【驚愕】市川海老蔵が小林麻耶の暴露内容の真相をついに激白…!再熱する麻耶の怒り…130分に渡り語った内容に一同驚愕!
みなさん、こんにちは。
2022年の3月21日に、
夫の國光吟(あきら)氏とYouTube上に
市川海老蔵さんへの『暴露動画』を
アップした小林麻耶さん。
今回は、小林摩耶さんが市川海老蔵さんに
何をされ、『暴露動画』をアップしたのか、
週刊文春に直撃された、
市川海老蔵さんの130分の証言についても
併せてご紹介します。
小林摩耶さんが
主に暴露動画内で証言した内容は、
「麻耶を襲った」疑惑、
亡くなった妻・麻央さんの病室で競馬に興じていたこと
小林麻央さんへ施した気功療法について
インフルエンサーをSNSナンパし、パパ活報道、
3億円借金トラブル、
朝まで続いた3月31日小林麻耶夫妻への
謝罪現場の真相、
これらの疑問を明らかにしていきます。
是非、最後まで気軽にお付き合いください。
小林摩耶さんの妹小林麻央さん(享年34)が
夫・市川海老蔵さんとの関係に悩み、
「死にたいよ」と漏らしていたなどと暴露。
以降も小林麻耶さんがブログで〈許さない〉と
批判を重ねる一方、
当の市川海老蔵さんは沈黙を貫いてきました。
果たして、彼女の主張は本当なのでしょうか。
週刊文春は、これまでに市川海老蔵さん側に
事実確認を求めると、回答は無かったそうです。
その後も週刊文春が取材を重ねたところ、
4月中旬、歌舞伎役者・市川海老蔵さんは、
重い口を開き、意を決したように語り出しました。
「最初に麻耶さんの動画を観た時、
何が起こっているのか
俄かに理解できませんでした。
あれから1カ月、
私は悪者にされても構いませんが、
子供たちや家族を深く愛し、
清らかに生きてきた麻央の尊厳が
これ以上傷つけられることは耐えられない。
1日に何度も更新される市川海老蔵さんの
ブログに載せるための画像を
義母に送らせているとし、
強く批判した小林摩耶さん。
以降、動画にブログにと
市川海老蔵さんへの“口撃”が続いています。
そんな中、沈黙を貫いていた
市川海老蔵さんがついに
この一連について4月28日号の週刊文春
で口を開きました。
市川海老蔵さんは、小林麻耶さんの暴露について、
「騒動が大きくなるにつれ、
無関係の方の家にまでマスコミが訪れ、
ご迷惑をかけました。
事実と異なる情報も錯綜しています。
もちろん、墓場まで持っていくつもりだった
こともたくさんありますが」と
“認める”ところが多く
週刊文春のインタビューは
5ページにわたり行われました。
コロナ禍などで’20年5月から
延期になっていた海老蔵さんの
“團十郎襲名”が年内に実現する方向で
進んでいるそうです。
このタイミングで取材に応じたのには、
早く騒動を収束しなくては、
という思いがあるのではないでしょうか。
「取材依頼をもらってから、
ずっと躊躇いつつも、
公演関係者にも相談して決断した。」
「子供たちやお義母さんのためにも、
ここで終わりにしなくてはいけない。」
と市川海老蔵さんは話しました。
ブログで小林麻耶さんが訴えてきたのは、
市川海老蔵さんを巡る様々な問題でした。
市川海老蔵さんの治療方針について、
「アレが無ければ麻央は…」
「次から次から次から次への民間療法も海老蔵にやらされた」
ブログで繰り返し批判していました。
実際過去に、市川海老蔵さんが
「気功」による治療に頼り、
手術などの標準治療が遅れたと
報じられたこともありました。
これに対して、市川海老蔵さんは、
「これまで話してきませんでしたが、
標準治療を全て拒否したことはありません。
皆様が思っているよりも早い段階で
手術と抗がん剤治療は行っています」
と報道を否定していました。
麻央さんの乳がん発覚は2014年10月。
長男・勸玄(かんげん)君はまだ1歳7カ月でした。
治療方針は麻央さんの
両親とも話し合ったといいます。
治療に関わってきた人物がいました。
麻央さんから紹介された、
同級生の内縁に当たる方が施す
「自然治療を試してみたい」と希望があったと
市川海老蔵さんは証言しています。
つまり、民間療法は海老蔵の勧めではなく、
小林麻央さんの希望を尊重したのだというそうです。
しかし、市川海老蔵さんは、
「その方が気功師であったかもしれない。」と
いいます。
施術は横になった麻央さんに
『自然の力を呼び覚ます』と施術したそうです。
それでがんが治るとは考えられませんが、
市川海老蔵さんは、
「麻央の希望でもあったし、
お義母さんとも相談して、
