【驚愕】小林麻耶が語る市川海老蔵の裏の顔に震えが止まらない…妹・麻央の生前…海老蔵が行ってきたの鬼畜の所業に驚きを隠せない…
みなさん、こんにちは。
小林麻央さんと結婚したことで有名の
歌舞伎役者の市川海老蔵さん。
女癖が悪いことで有名ですが、
生前の麻央さんの闘病中の態度に対する批判や
SNSナンパ報道で炎上しているようです。
原因は、海老蔵さんにもあり
小林麻央さんのお姉さんであり
フリーアナウンサー・小林麻耶さんの
暴露動画が原因でもあるようで、
麻耶さんは元夫・國光吟さんの
YouTubeチャンネルで2本の動画をアップし、
妹の麻央さん(享年34)の夫である
海老蔵さんについて、過去の言動を非難しました。
いわゆる暴露問題というやつです。
今回は、海老蔵さんの女癖についてのお話や
家族との関係について調査していきます。
麻耶さんと海老蔵さんの間には
因縁とも言える話が多いようです。
麻耶さんが元夫の國光さんとの結婚を発表する
タイミングは海老蔵さんの歌舞伎公演中だったようで
そのため、海老蔵さんから國光さんに
「お前はなにもわかってない。なんなんだよ」と
怒りのLINEが来たそうです。
また、麻耶さんが國光さんと
離婚したのは2021年4月のことでした。
当時は海老蔵さんから
「離婚は発表しなくていい」とアドバイスを受けており
そのため発表しなかったという。
だが、海老蔵さんは
同年10月に「本当色々あったけど、おかえり」とブログを更新。
麻耶さんや、海老蔵さんの子供である麗禾ちゃんや
勸玄くんと食事したことをつづりました。
しかし、麻耶さんはこのブログに猛反発します。
「離婚したことを示唆するようなブログだった」
と不快感をあらわにし、
「その後、歌舞伎関係者に聞きました。
女性遊びをカムフラージュするためだと。
見た方もいらっしゃると思うのですが、
海老蔵さん、週刊誌に女性と撮られています。
女性遊びをカモフラージュするため、
私に何も断りもなく、ものすごく大きなプライベートを
勝手にブログにあげました」と怒りを示しました。
その後も、麻耶さんの暴露は止まることなく、
亡き妹・麻央さんの話にもおよびます。
昼夜を問わず1日に何回もブログを更新し、
2022年3月26日12時33分の
「洗脳解けました」と題したブログでも、
「いいパパでないのにいいパパぶって、
愛妻家でもなんでもないのに愛妻家ぶって?
地球がひっくりかえるくらい? 真逆ですから」
と海老蔵さんを批判。
麻耶さんは日刊ゲンダイで
芸能ジャーナリストの芋澤貞雄さんが書いた記事
「小林麻耶の告白は99%真実 この目で見た
妹・麻央さんの哀しき晩年と市川海老蔵の夜遊び」
にも敏感に反応し、生前に妹の麻央さんが
海老蔵さんと離婚を考えていたこと、
海老蔵さんの生家である堀越家が
子育てを一切しなかったことなどをブログで訴えました。
麻耶さんの攻撃は日増しにキツさを増しているようで、
麻耶さんの激しい怒りが2017年に亡くなった
麻央さんの死に起因しているのは間違いないと言えます。
離婚した元夫の國光さんのYouTubeチャンネル
2022年3月21日に更新した動画では、
「病室にいらっしゃったときも最初は
1秒、2秒、3秒、4秒、5秒……
5秒いるのが精一杯でしたよね。
『え、何すればいいの?
ちょっといられないんだけど、帰るわ』って、
5秒で帰っていきましたよね」
と海老蔵さんの不誠実さ明かしました。
これが真実だとすれば不誠実すぎる気もしてしまいますね。
2022年3月24日に更新した動画では、
麻央さんに民間療法を受けさせていたのは海老蔵さんだと指摘し、
「私たち家族は何度も何度も病院に行くよう説得しましたが、
『もうちょっと待って』と言われて説得できませんでした」
と悔しがりました。
ある芸能ジャーナリストは
一時退院を許された直後に
民間療法に駆けずり回る麻央さんを目撃しています。
その時は、実母に付き添われながら、
数十メートル歩くのがやっとの状態だった麻央さんを、
遠くから見ているだけでも胸が熱くなったことを
昨日のことのように記憶していると述べています。
あの日は、麻央さんは早朝から夕方まで
民間クリニックへの移動を繰り返したが、
その治療中も海老蔵さんの姿を見ることはなかったようです。
別の日に追跡取材した週刊誌記者も、
「麻央さんのそばにいたのは麻耶さんだけだった」と言っている。
立っているのもやっとの状態だった
麻央さんの姿を肉眼で見た筆者からすると、
麻耶さんがデタラメな主張を
並べ立てているとはどうしても思えないようです。
ちなみに、麻央さんの闘病期間中に自宅近くのウインズで
馬券を購入する海老蔵の姿も目撃されており、
麻央さんが亡くなった日に「高いマンション借りたばっかりなのに」
とマンションの心配していたことを明かしている。
さらに麻央さんの闘病中や他界後に、
甥の勸玄くんや姪の麗禾ちゃんを幼稚園に送迎していたという麻耶さん。
だが「甥と姪をものすごく愛しているので
全然なんとも思ってないんですけど」
としつつも「なんで海老蔵さん、
送り迎えしないのかなと思っていました。
その時間、何をしていたのか」と疑いの目を向けていました。
ただ、麻耶さんの証言で一つだけ
芸能ジャーナリストも腑に落ちなかった点もあるようで
麻央さんは「苦しいよ。死にたいよ。離婚したいよ」
と麻耶さんに漏らしたという。
長男・勸玄君と長女・麗禾ちゃんの成長が最大の生きがいだった麻央さんは、
「勸玄が立派な歌舞伎役者になってくれるのを見守るのが私の夢だから」と
常々繰り返していたと有名でした。
知る由もないが、本当に“離婚”の2文字を
麻央さんが口にしたのかどうかだけが引っ掛かったようです。
いずれにせよ、麻耶さんの捨て身の証言のインパクトは計り知れませんね。
これから麻央さんが見守ろうとした
勸玄君と麗禾ちゃんの成長に
影響を及ぼさないことを祈るばかりです。
生前の話では、麻央さんは亡くなる直前、
「あの治療辞めたいと」と何度も言っていたのに、
海老蔵に受け入れられなかったという話があります。
さらに麻耶さんの証言は
2015年11月の勸玄君の初お目見えの際にも及びます。
当時、勸玄君はまだ2歳になったばかり。
かつ麻央さんはすでに闘病生活を送っていた。
にもかかわらず、
麻央さんを表舞台に引っ張り出したことに
今も納得していない様子で、
「妹の命なんだと思っているんですか?
