【驚愕】小泉孝太郎の元カノ・芦名星が破局する時に放った一言に一同驚愕！元総理大臣・小泉純一郎の長男の裏の顔…耳を疑う小泉家の結婚観が衝撃的すぎた！
みなさん、こんにちは。
元総理大臣・小泉純一郎さんを父に持ち、
現衆議院議員・小泉進次郎さんの兄でもある小泉孝太郎さん。
小泉孝太郎さんの結婚歴について、気になりますよね。
結婚条件が亭主関白すぎて不満の声殺到って本当なのでしょうか。
今回は、さわやかイケメン俳優の小泉孝太郎さんの
結婚歴や離婚歴、驚きの結婚条件についてせまっていきます。
世間の女性から不満殺到の内容などの情報を紹介していきます。
今や、父や弟の七光りではなく、
完全に一個人として素晴らしい活躍をしていますね。
そんな小泉孝太郎さんの結婚情報ですが、現在、結婚はしていません。
過去の結婚歴も離婚歴もありません。
サラブレッドの家系であることに加え、
ご本人もさわやかイケメンである小泉孝太郎さん。
これまでの恋愛遍歴を振り返る限り、女性に困ったことはないようです。
2019年5月には、女優の芦名星さんと
交際中であることを女性週刊誌が報じました。
ところが、双方の所属事務所は、
「プライベートについては本人に任せております」と、
肯定も否定もしなかったと言います。
この件に関しては、関係者の話によると、
「どうやら、小泉孝太郎サイドが
『本気で付き合っているわけではない』と強調。
後追い報道をやめるように、各メディアに掛け合ったようだ」
とのこと。
本気での交際を否定するくらいですから、
結婚など有り得ないということでしょうか。
都内の自宅マンションで亡くなっているのを
兄に発見された女優の芦名星さん（享年36）。
遺書は残されていなかったが、自殺とみられている。
女優として順風満帆に思えた芦名さんの人生は、
めまぐるしく変化していた。そのひとつが交際相手だったという。
恋が上手くいかないと、すべてに雲がかかる
「彼女には、恋愛至上主義の一面がありました」と涙ながらに話すのは、
芦名さんの知人だ。
「掃除、料理などがとても得意で家庭的で、
恋人には徹底的に尽くすタイプでした。
交際相手に恵まれないこともありましたが、
彼女はそれでもあまり周囲に愚痴を言ったりしなかった。
20代前半から結婚願望があり、
『30才までには結婚したい』が口癖でした」（芦名さんの知人）
実際、芦名さんは『anan』（2012年8月1日号）のインタビューで、
自身の恋愛体質を隠すことなくこう語っていた。
《恋愛は、私にとっては欠かせないもの。
友達に4年も彼氏がいない子がいるんですけど、
恋愛感情そのものが湧いてこないというからすごく不思議で。
無理に彼氏は作らなくてもいいけど、
誰かにときめいたりドキドキすることって大切ですよね。
それだけで日々が潤いますから
恋しているから仕事も頑張れる、というのが私にとっての理想の状態です。
恋が上手くいっていないと、
すべてに雲がかかっているような暗い気持ちになってしまいます》
20代のときには半同棲する元ダンサーとの
回転寿司デートや人気俳優との交際も噂された。
30代半ばを迎えた彼女の前に現れたのが、
昨年春に本誌・女性セブンが交際を報じた小泉孝太郎さん（42才）だった。
「2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で共演した2人は、
2019年1月のドラマ『グッドワイフ』（TBS系）での
7年ぶりの共演をきっかけに交際を始めました。
結婚願望の強い芦名さんだけに当然、
孝太郎さんとのゴールインを意識したはずですが、
なかなかスムーズにいかない事情もありました」（前出・芦名さんの知人）
交際中に芦名さんの愛犬ともすっかり打ち解けた孝太郎さんだったが、
結婚の障壁のひとつとなったのは、
孝太郎さんの実家だったとも報じられている。
「小泉家は、一族が政治資金の管理や地元の取りまとめを行い、
鉄の結束を誇る。芸能界に入ったとはいえ、
小泉家の長男である孝太郎さんのお嫁さんになる
女性に課されるハードルは、必然的に高くなります」（孝太郎の知人）
昨夏には、進次郎氏と滝川クリステルさんが電撃入籍と妊娠を発表。
滝川さんという「異文化」が小泉家に注入されたことで、
芦名さんと孝太郎さんの関係も進展すると思われたが、
そうは問屋が卸さなかったようだ。
「芦名さんはラーメン好きを公言するように、
福島の一般家庭で育った生真面目で庶民的な女性です。