藁にも縋(すが)る思いで『試してみよう』と。」
あくまで、麻央さんの意思を尊重している
と主張していました。
その後、同時並行で、化学療法や最先端治療、
樹状細胞・幹細胞を用いた治療も試し、
セカンドオピニオン専門の病院を一日4、5軒回ったり、
海外で治療したこともあったことも話し、
「最後まで治ると信じてあらゆる手を尽くしていたんです」
と答えていました。
ただ、小林麻耶さんは、この気功師について
「詐欺師」と断じています。
2016年2月に行われた市川海老蔵さんの中東公演を巡り、
小林麻耶さんは、
気功師に9000万円を貸したと主張しています。
さらに、小林麻央さんと母が貸した分も合わせた
計3億7000万円が、
一切返金されていないといいます。
その気功師が中東公演に関わったことに対して、
市川海老蔵さんは、
「私も正直、よく分からないんです。
ただ、『海外公演がありますが、やりますか?』
と持ち込まれることはよくある話。
通常の事業だと思います」と話します。
また、金銭トラブルについては、
「麻耶さんが9000万円を払っていたのは
今回、初めて知りました。
麻耶さんとその方が直接やり取りされていて
二人のことは分かりません。
ただ、私も少なくない金額を支払っています」
と話しました。
中東公演の対価について、
「いや、民間療法のお金だと思っています。
私も過去、肺に影があると言われ、彼に見てもらいました。
麻央と私の二人分。
その一部が中東公演に使われたか
どうかは本当に分かりません」
あまりに高額でしたが、
これに対して市川海老蔵さんは、
「麻央のこともあって、
気持ちも色々不安定な状況でした。
とにかく『お金を払って治るのなら』と。
でも、結局、中東公演では
私の出演料や経費も支払ってもらえなかった。
現時点では詐欺ではなく、
支払い能力が無くなったのが実情だと思います。
ただ、今は連絡が途絶えてしまいました」
と話しています。
小林麻央さんの死から約1年後の18年7月、
小林麻耶さんが“交際ゼロ日”で結婚したのは、
國光吟さんでした。
以降、レギュラー番組をドタキャンするなど
異変が目立った小林摩耶さん。
最近は有料ブログで故・神田沙也加が
“降臨”したとも主張します。
こうしたスピリチュアルな言動の背景にあると見られるのが、
「宇宙ヨガインストラクター」
と称されるの國光吟さんの存在です。
市川海老蔵さん自身、
小林麻耶さんの異変は國光氏が影響しているかは
本当に分からなく、否定も肯定もできないそうです。
市川海老蔵さんは、小林麻耶さんが結婚前から、
私の自宅に國光さんを連れてきていたそうです。
小林摩耶さんは、
「結婚して直(す)ぐ勸玄君と麗禾ちゃんに
会えない罰を与えられた」
と訴えましたが、
実際は市川海老蔵さんは、
「お互いにコミュニケーション不足はあった。
國光吟さんとの結婚を機に、距離が生まれた。」
と感じていたそうです。
また、今回の暴露が連発する
きっかけとなったのは
小林麻耶さんの離婚について、
『世間に公表しなくていい』と
アドバイスしたにも関わらず、
許可もなく離婚を示唆するような
『おかえり』とタイトルのつけられた
ブログを書いたことが原因と考えられるそうです。
離婚を示唆するブログを
勝手に投稿されたと小林麻耶さんは激怒し、
再婚も発表しました。
この件について市川海老蔵さんは、
誤解を生むような表現だったとし、
「深い意味はないが、勝手な投稿をしてしまった。
浅はかだった」
と認めたうえで、
「当日、私は高知にいましたが、麻耶さんとお義母さん、
麗禾と勸玄の四人で食事した写真が送られてきた。
皆でご飯を食べて子供たちも笑顔でしたから、
何となく『おかえり』と」
と主張しています。
ただ、市川海老蔵さんの当時のブログには
「心配しすぎて気絶してました」
と綴られていました。
國光吟さんの洗脳が解けて、おかえり」
とも読めます。
2017年6月、この世を去った小林麻央さん。
亡き妹に代わり、
実母と共に海老蔵の自宅に泊まり込み、
麗禾(れいか)ちゃんと勸玄君の育児を
手伝っていたのが小林麻耶さんでした。
小林摩耶さんが最初のYouTube動画で明かしたのは、
麻央の病室で競馬に興じていたとする点でした。
病室で競馬の件について市川海老蔵さんは、
「深刻な雰囲気になることもあり、
あえて『元気になったらハワイに行こう』
と言ったり、
時には競馬新聞を見ながら、
麻央に『何番が来ると思う?』
と話しかけたこともあります。
それが余計な気遣いだったのかもしれません。