勸玄君をなんだと思っているですか?
後に知りますよ。
あのとき母親(麻央さん)ががんだったって。
病院に行かせてもらえなかったんだって。
妹は泣き言ひとこと言わず勤め上げましたよ。
でもそのせいで体動けなくなったじゃないですか」
と語りました。
姪と甥は多感な時期
海老蔵のひどさも麻央さんの無念も
麻耶さんの証言からひしひしと伝わってきますし、
麻耶さんは「何かあったら、言ってもいいからね」と
生前に麻央から言われていたことも明かしています。
ただ、気がかりなのは、
麻耶の姪と甥にあたる
10歳の麗禾ちゃんや9歳の勸玄君の存在ですよね。
海老蔵さんは、SNSのメッセージ機能を使って
一般の女性やインスタグラマー
TikTokerなどに声をかけて、会う約束を取り付けているようです。
平たく言うとSNSナンパで、多重交際をしています。
その報道で父親(海老蔵さん)が複数の女性と関係を持っていることを知り、
おばがYouTubeとブログで
自分の父親(海老蔵さん)を糾弾する姿を見る可能性は大いにあります。
実際、SNS上には
〈甥っ子姪っ子はどう思うのか〉
〈麻耶さんの気持ちは痛いほど理解できるけど、
YouTubeで公開するのは違うのでは〉
〈いくら海老蔵の言動に問題あったとしても、
勸玄君、麗禾ちゃんにとっては
紛れもなく父親なんだから、
大人の事情で一方的に糾弾するのは間違っている〉と
2人の子どもを案じるコメントも溢れています。
しかし、これに対して麻耶さんは
これまで海老蔵さんの行為を暴露してこなかった理由について、
「待っていてあげたんですよ!! でも
あなた(海老蔵)はいつまでたっても変わらない。
愛なしのまま。麗禾と勸玄を、
私から引き離し会わせてくれない。
人の離婚は勝手にブログで示唆する。
そのせいで誹謗中傷倍増したのに
謝罪の一言もない」と説明しました。
どうやら姪と甥のことを思い、
これまで海老蔵さんの批判を我慢してきたようだ。
ただ、今の麻耶さんには不安も拭えない。
先日のブログでは、「姉の口を通して伝えています」と、
まるで麻央さんからの
“お告げ”のように海老蔵さんバッシングを繰り広げました。
やつれて目がうつろな麻耶の姿を心配する声も相次いでいます。
原因としては、
ブログにて、「皆様今日は姉のブログに来てくださり
ありがとうございました」と挨拶しており、
どうやら“天国の麻央さんから預かった手紙”
ということらしいものについて話していたからです。
内容は、「麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。
なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え
麗禾勸玄のことを考えいるからです(原文ママ)」
とあらためて主張しました。
亡き妹になりきってブログを書くとは一見不可解な行動で、
そこには麻耶が持つ“特殊能力”が関係しているらしいのです。
この時点で少し麻耶さんの精神状態を危惧する人が
出てきてもおかしくない気がしますよね。
ある芸能記者によると
「現在の麻耶さんは、スピリチュアル系の情報発信に力を注いでいます。
本人いわく、チャネリング(交信)などの特別な力を持っているそうで、
ご先祖様や亡くなった方からもメッセージを受け取れるそうです」
麻耶さんと麻央さんは、芸能界でも有数の仲良し姉妹で
成人してからも一緒にお風呂に入っていることを公言していました。
麻央さんが亡くなった翌年に上梓したエッセイ
『しなくていいがまん』(サンマーク出版)の中で、
麻耶さんは自身を「わたしは少し『異常な姉』」と評している。
同エッセイでは、「何をするにも妹が優先」という
麻耶さんの妹に対する愛情がたっぷりつづられています。
姉妹でストーカー被害に遭ったときも、
麻耶さんはあくまで妹を気遣いました。
社会人になってから姉妹揃ってストーカーに狙われるという事件がありましたが、
「誰かが襲ってきたら、私が麻央ちゃんの前に飛びだしていって死ぬ。
麻央ちゃんが誘拐されたら交換してもらう」と真剣に言っていました。
麻耶さんにとって、麻央さんは命をかけても惜しくない存在だった。
それだけ愛情深いだけにこの問題は根深そうですが
問題の収束を祈るばかりです。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。