かしたり洗濯をしてくれたり
喧嘩しても先に謝ってきたりと凄く協力的だそうです！
2020年3月になって出演した『ダウンタウンなう』にて、
倖田來未さんが旦那さんとの
関係について色々と明らかにしていました。
それによると、
脱ぎっぱなしの靴下を指摘して片付けるように言っても
「俺ぇ？」と聞き返してくる。
帰宅後に「ただいま」と言っても
「お、おぅ」とそっけない返事をされる。
とは言っても倖田來未さんも
旦那のスマホを勝手にチェックするので、
お互い様だと思います。
甲斐性のない夫の尻を叩くお嫁さんという、
理想的な夫婦だと思いますよ！
倖田來未さんは2012年1月から産休に入り、
同年7月に第一子となる男の子を出産し、
産後わずか３ヶ月で芸能活動に復帰しました。
2012年春のライブツアーを
出産が理由で中止してしまった代わりに、
2012年秋にライブツアーを開催することを約束したため、
産後すぐに復帰をすることになったようです。
倖田來未さんは子供の名前や顔は公開していませんが、
顔を隠した息子の画像はSNS上で公開しています。
倖田來未さんは、
2012年7月16日に第一子となる男の子を出産したのですが、
その後に2人目の妊娠が発覚し、中絶したと言われています。
倖田來未さんは出産を理由に
予定していた2012年春のライブツアーを中止して、
出産後に2012年秋のライブツアーを
開催することを約束していました。
『ライブをまた延期して
ファンや関係者に迷惑をかけることはもうできない』
という理由で、2人目の子の中絶を決断したと言われています。
「完全に私の不注意でした。
可哀想やけど産むのは諦めます」
倖田來未さんが2人目の子を中絶したという情報に対して、
ネット上では様々な反応がありました。
倖田來未さんも2人目の妊娠は予想外だったそうですが、
産後すぐに妊娠というのは意外と多いことのようです。
倖田來未さんは自分の計画性のなさや不注意が
問題だったと言っていたそうですが、
妊娠の場合は旦那さんの責任も問われるべきだと思います。
中絶した時、
倖田來未さんは精神的にかなり参っていたそうですが、
KENJI03さんはどうだったのでしょうか？
一度目の時に倖田來未さんが妊娠して
あれだけ大きな問題になっていたにも関わらず、
なんの対策もせずに再度倖田來未さんを妊娠させるなんて、
夫としても配慮が足りなさすぎですよね。
奥さんを守る気持ちが本当にあったのか
疑わしく思ってしまいます。
いまは妊娠すること自体が
怖くなってしまっているらしく、
今後2人目は産まないと決めているようです。
少し話が逸れますが、倖田來未さんは過去に、
「35歳でお母さんの羊水が腐る」という発言をしました。
この発言を聞いた人々（特に女性たち）からは
非難の声が上がり、いまもその影響は続いています。
倖田來未さんが出産を発表した際には、
「羊水の問題発言をした人間が
子供を作ったことに憤りを感じる」
などの声がネット上で多く見られました。
確かに世間には子供が出来なくて
苦労している方が多いにも関わらず、
あんな発言をしたのはちょっと理解しがたいですね…
2人目を出産しないのにはこ
の羊水発言も原因としてあるのかもしれません。
今後も倖田來未さんの音楽活動や、
旦那さんとの関係性が気になりますが、
応援していきましょう。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
コメントを残してくれると、嬉しいです。
チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。
それでは、また。