深刻な雰囲気にならないように
という意図でやった」
と主張。
“麻耶さんが不快に思われたのなら
本当に申し訳なく思っています”
と話していました。
さらに、ここで振り返りたいのが、
3月27日に更新された
「海老蔵から襲われた時の話」
とのタイトルがつけられたブログの中身です。
「あまりの恐怖を感じる出来事が起きた」
とブログに投稿しました。
事が起こったとされるのが、
小林麻央さんが亡くなってすぐのこと。
お子さんのお世話を手伝うために
市川海老蔵さんの家に寝泊まりしていたときに、
部屋で寝ていると、市川海老蔵さんが
小林摩耶さんに覆いかぶさり耳元で、
「愛してるって言って、
まおがいなくなって寂しいんだ。」
と囁いたそうです。
このことを、
「あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした」
(原文ママ)
と小林摩耶さんはブログで暴露しています。
この場から逃れたい恐怖から「好き」
と言うしかなかった小林麻耶さん。
“人生最大の嘘をついた”という彼女を
市川海老蔵さんは解放することなく、
そのまま「どこが? どこが好きなの?」
と囁いたのだといいます。
どうにか「外見」だと絞り出すと、
市川海老蔵さんは、
「がいけん? うける
麻耶ちゃん俺の外見、好きなんだ」
と話したそうです。
「本当に女なら誰でもいいんだなと
怒りが込み上げてきました」
と証言する小林摩耶さんに対して、
市川海老蔵さんは、
「誤解を招くようなことが
あったのかもしれませんが、
実際にそのようなことはありません。」
「勘違いをされている」
「実際、男女関係はないですから」
と話し、覆い被さったことはないと主張しました。
“誤解を招く”の内容について、
「『好き』と言ったり?」と記者に問われた際、
市川海老蔵さんは、
「いや、『好き』って……。分からないです。
私はお互いに支え合っていた
ということだと思っています」
と逃げるかのように
“やんわりとした否定”しました。
今回の件に関して、
一度だけ事態が動いた日がありました。
3月30日に小林摩耶さんは、
「ご報告」と題するブログを更新しました。
市川海老蔵さんから、
謝罪の連絡があったことを明かします。
どんな経緯だったかについては、
LINEでの謝罪後、直接会って話す場を設け、
会談は夜10時30分から翌日の朝4時30分ごろまで
約6時間にもわたったといいます。
話し合いには、
小林麻耶さんと國光吟さん、
そして國光吟さんの知り合いの
男性の三人が来ました。
國光吟さんの同席者は、
立会人と言っていましたが、
國光吟さんのブログで「スポンサー」
と紹介されている男性でした。
市川海老蔵さんは当時の様子を、
「麻耶さんは会った瞬間、物凄く笑顔でしたし、
話し合いの過程で、
理解は深まったとも思いました。
とにかく、『おかえり、』ブログと
ファンの誹謗中傷への謝罪だけでは許さないよ、と。
でも、こちらは謝罪をする立場ですから
『ごめんね』と。
基本的に麻耶さんと國光さんが話をされ、
私が聞いていました」
と証言しました。
さらに、面会を通じて、小林摩耶さんは、
「私のYouTubeに二人をゲストで呼び、
その場で謝罪をして欲しい」
一つだけ明確な「条件」を
提示してきたそうです。
これに対して市川海老蔵さんは、
「私の一存では決められませんから、
持ち帰らせて欲しい」と伝えると、
YouTubeへの出演は持ち帰ることで
最後は納得して頂き、
『気を付けて帰って下さいね』
と和やかに終わったそうです。
以降も、LINEでの連絡を続けた
市川海老蔵さんと小林麻耶さん。
暴露は終わったかに思えましたが、
3日後の4月3日、
小林麻耶さんの様子が一変しました。
市川海老蔵さんのファンから
誹謗中傷を受けたとして、
「お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!」
と綴りました。
1カ月が経っても終わりの見えない
小林麻耶さんの暴露。
それでも、市川海老蔵さんは、
「麻耶さんはいつまでも麻央の姉。
今でも家族だと思っています。
麻央亡き後、私が舞台で出席できない時は、
子供たちの卒園式や入学式、
発表会などに足を運んで下さった。
本当に感謝しています。
私が今回話したことが、
麻耶さんから見れば『違う』という点も
あるかもしれません。」
と小林摩耶さんへの思いも語っていました。
他にも、3月21日に始まった
小林麻耶さんの暴露を、一層加速させたのは、
