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【驚愕】木下ほうかの性加害疑惑の真相がクズすぎてヤバい…!『榊英雄』報道から始まった芸能界の闇…芸能界追放決定的か…!?

【驚愕】木下ほうかの性加害疑惑の真相がクズすぎてヤバい…!『榊英雄』報道から始まった芸能界の闇…芸能界追放決定的か…!?

みなさん、こんにちは。

木下ほうかさんは、バイプレーヤーとして映画やドラマ、さらにバラエティーにも出演し、

お茶の間にも知られた存在ですね。NHKでも、朝の連続小説「なつぞら」

大河ドラマ「麒麟が来る」などに出演していますが、中でも木下さんを有名にしたのは、

『痛快TV スカッとジャパン』でしょう。番組が始まった、’14年10月からレ、

ギュラーメンバーに名を連ね、約7年半にわたって“イヤミ課長”として、

お茶の間の人気を博してきました。

そんな、クセの強い役柄で、名バイプレーヤーの地位を獲得した、木下ほうかさんですが、

現在、性加害疑惑が浮上しています。性加害疑惑といえば、先日、俳優、映画監督であり、

木下さんとも親交が深いとして知られる、榊英雄さんが、

複数の女性からの告発で話題になりましたね。

今回は、俳優、木下ほうかさんの性加害疑惑について、さらには、

榊英雄さんの性加害疑惑告発について見ていきましょう。

まず、先に報道があったのは、榊英雄さんです。

ことの始まりは、3月9日、『文春オンライン』で、

《「性被害」映画監督による性加害を女優が告発》というニュースが、

報道されましたことから始まります。4人の女優が、同一人物から「性的行為を要求された」、

「立場を利用して身体の関係を持たれた」と、性的被害を受けたことを告発したものでした。

その“加害者”とされたのが、俳優で監督業も務める榊英雄さんでした。

当の榊さんはというと、報道後に即、自身のツイッターに“鍵”をかけて非公開に。

後に発表したコメントでも、真っ先に謝罪の意を示したのは。、被害者女性ではなく、

プロデューサーやキャストら映画関係者。

「その女性たちにしても“事実の是非に関わらず、渦中の人とされてしまった相手の方々”

と称したり、また記事に対しても“事実であることと、

事実ではない事が含まれて書かれております”などと、猛省を口にしている割には、

自分が“加害者”扱いされていることに、納得していないのが見え見え。

おそらく、榊さんにしてみれば、相手女性とは合意の上で、むしろ“売られた”という、

身勝手な思いを巡らせているのでしょう。業界の悪しき習慣とでも言いますか、

監督と女優という力関係を大いに利用したのでは?」

と呆れ返る、ワイドショー芸能デスク。

かつてグラビアアイドル、女優として芸能活動をしていた女性である、石川優実さんが、

2022年2月に自身のブログにおいて同様に、映画界には、地位関係を利用した性的搾取が実在し、

自らも出演映画の“監督”から、性行為を要求されて応じたことを明かしていました。

この時点では、名前が伏せられていた“監督”でしたが、大河ドラマにも出演経験がある、

俳優兼監督であることを明かしていました。

当時の彼女は、“監督”に対して、抵抗や拒否したことはなく、むしろ、

自分から望んでいるかのような態度をとったとありました。それは、周囲から、

“それも役者の仕事”と教え込まれ、弱い立場である、自分に断る権利はないと、

思い込んでいたからだそうです。

同ブログでは、他にも似たような被害にあった女性のツイッターの文面を引用して、

加害者が、“監督”であることを示唆。また、2016年に、『週刊大衆』12月12日号が報じた、

《高畑裕太出演ドラマ監督ーー若手女優強制○○悪ラツ手口》という記事も添えていました。

2016年8月に、強姦致傷容疑で逮捕され、のちに不起訴処分となった高畑裕太さん。

彼が出演していたドラマの監督が、若手女優に対して、

「地位関係を利用した性的搾取」をしていたことをすっぱ抜いたもの。

記事中では“X氏”とされていた人物ですが、石川さんは“監督”から楽屋で、

《ああいうのは絶対にやったって言っちゃだめなんだよ》との、罪を認めた高畑さんへの、

“ダメ出し”を聞かされたことを明かしています。

この頃に高畑さんが出演していたのは、『侠飯~おとこめし~』で、

逮捕されたことにより、途中で降板します。

そして、同ドラマの監督を務めていたのは、榊さんでした。

榊さんは、3月25日に公開される映画『蜜月』でも、メガホンをとっていましたが、

この映画のテーマが「性被害」であることも相まって、同作は公開中止の措置が取られました。

そして榊さんが、業務提携していた芸能事務所「Ruby・Sue」との契約を、

解消されたことが26日、同事務所の公式サイトで発表されました。

そして、榊さんへの性加害疑惑告発から約2週間後、榊さん、が監督を務めた、

映画『誘拐ラプソディー』や『木屋町DARUMA』などにも出演し、

榊さんと親交が深いことでも知られる、木下ほうかさんの性加害が、二人の女優によって告発され、

「文春オンライン」によって報じられました。

一人目の女優、H子さんは、木下さんが演技指導の名目で、自宅に呼び出したH子さんに対し、

「なんでできへんねん」などと怒り、H子さんが悔しさのあまり泣きだすと、

「もういいから。こっち来いや」と、寝室に連れていき、パンツをおろし、

顔の前に性器を突き出し、H子さんは「抵抗したら、もっとひどいことをされるかも知れない」と、

怯えながら「早くこの時間終われ」と繰り返していたと言います。

二人目の女優、I子さんは、木下さんからキスを迫られ、拒んだところ後日、

「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です」

というメールが送られてきたため、I子さんは「断れなかった」として、

結果的に性行為に応じてしまったそうです。

現在、木下さんの所属事務所は「週刊文春」の取材に応じておらず、真偽について、

沈黙を貫いています。

また、木下さんと何度も仕事をした、制作スタッフは

「打ち上げで、ハメを外さない若手俳優をあおったり、前の出演作品の共演者の話をしたら、

『ヤッたのか? ヤッていない女の話は、つまらないからするな!』と、下品に一蹴していました。

とにかく、奔放な振る舞いが目に余り、業界の悪しき慣習を引きずる、

ヤバい人間とは思っていました。性的強要の疑惑を聞いても驚きません。

昨日今日の話ではないでしょう。」

と語っており、普段からの評判は、よくなかったように思えます。

さらに、木下さんの育ての親ともいえる井筒和幸監督も、日刊ゲンダイの取材に、

「言語道断。本人が釈明し、悔いるしかない」と、突き放していました。

このようなプライベートの鬼畜ぶりが明らかになった以上、木下さんを起用する、

業界関係者はいないはず。

木下さんは、4月から始まる連ドラ「正直不動産」で、

山下智久の上司役を務めることが決まっており、期待が寄せられていましたが、

こちらの方はどうなるのでしょうか。これからの動向に目が離せません。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、また。
芸能LAB編集部