フランス人とのハーフで華麗な経歴を持つ
滝川さんと同じようには振る舞えなかった。
彼女は親しい知人に、『私は滝クリさんのようにはいかないの』
とこぼしていました。先の見えない交際に悩んだ末、
最終的に別れを切り出したのは、芦名さんの方でした」（前出・芦名さんの知人）
揺れ動く恋の行方には、孝太郎さんも苦しんでいたという。
「だんだんと2人の関係が重苦しくなるにつれて、
孝太郎さんは、『もう芦名さんは自分に気持ちがないのかもしれない……』
と周囲に漏らしていました。恋が終わりを迎える頃、
芦名さんには別の男性の影もちらついたようで、
孝太郎さんは彼女の思いに気づき、身を引いたようです」（前出・孝太郎の知人）
かつて「恋愛は、私にとっては欠かせないもの」と語った芦名さんだけに、
孝太郎さんとの破局後には、別の男性との新たな恋を見つけたようだ。
「今春くらいから距離がぐっと近くなった次のお相手には、
芦名さんの方が強く思いを寄せていたようです。
その男性について彼女は多くを語りませんでしたが、
思うように事が進まず、悩みを募らせていたと聞いたことがあります。
いま思えば、この人との恋が、彼女を変えていったようにも見えます。
惜しげもない下着のグラビアもその人への思いを振り切る気持ちで
挑戦したのかもしれません……」（前出・芦名さんの知人）
インタビューで、彼女はこうも語っていた。
《私は何事もマイナスに考える性格なので、
ヨシヨシと頭をなでてくれるような存在が必要なんです》
芦名星さんのご冥福をお祈りします。
2017年6月に、美容関係の9歳年下一般女性と
交際中であることを報じられた際には、
小泉孝太郎さんは自身の結婚の可能性について、
「ゼロです。(記事が)大きくなっていましたが、
本当にゼロです。だって本人する気ないですもん」
と断言したこともありました。
どうやら、「まだ結婚する気がない」というスタンスは
一貫しているようです。
小泉孝太郎さんがまだ結婚しない理由を
チェックしていきましょう。
もうそろそろ結婚という気持ちになってもいいと思うのですが、
本人はどう考えているのでしょう。
本人自身は、もともと結婚について、
『自分は絶対遅い』
『（結婚は）40代になってからだな』
と若い頃から考えていました。
これは、20代で結婚したら絶対に離婚すると直感的に思っていたそうで、
結婚は40代でと当初から考えていたとのこと。
そもそも若くしての結婚願望はなかったわけですね。
ですが、いざ40代になってみると、
「独身は最高だからもう少し謳歌したい」
というコメントをしています。
小泉孝太郎さんが結婚しない理由は、
結婚は40代になってからという自身の考え以外に、
周囲の環境変化も影響があったようです。
大きかったのが、弟の小泉進次郎さんの結婚です。
嫁はご承知の通り、滝川クリステルさん。
進次郎さんが、衆議院議員に初当選した際、
「真剣に結婚というものを諦めた」と打ち明けられていただけに、
弟の結婚報告に、小泉孝太郎さんの喜びは格別だったようです。
当時の小泉孝太郎さんは、
「僕の人生の楽しみも増えました」
と喜びのコメントしています。
一方で、関係各所への報告や段取りなどに奔走する2人を見て、
自身の結婚については
「1回はしてみたいけど、大変さが分かったのでおなかいっぱい」
と話しました。
弟の結婚を見て満足しちゃったんですね。
小泉孝太郎さん自身が結婚しないのは、結婚に求める条件が、
結婚への妨げになっているとも言われています。
2017年にバラエティ番組に出演した際、
小泉孝太郎さんは結婚観について語りました。
・食後の食器を放置はNG。
・食事は小鉢でおつまみから。
・季節に合わせて洗剤と柔軟剤を使い分ける。
小泉孝太郎さんは、食後すぐに食器を片付けなかったり、
脱いだ服を放置しているような女性が嫌いなんだそうです。
かと言って代わりに自分がやるということもなく、
「彼女にやってほしい」んだとか。
意外と細かい性格で、亭主関白的な匂いもしますね。
今どき、この条件を叶えてくれる女性に巡り合うことは
難しいのでは、と言われちゃってます。
小泉孝太郎さんが相手なら、
喜んで完璧に家事をこなしますという女性はいそうですよね。
今回は、小泉孝太郎さんの結婚情報を紹介しました。
小泉孝太郎さんが、本気で結婚モードに入るときを楽しみに待ちたいと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