市川海老蔵さんの女性問題でした。
「女性セブン」3月24日発売号によれば、
3月中旬、深夜デートに興じ、
同時期に別の女性とも密会していたといいます。
さらに2万円を渡し、“パパ活”に及んだという
女性の証言も紹介されています。
独身とはいえ、自身のSNSで発信する
“イクメン”ぶりとはかけ離れた姿です。
小林麻耶さんも
「女性と遊んだその身体で姪甥のそばにいて欲しくない」
と綴っています。
「女性セブン」は4月7日発売号でも、
海老蔵が麻央と新婚生活を送り、
現在は稽古場に改装した目黒の邸宅に、
複数の女性を宿泊させたことを報じている。
これに関して、仕事関係の人だと認めました。
その上で、
「子供たちや襲名のことを考えると、
そろそろ再婚を視野に入れていたことも事実です。」
と話し、現時点で特定のお相手がいるわけ
ではないみたいです。
決して複数の女性と手当たり次第に交際に関しては、
否定をしていました。
普段の“イクメン”ぶりとは対照的という
世間の声に対して、
「もう反省です。もちろん違うこともありますが、
今後の生活態度で見極めて頂くしかない。
そして家族に迷惑をかけたことは申し訳なく思っています。
今後は皆様に納得頂けるよう軽率な行動は控えたい」
と一部の報道は認めている様子です。
ただ、肉体関係はあったかについては、
確かな回答はありませんでした。
「團十郎襲名に留まらず、
歌舞伎という日本を代表する伝統芸能、
世界に誇れる文化の一翼を担うために、
懸命に努めていきたい。
子供たちに対しても、
親として師として誇りに思ってもらえるように、
更なる努力を重ねなければならないと思っています」
と語り、130分にわたる取材をされた
市川海老蔵さん。
ブログで“小林麻央さんから手紙が届いた”であったり、
“神田沙也加さんが降臨と主張”の投稿だったりと、
にわかに信じがたい発言を繰り返す
小林摩耶さんの暴露内容ついて
認める部分も少なくなかったです。
ついに今回、口を開いた市川海老蔵さん。
前出の梨園関係者は、
「パパ活報道について“もう反省です”など、
いろいろな質問に回答してきた海老蔵さんですが
この“海老蔵に襲われた”のパートになると、
急に否定が曖昧に、
トーンダウンしている気がしました。」
と言われております。
また、別の梨園関係者は、
「麻耶さんの暴露は密室で行われたことかつ、
今となっては証拠もないこと。
また、内容が内容だけに
“そのような行動や発言は事実無根”
と本来ならばもっと強く否定すべきでしょう。
しかし、下手に強い否定で彼女を刺激して
ブログで再びこのことを
蒸し返されるのも困る……ということで、
やんわりとした反論がベターというところに落ち着いたのでは?」
とも言われており、
市川海老蔵さんは、お子さんへの影響を考え、
小林麻耶さんのブログやYouTubeには神経を尖らせている
のではないでしょうか。
市川海老蔵さんは、今回の週刊文春の取材の冒頭で、
「子供たちやお義母さんのためにも、
ここで終わりにしなくてはいけない。
全てをお話しすることにします」
とインタビューを受けた理由について語っていましたが、
今後も小林麻耶さんが海老蔵さんのことを綴るのは
やめないのではないでしょうか。
市川海老蔵さんは、
今回の一件で世間からの批判に
沈黙し続けていたことへのケジメをつけたかたち。
世間にというよりは梨園内におけるケジメ。
今後は批判があっても無視を貫くことができる
という考えがあるのでしょうか。
4月7日ごろからしばらくブログでの
市川海老蔵さんへの言及がなかった
小林麻耶さんですが、
今回の「文春オンライン」を受け、
投稿を再開しています。
20日深夜の『洗脳解けますように』
と題した小林摩耶さんの投稿では、
「事務所との話し合いの結果をこちらに何も連絡せずに、
週刊誌のインタビューを受ける。カモフラージュですか?」
と批判しました。
また21日朝4時の
「謝罪はしてもらっていません。」
と題した投稿では、
「腑が煮えくりかえる」と冒頭で綴り、
離婚をほのめかしたブログ投稿についても
「私たちは、おかえり、のブログに関して、
直接頭を下げて謝罪してもらっていません。」
としていた。
その後も、ブログでの市川海老蔵さん
への言及は続いています。
これで一件落着、といけばいいのですが、
騒動が収束するのはしばらく先かもしれないです。
最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、また。